味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de la Ragotiere Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet Sèvre et Maine |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/20
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのミュスカデ。魚のソテーなんかと合いそう。
2022/08/14
暑い夏の夜にピッタリの爽やかな柑橘系のミュスカデ。冷やしてキリッとしたキレに少し濃厚な酸味。銀座三越の地下で久しぶりに購入したお惣菜と。イタリア系のオードブルに、スペインのパエリア、ワインはフランスと南欧系を漫喫!
2022/04/30
初めての単種ミュスカデでシュールリー。香りは白い花のニュアンスがあって加えてパイナップル。味は淡白だが、グレープフルーツの感じやミネラル、シュールリーの旨味が合わさってスイスイ飲める。魚介料理に合わせたい。
2022/04/18
(2019)
価格:1,650円(ボトル / ショップ)
爽やかな酸味と少し苦味のある味わい。ミネラルな感じもよく出ていました。
2022/01/17
いつもより、少し高めのミュスカデ。全体的に柔らかい。 もっと、スカッと酸味が効いたやつの方がいいかも。
2022/01/09
ナンバリングがいいね
2021/08/20
(2019)
個人的な感想になってしまうのですが、フランスの白ワインの好きな部分が出ているなぁと思いました。ミネラル感があってスッキリ硬質な感じ。少しそっけない印象ですが、好きな系統ではありますね。
2020/06/22
(2017)
久々にコンビニワイン以外を飲めた。 その反動もあってすごく美味しいw ロワールのミュスカデ、ミネラル感たっぷりでさっぱりと、前菜に抜群に合いそう。 ミュスカデってこんな美味しかったんだ。 お気に入り品種が増えました。 せっかくだからシュルリーの感覚覚えないと。
2019/11/16
備忘録。結婚式に出てきた白
2019/07/02
(2015)
シャトー・ド・ラ・ラゴティエールの15ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リーvv フランス、ロワール ミュスカデ100 昨夜はロワールのミュスカデを開けました(^^) 2017年9月7日のリピートワインです♫ コメントはその時のものを一部流用(笑) ↑最近手抜きです(^^; 明るい黄色。柑橘や白い花の爽やかな香り、洋梨やマスカットの柔らかく甘い香り。僅かに発泡している。口に含むと香りから想像するよりもドライ、ほのかなプチプチ感。フレッシュな果実味と爽やかな酸味、程よくキレのあるミネラル感。 今回はプチプチ感はなかったです(^^; それから少し麹っぽいニュアンスがありました(^^) さて、ここで今日は ミュスカ、ミュスカデ、ミュスカデルの三段活用の復習です(笑) 以下コピペ ・ミュスカ(muscat)・・・・フランス南部、および世界中で栽培されているメジャーな品種です。アルザス地方ではミュスカ ダルザスと呼ばれています。マスカットやモスカートなどとも呼ばれています。スロヴェニアのイエローミュスカはこのマスカット一族のカテゴリーに属します。非常にアロマティックでリースリングやゲベルツトラミネールと同じくテンペル系が多く含まれています。イタリアの甘口スパークリングである、アスティの原料でもあります。マスカットなどの果実香、黄色い花の華やかな印象でワインのスタイルは甘口と辛口があります。 ・ミュスカデ(muscadet)・・・・フランスのロワール地方、ナント地区でミュスカデAOCの原料のぶどう由来でミュスカデと呼ばれています。正式名はムロン ド ブルゴーニュ(ブルゴーニュのメロン)と呼ばれています。ミュスカデ=シュル リー(アルコール発酵後、滓とワインを半年ほど接触させて、滓の風味を引き出す白ワインの醸造方法)というイメージが思い浮かびます。それほどミュスカデにはシュルリーが頻繁に施されます。よって温暖な気候には不向きです。片親がシャルドネ、酸が豊かでノンアロマティック、ハーブや塩味を感じるドライな品種です。 ・ミュスカデル(muscadelle)・・・・ボルドー地方で栽培されています。単体ではなくブレンド用にアクセントを付けるのが目的で、補助品種として使われます。ボルドーブランでメジャーな品種と言えばソーヴィニョンブランやセミヨンですが、それらよりも脇役的な存在です。晩熟で栽培が難しいのが難点です。酸が低くムスクのような花の香りが特徴です。
2019/05/13
(2017)
シェーブルチーズの会#1 しっかりとした果実味のあるミュスカデ。 フレッシュシェーブルに合います!
