味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Valcombe Prestige Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Costières de Nîmes |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2020/02/22
(2016)
フランスの赤ワイン。 複雑な香りで、酸味とタンニンがしっかりしているが、その中に果実の甘味も感じられる。
2018/07/28
(2015)
シラー80%、グルナッシュ20% コスティエール・ド・ニームから、史上初めてエリゼ宮に採用されたというワイン。 濃い紫の色調。黒系果実のコンポート、シナモンなど暖かみのあるスパイス、ヴァニラのアロマ。甘いタンニンは溶け込んでいて柔らかな口当たり。まろやかな酸。ボリュームは中程度。パワフルなシラーではなく、バランスが取れた上品な印象。余韻にビターチョコレート。
2015/12/31
(2013)
開けたて、フルーティ全開。元気な感じ。ちょっと時間が経ってからは、ハーブっぽさが楽しめた。美味しかった。
2015/04/29
(2010)
価格:1,706円(ボトル / ショップ)
Nîmesのミディアム・フル。南仏らしい一本。Nîmesのボトル刻印は、椰子の木とクロコダイルがモチーフだそうです。
2015/02/14
(2010)
2014年4月初め。 ワインの持ち込めるジャズ・ライヴの店で、気になるピアニストがリーダーのトリオのライヴがあるので、向かう前に撮ったもの。 持参ワインは、前月、恵比寿ガーデンプレイスのワイン・ショップ『PARTY』で購入した、南仏ラングドックの「chateau de Valcombe Prestige」 (2010)。『PARTY』利用者にはお馴染みの「2本で三千円」企画で購入した赤ワイン。 転居してまだ1ヶ月程の上に、2006年から(機種変更無しに)使い込んでいた所謂ガラケーとついに惜別し、スマホに換えて3日程なので、文字打ちに慣れていなく、ライヴの内容もワインのお味も書き残してなかったよう(私、ガラケーに関しては、ブラインド・タッチで長文が書けてしまう達人)。 美味しかったはずです、間違いなく。 玄関の靴入れ上をLPギャラリ一とし、気分によって飾り換えています(主に50年代~60年代のジャズの秀逸なジャケット)。 この時は、マルチな才能の持ち主であるミュージシャン、橋本一子さんが1986年に発表した『VIVANT』というアルバム(当時購入)。 写真のサイズが合わず、2枚目と3枚目は見切れております。 因みに、3枚目の左に何となく見えるのは、写真立てに飾っている、アルゼンチンの「ロ・タンゴ」(マルベック)のラベルです。 いつも、3枚目のような写真を撮っている訳では決してなく、使い慣れていないスマホによる試し撮りといったところです(この時が初撮影だったかも…)。
2014/05/31
(2010)
南仏のシュヴァルブランという煽りだったけど、シラーズのような濃さ。
2014/03/13
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
自分好みのワインとしては驚きのコスパ! 飲みごたえがあり、果実の甘みと酸味のバランスが絶妙でした!
2014/02/11
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
複雑な中にもバランスがとれていて、2本3000円とはとても思えない。素晴らしい味わい。
2022/04/27
(2016)
2018/02/26
(2015)
2017/04/30
(2014)
2017/02/05
2017/02/05
(2012)
2016/12/30
(2012)
2016/04/17
(2011)
2015/10/29
(2011)
2015/10/01
(2010)
2015/09/20
(2011)
2015/02/26
(2010)
2014/08/29
(2010)
2014/02/05
(2010)
2014/01/11
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)