味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Chanmoris 山梨 マスカット・ベーリーA |
---|---|
生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/11
富士山キャンプ⛺️ 山梨ワインで乾杯? サイコーです?
2024/05/19
やまやで2000円くらい。 山梨産、マスカットベーリー、サクラアワード受賞 ほんのり渋みあり淡い味わい。和食など出汁に合いそうな感じ。ピノノワールに近い
2023/05/20
(2021)
お勤め品にはつい手がのびる(^-^;
2022/08/29
(2021)
昨日飲んだカルベネソーヴィニヨンと全く違う。渋み、重さがなくフルーティ。白に近い。
2021/12/02
(2019)
価格:1,350円(ボトル / ショップ)
今回は2019ビンテージを。 マスカット・ベーリーAと親子丼。 私は案外イケる。
2021/04/19
旅先の三島にて。 マックスバリュで見つけた、1000円ベーリーAさん、あんまり期待はしてなかったけど、なかなかどうして、わりと美味しかった。 エレガントみあった(^^)
2021/03/13
会社からの貰い物
2020/12/19
(2018)
普通の家庭料理とあわせやすい(^^)
2020/12/16
(2019)
ふるさと納税での返礼品のうちの一本。
2020/09/21
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
香りは甘い、苺キャンディーみたいなジャムみたいな。香ばしい酸味も少しあって美味しい。マスカット・ベーリーAは、後引く甘みがあって好み。
2020/01/19
いただき物、以外とおいしかった。
2019/12/29
Executive suite is so sweet!
2019/07/16
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
綺麗なガーネット色 果実の香りも好き! 甘さと苦味も絶妙 山梨シャンモリワイナリーに行った時に 買ったワイン
2019/01/26
ゴルフの参加賞
2019/01/20
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
一度飲んでみたかったマスカットベーリーA とにかく軽い、ほんとに軽い。 たしかに少し濃いめの和食なんかには合いそうだけど、これだけで楽しむには少し物足りない感じ。
2018/11/19
(2017)
すっきり弱甘口。超ライト感覚。 肉豆腐とか和食に合いそうですが、 お供は海老野菜炒め!
2018/03/25
(2017)
買い置きがこれしかなかったので開けましたが、ビーフシチューには合わなかったわ(^^;
2018/02/25
(2017)
ヨーグルトのベリーソースって感じ
2018/01/08
(2017)
マスカットベーリーA
2017/12/20
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
さくらんぼやラズベリーといった赤い果実の香りがします。味わいはマスカット・ベーリーAそのものといった感じでした。ただ、香りも味わいも主張がそれほど強くなく、和食に合うように計算されて醸造されていると思います。 日本料理のお店でワインを一本だけ注文する時、白ではなくてこのワインを選ぶという選択もありと思います。
2017/05/24
(2015)
盛田甲州ワイナリー、シャンモリワインのマスカットベリーA 山梨 マスカットベリーAの特徴のイチゴなどの甘い香り。飲み口も甘いがスッキリとした味わい。 ライトボディのワイン。
2016/10/24
(2012)
価格:0円(ボトル / ショップ)
ヤフオクでセットで買ったのについでに付いて来たシリ〜ズ!! 山梨のシャンモリワインのマスカットベリーAの2012 色合いはベリーAにしては濃いめ。 普通にラズベリーやストロベリー系の香りながらも飲むと意外にドライな落ち着いた印象(少し古いヴィンテージの影響もあるかな)で甘くないベリーAで飲みやすい し、これは普通の御飯に合いますね! スクリューキャップで少し味見しただけやから今日は料理と合わせたい(魚に合いそう) で、vinicaの方の投稿を見て知ったNHKのクローズアップ現代の日本ワイン特集をネットの動画で昨日見ながら飲みました! グレイスワインの三澤彩奈さんの甲州への工夫と努力、奥野田ワイナリーが最新のIT機器を使用していたりと短時間ながら良い内容。 こういう日本ワイン特集をテレビでもっとやったら良いのになぁ〜(毎週各ワイナリーを紹介したやつとか見たい!)
2016/07/23
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
山梨県 盛田甲州ワイナリー マスカットベリーA マスカットベリーAの香りたっぷり TheマスカットベリーAって感じ。 ちょっと辛口で パルメザンチーズと一緒に頂きました
2016/07/21
(2014)
山梨赤。初日は甘酸っぱくて、2日目は酸味が取れてまろやかになっていました。日本産は外れがなくて(私的に)良いですね(^ ^)
2016/03/19
(2015)
すっきり軽すぎ(>_<)
2016/02/11
(2014)
普通の赤ワインかなあ。パンチもなくかといって旨味がなくアルコールの味。
2016/01/30
(2015)
お義父さんセレクト。 アルコでGET。 渋味が少なく葡萄感が強い。
2016/01/01
価格:1,400円(ボトル / ショップ)
尾張国知多郡小鈴谷村(現愛知県常滑市小鈴谷)で江戸時代中期から酒、味噌、醤油の醸造業を営んできた盛田家の11代目久左衛門は、明治政府の富国強兵、殖産興業政策に基づく新規事業を模索しておりましたが、1880年(明治13年)、当時甲州(山梨県)で栽培されていた葡萄に目をつけ、ワインを醸造して国益を図る決心をし、1881年(明治14年)小鈴谷村の官有林520haの使用許可を受けて約50haの葡萄園を開き醸造用葡萄の植え付けを開始しました。 政府のワインの原料葡萄の専門家を招き、栽培指導を受けるなどして盛田葡萄園は着実に成長しつつありました。 当時日本を訪問したフランス農務省の職員は、日本で最も感銘する葡萄園だと述べています。 1886年の農商務省の報告によると葡萄栽培数は、愛知県が全国の約半数を占めるまでになっていました。 ワイン先進国フランスのようなワイン造りをという久左衛門の夢は実現向けて、大きく前進していました。 1885年(明治18年)ワイン醸造場建築の指導者として甲州より技術者を招き、ようやく収穫可能となった葡萄園 から葡萄を収穫し、この年の秋仕込みをする準備を整えていました。 しかし、思いもよらない事態が待ち受けていました。当時世界的に猛威を振るっていたフィロキセラ(根アブラムシ)が盛田葡萄園にも襲いかかり、たちまち葡萄園は壊滅状態となってしまいました。 フランス並みのワイン造りを目指した久左衛門の夢 は、残念ながら果たされませんでした。 14代目久左衛門の次男和昭は、盛田株式会社を引き継ぐと、11代目が果たせなかったワイン造りに再度挑戦することを決意し、1973年(昭和48年)葡萄、ワイン造りの本場甲州勝沼にワイナリーを設立し、シャンモリワインと命名しました。 その後、順調に発展し、初期工場が手狭となったので、勝沼町の求めに応じて、ワインバレー第1号工場として当工場が完成しました。 試飲会。 限定醸造と比べて樽が効いていないので深みはないですが、軽く飲むにはいいのかもしれません。 イチゴの甘い香り。
2015/03/23
(2012)
山梨ワインフェスで購入。樽熟やブラッククイーンと合わせたり工夫したマスカットベリーAが多い中、本来の甘酸っぱさやフレッシュさを素直に味わえる。
2024/10/16
(2023)