味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Tracy |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2022/04/17
(2019)
最近のロワールのSBらしくabv13.5%もあり、しかもちょっとオフドライな感じもしますが、香りは昔ながらの雰囲気でカシスの芽や芝っぽい青さを少し感じます。口中だとパッションフルーツの様なニュアンスもあり、NZのSBと間違えそうです。酸はしっかりありますが、ややオフドライ?アルコールの高さ?のせいかバランスしてます。
2021/12/11
(2018)
「ソーヴィニヨン・ブランの古樹から造られるシャトー·ド·トラシーのプイィ·フュメは酸味がピュアで果実のエキス分豊かな味わい」 春菊ソースのフラン(少しほろ苦い春菊のソースとプイィ·フュメが良く合う) ズワイガニと舞茸とトマトのグラタン 丹波鶏のロースト焦がしバターソース
2020/06/26
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
France, Pouilly-fume, Sauvignon Blanc, 13.5%, 2019, 23£. このPouilly-fumeもとても美味しい。Sauvignon Blanc とわかる香りと爽やかさ。夏日にグッタリした体に染み渡る。Sauvignon Blanc と夏は相性が良さそうだ。
2019/03/01
ハーブのさわやかな香りで 穏やかな心地良い酸味 美味しい!
2019/01/17
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・ド・トラシィのプイィ・フュメ。 中央フランス地区のSBはあまり得意ではなく、繰り返し飲んでいれば好きになれると思っていたのですが…。フランス第二の白ワイン産地とも言われることのある地域ですし、できれば美味しく飲めるようになりたいものです。訓練を経て、今年中にバロン・ド・エルかダグノーを飲むのが目標です。 クリアな麦わら色。初めは未熟な果実や野菜のアロマが強め。時間が経つと蜂蜜や青りんご、ハーブ系など複雑に。 若いこともあり非常に硬く、開くまでに長い時間を要します。スモーキーで旨味を感じる果実味。豊富なミネラル。SBとテロワールをうまく表現した良いワインだと思いますが、良い状態になるまで3日もかかりました。ポテンシャルはあると思います。 写真は鶴見線無人駅シリーズ。浅野駅と弁天橋駅です。鶴見線と南武線浜川崎支線はほとんど無人駅です。
2017/11/20
(2015)
22
2017/07/21
(2015)
ハム 揚げ物 和食 醤油はだめ
2017/02/19
(2014)
2杯目は飛騨サーモンにあわせてロワールのソーヴィニョンブランでした。調べてみると1580年より4世紀に渡って、ワイン造りを行っています。この地で最も古く、高名な造り手のひとりです。ブラン・フュメとも呼ばれるソーヴィニヨン・ブラン種からつくられ、独特の燻したような香りを持っています。輝きのある黄金色、美しいアロマと繊細でエレガントなこのワインは、まさにプイィ・フュメの王者ですとのこと。ソーヴィニョンブランの緑のハーブのような香りがサーモンを優しく包みます。いいマリアージュです♪
2016/09/18
(2014)
ちょっと苦めなサラダと合わせてたから、苦味が加わって軽いワインでした〜
2016/08/30
(2014)
名古屋の誇る名ソムリエ戸田さん、ラ・モデスティ開店おめでとうございます。お祝い生花で移動できないくらいでした^_^。 白は久々プイィ ヒュイッセ。う〜ん、やはり好きにはなれないなぁ。
2024/05/12
(2022)
2023/03/11
(2020)
2021/07/11
(2016)
2020/01/21
2018/04/18
(2016)
2018/01/07
(2015)
2017/07/19
(2013)
2017/04/18
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016/10/24
(2013)
2016/07/13
2016/03/19
(2013)
2015/09/05
2015/09/04
2014/12/08
(2011)
2014/08/17