2018/03/30
(2015)
今年度最後のワイン まぁ、例によって来年度初のワインになるかもしれないが笑 初めてのミュスカデ 恐らくは品種も初めてだと思う 未知の葡萄との触れ合いである このワインには酸味というキーワードについて考えさせられた フルーティーな甘いワインでなくどちらかといえば辛口に属するワインではなかろうか そして、酸っぱさという曖昧なワードに淫したくないが酸味 綺麗な白ワインであり、充分楽しめるワインだが何か抜きん出たものは感じさせない 保存法の問題とすれば赤ワインの方がごまかしが効くと言うべきか 例えるならば、確実で誤りのない機械のようなイメージ、ただ廉価販売されているようなもの、と言う感じだ 同期二人が退職 結婚、出産と周囲も変わっていく 呉下の阿蒙にあらず 自分も励まなければならない 文学にすら親しめない忙しさもあるが余裕も大事 あとプロ野球開幕 野球場のバイトも10年前笑 良いシーズンに
2017/11/04
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
かなりサボっていたワイン記録を再開。 新しい品種が飲みたくてロワールのミュスカデを買いました。 なんというか、本当にシャルドネとブランの間って感じがします。 シャルドネよりすっきり、ブランよりまろやか。 ブラン好きの私にとって、じゃあブランでいいかという印象。
2017/09/08
シャトー・ド・ラ・ラゴティエールの15ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リーvv フランス、ロワール ミュスカデ100 明るい黄色。柑橘や白い花の爽やかな香り、洋梨やマスカットの柔らかく甘い香り。僅かに発泡している。口に含むと香りから想像するよりもドライ、ほのかなプチプチ感。フレッシュな果実味と爽やかな酸味、程よくキレのあるミネラル感。柑橘の爽やかな果実味とキリッとした酸、ミネラルの余韻。温度が上がると果実味、酸味、ミネラルのボリュームが増す。これは美味しい。 今夜はロワールのミュスカデを開けました(^^) ミュスカデはおそらく初めて飲みます♫ 最近何だかお初の品種が多いです(笑) そう言えば前にも一度調べたんですが、今回もう一度、『ミュスカ、ミュスカデ、ミュスカデル』の3段活用を調べ直しました(笑) 実際に飲んでみるとイメージがわきやすいですね♫ 以下コピペ ミュスカデとは産地の名前でもあり、同時にブドウの名前でもあります。 ミュスカデが造られるのは、フランスの中央を東から西へ流れる大河、ロワール河が大西洋に注ぐ最下流部のエリア。港町ナントを中心に、東に60kmほど広がる地域で、土壌は主に砂混じりの粘土質でカルシウムとマンガンを多く含み、地形は河に沿ってわずかな斜面がありますが、主に平地です。大西洋に近いことから適度な降雨量があり、非常に穏やかな気候に恵まれています。「ミュスカデ」は広域のA.O.Cですが、「ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ」はロワール河の左岸、セーヴ河とメーヌ河という2つのロワール河の支流に挟まれた扇状のエリアだけを指す、より限定されたA.O.Cです。 1709年、ロワール西部が大寒波に襲われた際、それまで植えられていたブドウの樹は壊滅、そこで寒さに耐性のあるムロン・ド・ブルゴーニュというブドウがブルゴーニュから持ち込まれました。そのブドウはメロンなどに例えられる麝香(じゃこう)=ムスクのような甘い香りが特長的だったため、ムスクに由来し「ミュスカデ」と呼ばれるようになりました。
2017/05/02
中目黒水炊きしみすで 和食に合うミュスカデ
2017/01/08
典型的なミュスカデ シュールリーかな。
2017/01/08
(2014)
間違いのないミュスカデ
2016/12/17
スッキリな味わい 特徴がないかな。。
2016/10/12
高田馬場でフレンチに長年の友人と!
2016/08/21
ロワールワインを味わう♪
2016/08/05
(2013)
ライムや青リンゴのような香りと、ミネラルを強く感じる。
2016/08/01
生牡蠣と!爽やかで、かすかに発泡感。 ミュスカデ好きですね
2016/07/10
(2013)
お、イキのいい鱧が!湯引きして梅肉を載せよう。 お、イキのいいホタテが!バターソテーにしよう。 あゆにはソービニョンブランなら、鱧ならミュスカデ、いけませんかね。 酸がくっきりとたち、最初はギラギラと緑に輝く淵の美しさ。レモンのようなキレ。 香りはメロン。杉。そこから優しくなって丸くなります。 梅を載せない鱧を口に含むと強い酸味が、鱧の甘みを引き出し、思っていたより、いい。しかし、梅肉の強さには負けますので鱧を別のレシピでトライしたらなおよろしいかと。 しっかりソテーしたホタテならかなりいけます。しめじあたりもかなりいけます、バターが入っていること、生臭さを飛ばしていることが必須です。 後半、白桃の香り。しかし、さすがsur lieです。しらなきゃクレームものだわ(゚o゚;;
2016/07/09
ミュスカデ。久しぶりに買いました。赤ばかり飲んでるとちょっと物足りない感じ。
2016/06/05
爽やかなミュスカデ。パーカーポイント91点とのことですが、普通に旨かったです。
2016/05/27
辛口白。マッシュルームサラダにもあう。
2016/05/19
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シュルリーとムスカデのお勉強 香りが爽やか
2016/04/17
輝きのあるレモンイエロー キリッと立った酸 微かな塩味 白身のお刺身ともよく合いそうな ニュートラルでコンパクトなワイン
2016/04/05
このタイプでは一番気に入った。
2016/04/02
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やっぱりシュールリーは好みだなぁ。