味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de la Maltroye Chassagne Montrachet 1er Cru Clos du Ch. de la Maltroye Monopole Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/20
残念ながら閉店されるマノワさんで少人数ワイン会 私から、シャトー・ド・ラ・マルトロワの シャサーニュ・モンラッシェ 1erCru クロ・デュ・ シャトー ブラン 2017 シャサーニュの生産者のモノポールです♪ 骨太のボディにフレッシュながらも凝縮された果実味。 めちゃくちゃ美味しいー‼️
2022/04/25
ヴィンテージは10軽いpmoだったけど この程度なら温度帯と時間経過で開いた瞬間は楽しめるはず。
2022/02/20
(2018)
2杯目白。この日のメインとして楽しみにしていました♡ ヴィンテージは2018年。 若いながらも達観しているような、卒なく全ての側面をクリアしながらも、フレッシュ感でキラキラしている優秀なタイプ✨ 美味しかったぁぁぁ。同ヴィンテージかバックヴィンテージか、どちらでリピしようか迷い中です。 お料理画像が多いので、バックラベル画像は省略します。 今回のお料理はチーズプロフェッショナルであり、チーズ講座を何度も開催しているベテラン講師の友人が、あちこちのチーズ屋さんに連絡し、熟成モンドールを探し出して持って来てくれることに( ´∀`) それに併せて、私はバーニャカウダを用意しました。 と言うわけで、ホットプレートのテーブルコーデとなりました。 ※テーブルコーデのコツ※ その日のお料理の主役が決まっているときは、中央に配置すると、わかりやすさに加えて、取りやすくなります。 今回は白い食器を基調としましたが、白を多用すると、テーブルが平坦で単調になりがちなので、オリーブボードと合わせて、木目チラ見の差し色、立体感を出しました。また、ホットプレートのプレート色合わせで、スレートボードで鉄板感?も。色合い的にぐっと締まります。 後はお持ち頂いた食材を見て、どのプレートを使うか指示を出し、盛り付け方はお任せ!ウェルカムビールでほろ酔いで作業!と、かなり高度な要求をします 笑 それにしても、ステムなしのシャルドネグラス(リーデル)は使いにくかった、、、お茶の先生でもある友人は、抹茶茶碗を持つ要領で、ワインを頂いていました 笑
2022/01/21
(2016)
価格:12,980円(ボトル / ショップ)
キレイな黄金色。熟した黄色系果実の華やかな香り、樽やヨーグルトの香り。ふくよかな味わい、キレイな酸。鼻腔をくすぐる官能的な余韻。アルコール度13.5%
2020/12/10
たかむら
2020/01/19
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
新年早々自宅の転居があり忙しくしております皆様お元気ですか白猫です(^o^) 私は思うのですもし我が国にフランス白ワインがなかったらそれはもうレバ○ンへ箱の中に入って逃走したゴー○氏のように関空から海外へ脱出するのに充分な理由になると。レ○ノンは人口の半数がムスリムの国らしいですが元宗主国がフランスですし仏ワインは飲めるようです(^o^) シャトー・ド・ラ・マルトロワ シャサーニュ・モンラッシェ1erCruクロ・ドュ・シャトー・ド・ラ・マルトロワ・ブラン2011年 白猫的に新年一発目には地味です(^-^;) しかし確かな造りの名作はずしませんマルトロワ(^_^)b 持ち込みも地味に苦楽園の居酒屋(笑) 淡路鯛 舞鶴鰆焼き霜 紀州鯵 淡路蛸 の4種盛 赤なまこ酢 酢牡蠣 出汁巻き卵 鬼おろしのシラス 河豚ちり蒸しポン酢でちり鍋を蒸しで.、 炒り銀杏 和牛モモカツ お節も良いけど刺身もねっ!と正月気分抜けない新年早々の職場の食事会 やはりシャサーニュ、土の香り 精緻で目の詰まった果実味の甘味がぎっしりと感じられます。 鉄分と塩若いミネラルがすごいことに(^-^;) 深い余韻とキュンと音がなる旨味ミネラルあって力強い酒質で素晴らしい後口 いやマルトロワここまでヤルトロワ! マルトロワ余韻ここまでクルトロワ! 新年大発会(笑)ご祝儀の星4つです!
