味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Champagne Cuvée William Deutz Brut Millésime |
---|---|
生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/09/15
(2008)
いわゆるGVこの青りんご番長は、最上位、素敵です。
2023/06/08
(1999)
one more please
2023/01/11
(1995)
ドゥーツ・キュヴェ・ウィリアム・ドゥーツ・ミレジメ・ブリュット1995年を頂きました。 あまり熟成感を感じさせない綺麗な黄金色。 ハニーにイエロー・フルーツのコンポート、ナッティで少しブランデー感のあるアロマ。 なめらかでエレガントなバブル、酸味は程よく和らぎ、ナッツがよく香るミネラリーな余韻。この上なくエレガントなキュヴェ・ウィリアム・ドゥーツ。 翌日は日本の柑橘系アロマに杏、ハニー・ブランデーが良く香り、とても大人の熟成感でした。 ホリデーに合わせて色々な種類のキャビアとシャンパーニュを頂いてみましたが、個人的にセブルーガとベルーガ・ハイブリット種が好みでした。
2022/05/24
(1999)
美しい黄金色。 99で熟成感が結構あるかな、と思いきや、泡もしっかり感じるし、フレッシュな酸と、蜂蜜の香りで素晴らしい美味しさ。
2021/06/27
(2002)
死ぬまでに飲みたいシャンパーニュ30選の一本 熟成したシャンパンはやはり美味しいよね。 半分は明日へ
2020/12/06
(1985)
価格:110,000円(ボトル / ショップ)
ストローイエローというより、まさに"シャンパンゴールド"の色合いがまず飲み心誘います。 注いだ時に泡はなくとも喉越しに1985年の鼓動のようなシュワシュワを感じます、発泡を維持してくれてありがとう、そして35年経っているのに古酒っぽくならずミネラリーを保持していることにありがとう!命を感じる水、シャンパーニュで癒されます。 去年の7月に同じ1985マグナム飲んだ時は注いで泡が立ちました、それと比べると味わいはかなり熟成進んでますが、でもやっぱミネラリーの保持が脅威です。まさに良い意味で「美味しい水」。チーズやドライフルーツのつまみで美味しく飲んでます。
2020/04/26
(2002)
今半さんのデリバリーと
2019/07/07
(1985)
価格:108,000円(ボトル / ショップ)
ウィリアムドゥーツ マグナムの1985!これこそシャンパンゴールドの色合い、超熟を堪能!!伊勢丹浦和店での超レアかつお買い得でした。 泡はどうかな?なんて心配は絵空事でした!!堅い栓を少し隙間開けたとに抜ける炭酸に期待膨らみ、注いだ時の泡立ちにもう感激!!喉越しは微発泡のように心地よい。 なんといっても超熟の極みです。濃いです。ストローイエローではなくまさにシャンパンゴールドです。いやあ34年経って香り溢れてミネラリーで言うことなし。アルコール度を感じずに気持ちよく飲めます。お酒弱い友人も欲望を抑えきれずにグラスを開けていました。伊勢丹にもドゥーツにもそして開けるきっかけくれた今日のメンバーみんなに感謝です。 ガレットが超合いました!
