味わい |
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香り |
ワイン名 | Charles Noëllat Bourgogne Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/01/16
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
川崎の家。 明日は仕事が休みなので川崎の家に帰ってきました。 今日は、たまにはブルゴーニュ。ということで、シャルルノエラのACブルゴーニュ、シャルドネの20を開けました。なんか、クラシカルで、美味しそうなエチケットですよね笑。 果実味も、酸も、実に透明感があって、綺麗な作りですが、想像以上に瑞々しく、ニュートラルなシャルドネです。ブラインドで出てきたら絶対ミュスカデって答えるね。もっと冷やしたほうが美味しく飲めるのか。。2日目に多少変化があるのか。 とにかく余韻は水のように綺麗に切れます。 皆さん、火曜日、お疲れ様でした。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも、素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2023/06/11
(2020)
緩やかな梅雨の日曜は、虫も羽根を休め、すき家とノエラのラブゲームだ。 決まりのいわゆる定番、シャルドネが弱々しい牧歌的さが、また萌える。 むし。
2021/10/30
(2015)
硬質なミネラルを感じる。樽感も心地よいまろっとしたシャルドネ。かなり好みで美味しい。
2021/03/26
樽の香り、その後シナモンの香り、美味!
2020/03/17
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
又々登場現在の「シャルル・ノエラ」はネゴシアンであるセリエ・デ・ウルシュリーヌが2001年からリリースするブランドの一つです。 シャルル・ノエラ(セリエ・デ・ウルシュリーヌ) ブルゴーニュ・シャルドネ2013 現代までおそらく超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様のカーヴにのみ存在して細々とその素晴らしさが伝えられてきたドメーヌ・シャルル・ノエラ。元々のドメーヌ・シャルル・ノエラはかつてあの神様アンリ・ジャイエとも比較される程有名ドメーヌでしたが1988年にドメーヌ・ルロワなどに格安でその畑を売却されその輝かしい歴史の幕をおろしました。その屋号が子孫によって再興されたのです。ルロワがシャルル・ノエラの商標は取得していないことを知り当主の甥にあたるネゴシアンのセリエ・デ・ウルシュリーヌが譲り受けることになりネゴシアンとして「シャルル・ノエラ」を冠したワインをリリースしたということです。 まあ一種の名称詐欺(>_<)キッパリ! でもブルゴーニュにはこの手の話は多くて例えばニコラ・ポテルはニコラ・ポテル本人がもはや一切関わってないにも関わらずブランド名で商標登録されており未だにその名で流通したりしています。 ちなみに加○大周(かせたいしゅう)に続いて広○香美(ひろせこうみ)も芸名商標登録騒動がありましたな(笑)全く関係ないですが(>_<) シャルル・ノエラの本家大元は飲んだことも見たこともありませんが名前だけは知っており、ついつい違うとわかりつつも入手です(笑)ジブリに続いて2本目 ブル広域13年白ネットでポイント消費 やや安っ! この前白猫が阪神高速で覆面パトカーに携帯注視違反で捕まった時の反則金で10本は入手できます(T^T) 入手した以上いつかは飲まねば(^_^)b いっちょ前に濃いイエロー こここれは!(>_<) 完全にジュースですウェ○チです 飲みやすくアルコール度数も低め アルコール発酵すら手をぬいたのか( -_-) まあグビグビとビール代わりに飲むのは最適!あてには鮪の切身とアボカドとモッツァレラにキィウィの鮎魚醤(ぎょしょう)漬け(^-^)創作料理 シャルル・ノエラめすっかり騙された 残念なことこのうえなし あまりのジュース感に飲むヨーグルトを入れたりして後半カクテル仕様 白ワインにヨーグルト飲料 これは大発見!2杯でギブアップだぞ! この世界には白ワインは2種類しかない 飲んで良い!ワインと 飲まなくても良いワイン 一白猫大全一
2020/01/16
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
薄いゴールド。レモン、ヨーグルト、蜂蜜、バター。 酸はしっかりと感じられるが、蜜感のある甘やかさとマッチしている。ふくらみも感じられる。地元の酒屋で購入したが、これで2,000円は魅力的。
2018/12/07
(2013)
シャルルノエラ acブル2013 洋梨やリンゴ、はちみつ、カリン rieのようなマスカットもある ボーヌというよりマコン的 アフターにはべたっとしたバターや湿ったアーモンドのような香りが感じられる 酸は不足を感じるような穏やかさで、味わいをまとめ切れていない 果実味はフレッシュで果物をかじったような、という表現がよく合うが、酸不足のせいでフレッシュというよりはどこか生々しくといった印象 シャルドネのはずが微かにアリゴテに似ているような気もした 1,000円台のacブルシャルドネとしては十分なのだと思うが、これならあと500円出してシャロネーズの村名なりボーヌ中堅クラスの村本拠のacブルか、新世界の方が満足感はある
2018/01/25
(2004)
2004年 色は濃いめのレモン色。思ったより熟成感はなくてあっさり。天草大王鶏のグリルを黒酢入りすこし甘めのソースととともに。
2022/12/04
2022/07/31
2022/07/27
2022/05/21
(2015)
価格:2,398円(ボトル / ショップ)
2021/06/28
(2015)
2020/08/04
2020/07/13
(2015)
2020/01/09
(2015)
2019/10/11