2020/01/11
(2011)
旧知の友人の入籍祝いに。 果実感・広がり・樽感・余韻、どれをとっても素晴らしい。10年近く経ってもまだ若々しい。 5年後にもう一度飲みたい。 非常に美味しかった。
2019/08/23
(2000)
えむ誕生祭&ブルギル1周年⑩ 席に着くなり、仏白をオーダー。 こちらの造り手さんは知らないのですが、 シャサーニュで2000のモノポールが珍しい! と興奮していたので、興味しんしんでいただく。 カウンター席のバックライトが黄金色に写り 澄んだ美しいグラスに。 記憶が定かではありませんが、古酒の強いシェリーを覚悟しましたが、ノープロブレム。まろやかでとろけるような果実味おいしかったです。三次会でまさか一本開けていただくとはー、ご馳走さまでした♡ 二次会のシャンパンバーでは、あいにくダウンして 飲めなかったので、三次会で復活です。 こちらに来る前に、せっかくだから白猫兄いにも お会いしたいってことで、急きょ来ていただきました。 よかったですね!お二人さまぁ♡ で、こちらのイケメンマスターから、 バースデープレートのサプライズ!!! 帰り際に、預けていた荷物を おめでとうございます。と手渡され、 このバラ何本あるんですか?と聞かれました。 100本みたいですよー(╹◡╹)と答えると、 初めてです!こんなの持ったことないー! とこちらも興奮されていたので、わたしも初めてもらいました!!スゴいでしょー?って、興奮返しをしておきました笑 ちなみに100本のバラ、調べてみると 100%の愛情 10kgの重さ だそうです。 大好きな皆さま、お疲れさまでしたー♡ 素晴らしいお祝いをありがとうございました。
2019/08/22
(2000)
そして3次会へ、行ってみたかった美人姉妹のお店はお休みでこちらへ。ナチュールなど自然派ワインのお店の様な爽やかなワインバーご亭主もとっても気さくな方です(^^) 2000年のシャサーニュ✨お店のカジュアル感とは裏腹に凄いワインが置いてあります!ムルソーとの違いはミネラル感をしっかり感じられるところかな…とほろ酔いながら思う私でした(^-^;
2019/08/21
(2000)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
これはとある国で起こったお話です。 え○嬢はとある国の裕福な家に生まれました ところが優しい母は若くして亡くなり、商人だった父は2人の娘を持った未亡人と再婚してすぐに病いに倒れえ○嬢には継母と2人の意地悪な姉たちに召使いのように扱われる日々が待っていたのでした。 部屋は屋根裏部屋で寒い夜は暖をとるために消えた暖炉の前で寝ることもあって姉たちに「灰かぶり」シンダーとあだ名されえ○嬢はシンデレムと呼ばれるようになったのです ある日その国の城で舞踏会が開かれ、姉たちは着飾って出ていきましたが、シンデレムにはドレスがなかったのです。 舞踏会に行きたがるシンデレムを、亡くなった母が差し向けてくれた魔法使いの妖精が助け、魔法でカボチャの馬車をネズミの馬が引き、ドレス、ガラスの靴と白猫の従者と舞踏会の準備を整え出かけるのですが、魔法は午前0時に解けるので帰ってくるようにと警告されます 夙川のフレンチBで夢のような舞踏会が開かれます シンデレムはそこで王子に見初められます。 でも零時の鐘の音に焦ったシンデレムは階段に理性という名の何かを落としてしまいました。 王子は、それを手がかりにシンデレムを捜します。 シンデレムは王子に見出され、理性を取り戻し妃として迎えられます。 こうして話はハッピーエンドを迎える…ハズでした(^-^;) シンデレム会二次会です。色々落とし物をしながら元町の変態ワインバーRへ皆で移動。 ギィ・シャルルマーニュ メニレジメ・ブリュット・グラン・クリュ2005年 tomokazu泡王子のチョイス なんですか? 初めて見るラベル ギィ・シャルルマーニュは知ってますけど は?メニル村のミレジメでメニレジムですか? うーんシャルドネ70%!て又ブランドブランですか(>_<)最初に言って下さい(^-^;) 素晴らしいトースト香あってでもスッキリ系の熟成待ちのシャンパーニュという感じですか 本当にここは何でもありますね では魔法の解ける前にお開きで… てまだ行きますかっ!(゜Д゜;) Satoko Kamura九州方面白猫会支部長兼青鰓会幹部にセクシーポールダンサーmamiyumiさんっ! 目が怖いですっ(^-^;) 三次会魔法の解けたシンデレム含め迎えうつのは白猫兄弟(笑) 近所に居た白猫実兄(日系イタリア系遊び人(^o^))呼び出し(^-^;)ワインバーNへ シャトー・ド・ラ・マルトロワ シャサーニュ・モンラッシェ1erCruクロ ・デュ・シャトー・ド・ラ・マルトロワ2000年モノポール シャサーニュにあるマルトロワのシャトーを囲むモノポール一級畑から 2000年とは!未知の味わい迷わずオーダー。 蜂蜜ブランデー系の熟成綺麗です シャサーニュの熟成物はなかなか珍しくこのマルトロワは熟成香も素晴らしく酸味も生き生きしていて本当に美味しい! 噂通りの見事なバランス! 溶け込んだミネラルと適度な酸味 口の中でダンスを踊ります(^o^) 最後自制心をなくしてたどり着いたシガーバーで歌姫と舞姫と灰かぶり嬢でミュージック&ラテンダンスの四次会(^-^;) ハードリカーと煙りをたしなみ 物語が終わったのは午前0時でなく3時でした(>_<) 次の日はガンガンする頭をかかえながら 白猫は反省するもののある名言を思うのです。 人生を楽しんでいる人に失敗者はいない、と。
2019/06/15
(2011)
パリでの購入品。綺麗な黄金色、熟成された蜜の香り、酸味はしっかりして美味しい。
2018/08/11
(2015)
花見小路のワインバーへ移動。 グラスで頂きましたが、還元とカチカチで全く開いてなくて残念(*´-`)
2018/02/13
(2012)
chassagne@京都四軒目?