2017/09/25
(2000)
いまだフレッシュで、非常に華やか。 享楽的で間口が広く、これぞメゾンのシャンパーニュ、という感じ。前夜のジョルジュ・ラヴァルと極めて対照的。アッサンブラージュやドサージュなどで人智を尽くした味わい。 和食でも、造りやお椀にはあまり合わない印象。主張のある料理向きか。
2017/06/10
(2002)
今世紀に入って、安定安心の品質。 ブランチ・シャンパーニュ。まだ若い。ココナッツミルクやパイナップル、マスクメロンや洋梨が目まぐるしく現れる。塩味とミネラル感たっぷりで、フィニッシュのキレも鋭い。ヘタなRMを格好つけて飲むより、こっちを選ぶかな。まだまだ長期に渡って発展しそう。 朝風呂、朝酒、昼寝の週末。
2017/05/27
(1990)
1時間後、ぶっ飛ぶくらい 化けました。
2017/01/24
(1998)
熟成された完璧なシャンパン
2017/01/14
(2006)
ウィリアム ドゥーツ ミレジメ 2006
2017/01/12
(2006)
グラスで。
2016/12/31
年越しパーティー
2016/11/30
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ウィリアム・ドゥーツ2006 予想以上の包容力、圧倒的な存在感。 パワーあるのに、しなやか。
2016/11/23
(1995)
キュベ ウィリアム ドゥーツ1995 プライベートシャンパーニュだそうです 今日1のマリアージュ コンテと林檎のミルフィーユ 胡桃ピエモンテの白トリュフ 口の中でナッツトリュフ林檎ぐるぐる
2016/11/23
(1995)
新宿伊勢丹ノエルのドゥーツ尽くしシャンパーニュランチイベントの今回の目的、ウィリアム・ドゥーツ1995。 最初、かなりインパクトあり、さっきの99年アムールで熟成感じて、それより古いのに力強さがハンパない。 ところが少しおくと、爽やかさにブリオッシュとハニーの、例えようのない芳醇でまろやか。ナツメグみたいな香ばしさもあります。 素晴らしいです! コンテチーズとリンゴのフィーユに胡桃と白トリュフソースが映えました(^^)
2016/08/30
(1999)
泡会 吟醸香がして 冷えてなくても 十分美味しい
2016/08/25
心地良き重さ。美味しいシャンパンでした。
2016/07/09
(2000)
名古屋で最も予約ハードル高い店で7月恒例のMさん誕生日会。素晴らしいワインが集まりました。 二次会に持ち込んだ泡ですが、酔っ払いばかりで記憶の彼方;^_^A。
2016/05/06
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Deutz Cuvee William Deutz Brut Millesime 2002 ちょっぴり緊張感のあるワイン会に誘われて… 2回目(>_<) いきなり… 拝見した事はありますが… 初めて頂きました☻ 香りが、香りが… 凄い。砂糖漬けのレモンにライム、焼きにナツメグ!ミネラル感が素晴らしく余韻も長~い(^^)
2015/06/04
(2000)
極めてフレッシュ。黄色の果実が踊る。 1時間以上かけてゆっくり飲むか、さもなくば数年寝かすか。
2015/05/31
(2000)
濃い黄金色、泡はキメが細かい。 香りは焼きリンゴ、ハチミツ、シェリー、洋なし、焼きたてのパンの香り。 リッチで複雑な味。スパイスを聞かせて料理に合いそうです。
2015/02/12
(1975)
1975なので、やはり泡はなかったけど、味わいは古シャンパンのこくがある。
2014/05/16
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1838年にウィリアム・ドゥーツとピエール・ユベール・ゲルテルマンの二人により シャンパーニュ地方はアイ村に創立されました。 1993年まで家族経営を続けてきましたが、現在はルイ ・ロデレールの傘下となっています。 96年にロデレールが送り込んだCEOのファブリス・ロセ氏は積極的 な設備投資を行い、ドゥーツの品質をさらに向上させました。 ドゥーツ社はアイ村の重要なメゾンの一つで、 格式あるグランマルク協会の最古のメンバーです。 固とした独自のスタイル−調和された完璧なフィネスと 複雑味−を持つシャンパンハウスです。 友人忍者のJKが持ってきたシャンパンを大阪で最も安くて美味しい和食の「ふる川」に持ち込んで、オコゼの刺身といただきました。 予約が中々取れない人気店でのワインは嬉しい。 林檎やパンの香りがする上質なシャンパン。 泡はしっかり。 酸味は程々ですね。 厚みがあり、余韻が長いシャンパン。 淡白な刺身とよく合います。 About 13,000yen Feb 2013 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and JK
2013/03/25
(1999)
ドゥーツってどんなのかな〜と気になってたので、大阪ユニッソンデクールさんにお邪魔した際に注文、 泡は穏やかで繊細、とても優しい口当たり。結構甘い∑(゚Д゚)抜栓直後は閉じてましたが、30分程してから様々な南国のフルーツ香が出現。 コンディションも問題は無かったと思うのですが、残念ながらあまり好みでは無かったです(>人<;)
2022/10/23
(1990)
2021/12/26
(1999)
2021/11/09
(2007)