Chai Mas Blanc
シェ・マス ブラン

IGPペイドック　ヴィオニエ65%ヴェルメンティーノ15%ピノ・グリ5%マカベオ5%ソーヴィニヨン・ブラン5%コロンバール5%　Domaines Paul Mas

素性分からず買って、クセ強そうなので魚にはダメかと思って長くキープしてたが、今日はポークということで開けてみた。ちょっと軽やかさもあって素直な作りで誰でもに薦められる感じで、よく読むと多様な品種のアッセンブラージュなのねなるほどと得心がいく。

白い花、蜂蜜、オレンジ、洋梨。フルーティで華やかな香りが広がる。 酸味はそれほどツンとせず程よい軽さで飲みやすい。そのままでも美味しいけどサラダや軽めの前菜と合わせやすそう。 ラベル通りの印象。上品というより日常的で若い人が好みそうなイメージ。デイリーワインにはもってこい。

ストリートアートを彷彿させるポップなボトルのカジュアルな南仏白ワイン。味わいも非常にカジュアルで食事を選ばず何でもいけそうです。ヴィオニエ主体で穏やかな酸味と蜜のような仄かで優しい甘味。香りはさほど強く無い。 ポークソテーにはハニーマスタードのソース、生春巻きにはナンプラーとライムの辛いソース。

スーパーで一番派手な子を買ってみたらモトックスさんでちゃんとしてた。 品種の種類、割合は不明。

スッキリした白ワインです。エチケットも華やかで、いろいろな食事に合いそうな風味です。

Chai Mas Blanc　 渋味と酸味は控え目スルスル飲める。 　ペアリング 「海老のスキレット焼き」 　タルタルソース添え 「揚げ茄子の豚肉巻」 　ジューシー美味 「花椎茸れんこん炒め」 　シャキシャキ食感 「桃と生ハムのサラダ」 　666回目の投稿記念 映画好きな方なら「オーメン」悪魔の子ダミアンを連想しましたよね。この数字、古くは聖書のエンジェルナンバーとして知られているそうです。 　BGM：星野源『不思議』

完全なるグレープフルーツ！辛口好きのお客さまにも喜んでもらえた1本。コスパ最高。

梨の香り。柔らかい飲み口。

白桃やシトラスの香り。柔らかな酸と仄かな甘味。

うける、うまい ナッティーで白い花 カジュアルな凝縮感 あんまり冷たくないほうがいい ぬるいくらいでもいい 冷えすぎると、水火傷する とげのないレモンと　緑の針葉樹 水気強い ドライハーブの奥に 白い桃がいる 大切に育てられた香りがふくよかで 飲んでるこっちも幸せな気持ちになる 玉虫色ワイン 蝶の羽、いや、トンボの眼鏡 絵具 縄跳び？ やわらかなまとまり ミネラリーではないけど、ミネラルの印象をもっている おいしい 私と浸透圧が近い 二日目 ほんとにやわらかなアルコール感 朝のようなひやりとした口当たり 霧のかかった洋上 木になる果実が存在感強くなり 苦味とかはまったくない

マスさん ？？エチケット、変わりましたね？ ド派手！ ニューヨークっぽい

#エノマティック #備忘録 ヴィオニエ主体らしいけど。 キリッとした酸味。 しばらくするとレモンはじめ、 柑橘系の果実味。 置いてると桃やアメのような やさしい甘みに包まれてきたような ちゃいます？

可もなく不可もないワイン