2017/12/06
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
柑橘系、青りんごの香り。樽香もあり。バターやクリームソースに合いそう。
2017/08/06
ハチミツ、ナッツぽい(^^)サシャーニュは、もっと薄くてスッキリした味わいかと思ってたけど、コレは、程よく濃厚で、後味は、スッキリで美味しい( ^ω^ )
2017/01/21
(2012)
ご馳走になりました。
2016/12/20
(2012)
なんでこんなシャルドネが出来るのか…?!色も濃いし、香りも官能的。美味しい
2016/10/07
(2010)
モノポールの面白さ。開けたとたんに蘭、あるいはカトレアのような香りがした後、急速に蜂蜜やオイル香。ハーブではなく、スミレやヴィオラにちかい、紫の花の香りが通奏低音のように続く。後半、アカシア、キャラメル。 なんだこりゃ、さらに数十分を経て柑橘類と獣の香がしてきた。不思議だな…冷やしすぎたのか? とまれ、最初に柑橘類が普通は来ると思うのだが。 黄金の色に、熟成を期待する。が、これはまだ若い。もっと寝かせたかった。 食後に開くか、明日だろうか。 シャサーニュ、以前オリヴィエ ルフレーヴを飲んだが、作り手の個性も勿論、モノポールの独自の土って、こんなに主張するものか。 ピーナツかぼちゃのオーブン焼きはマッシュルーム、ベーコン、ニンニク、パセリ、チーズをのせて焼いている。 付け合わせは鶏肉などが良いかと思ったが、ホタテが安かったので、ついホタテのキャラウエイシードとコリアンダー、ピンクペッパーのいためもの。
2016/08/16
(2009)
Ch. de la Maltroye Chassagne Montrachet 1er Clos de Chateau de la Maltroye 2009 落ち着いた黄金色。高い粘性。 ローストナッツ、焦がしバター、バニラのようで、 甘く香ばしい香り。 もったりとした感触の液体で、滑らか。 ミネラル感が感じられる。 ほろ苦さと酸が残るフィニッシュ。 このモノポール、試験前に覚えたけど、最近初めて飲みましたね!
2016/05/07
前回も飲みましたがシャサーニュ モンラッシェ'09バターよ様なコクとナッティーな香りで好きです(o^^o)フカヒレちゃんと合わせます。
2016/04/23
(2009)
ブルゴーニュ縛りの会。時間が経つほど香りが複雑に…
2016/03/27
(2009)
最初のアミューズとシャサーニュ モンラッシェ'09とてもエレガントでした。
2016/02/27
(2009)
今日から京都。 大好きな鶉亭 にて、蜂蜜とバターの様なコクがあります。
2016/02/08
(2009)
2009年て何気にもう7年前ということに気づく。 すごく樽ってるかんじでもないのだけどナッツみたいな香りとかリンゴやバニラみたいなニュアンスがある。 ガツンと来る祇園ナイト。 ご好意でお隣の方から赤をいただき、マスターに癒されまくりました 再来月また来るでしょう…来れるようがんばろう
2015/12/28
(2009)
ナッティでかなり重量感あり 鶉のマリネと
2015/09/30
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・ド・ラ・マルトロワはブルゴーニュにあるシャトーワイナリーのーつでシャサーニュ村の中央ですぐ下に1級畑マルトロワを見下ろす場所に建てられています。15世紀に建てられたというこのシャトーは1940年にダニエル・ピカール氏が購入し1992年から孫のジャン・ピエール・コルニュ氏が栽培醸造責任者でワイン造りをしています。シャトー・ド・ラ・マルトロワのシャサーニュモンラッシェ・クロ・デュ・シャトー・ド・ラ・マルトロワ11年です。シャトーのモノポールものです。 輝くグリーンイエロー。粘性あってトロリとしたのみ口でリンゴや白桃の甘い香りに柑橘系のフレッシュな果実味でロの中が一杯になります。ぐっとくる甘みにしっかりと凝縮されたリッチなミネラル感が重なってかなりコッテリした味わいですが、美しい酸味があとロをサッパリさせてくれます。もう少し旨みを感じられれば最高でやや深みに欠ける印象もありますがシャサーニュ1erСruとしては充分合格点のつくシャトーワインですね。
2015/09/23
(2009)
京都のお店にて 一杯目のシャサーニュ モンラッシェ 古典的な作りだそうで、オマール海老との相性は素晴らしかった。
2014/05/29
わりとうまし
2013/08/11
(2010)
もらいもの
2021/09/10