味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Meursault Beaune 1er Cru Les Cent Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/08/01
荒木町の夜の続き
2019/04/28
(2011)
苺や花の香り。まろやかな酸と仄かなタンニン。
2018/01/27
(2008)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
これも三杯で合計九杯...知人のお店の移転後新規開店、当日忙しくて22時過ぎて伺ったけど、ラストまでの90分で、お腹も空いていたので九杯飲んで満腹でした(笑) 落ち着いた花の色のブーケのような香りで、なかなかエレガント&チャーミングな、ピノ・ノワールでした。
2017/12/09
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー ド ムルソー ボーヌ プルミエクリュ2008‼️ 美味しいブルピノが飲みたくて✨ 少し茶色がかった薄赤色 綺麗 香りはイチゴイチゴ甘酸っぱい 大好きでーす❤️ 軽めのアタックでも心地良いタンニン 余韻も長め赤果実の香りが良いです 樽やお肉の雰囲気も‼️ アメフトのビデオ観ながら ブロンコス弱いな〜〜f^_^;
2017/06/23
(2008)
ワイン会5本目
2017/06/17
(2008)
土と樽の風味あり。渋すぎない赤
2017/06/11
ANAファーストでの一杯。テイスティングのみ。良かった。
2017/04/09
(2008)
今日は料理とジムで、ストレス発散٩( ᐛ )و シャトー・デュ・ムルソー ボーヌ・プルミエ・クリュ・レサンヴィーニュ2008✨ 香りは控えめながら、しっかりとしたカシス、カカオ、少しのスモーキー感がいいですね〜♡ サイゲン大介のビーフシチューにこの赤を使用。メッチャ美味ピ〜(*≧∀≦*)
2016/12/24
(2001)
染まり具合はまだまだながら キラキラときらめく酒石。 香りは控えめ、 味わいも生真面目でスムース。 疲れがスルスルと流されるようです。 アテは県内産の鹿。ワインとの合わせを念頭に タレ、レモン、オリーブペーストといろいろ試してみたところ、 カルディの白トリュフ塩がベストマッチんぐー。 250グラムペロリとご馳走さま。
2016/12/18
(2008)
シャトー・ド・ムルソー ボーヌ・1er・サン・ヴィーニュ 2008 昨日飲んだワインの別ヴィンテージ。 意図的に買ったのではなく、ワインセットに入っていたのがこちら。 まあ同じワインをセットに入れるなよと内心思ったが、選択肢は俺にないのでしょうがない。 せっかくなので、一日置きの垂直飲みってところをやってみたw エッジはそれなりに熟成感があるパープル。 アロマは濃い目なダークチェリー、レッドチェリー、フランボワーズ、フレッシュな薔薇やスミレ、ビオっぽい腐葉土、強調はしてないが感じるローストな樽香、マッシュルームなどのマイルドなキノコや若草。 赤と黒のバランスの取れた果実味、酸やタンニンはまだ若さを表しているが、品はある。飲み手の探究心を駆り立てる、柔らかく深みのあるストラクチャーが親しみやすさへと繋がっているのかも。 薔薇などの赤い花々や柑橘系のニュアンス、ローストなアーモンドなどのナッツ、甘草やミルクっぽいマイルドな感じが続いていくかな。 今でも飲めるが、熟成させたら2001よりポテンシャルは高いと思う。
2016/12/17
(2001)
シャトー・ド・ムルソー ボーヌ・1er・サン・ヴィーニュ 2001 サヴィニー・レ・ボーヌ寄りの斜面下方に位置する1級畑。土壌は石灰質を含んだ軽めの砂質。 マットクレイマー曰く、クロ・デュ・ロワの隣だが、もう少し繊細なワインでふっくらとしているが、それでも北側の一級らしい濃さと強さを持っているとのこと。 ワイン造りは品質の高いワインを安定的に供給する為に、ブルゴーニュでは珍しく複数区画をブレンドする手法を基本としている。赤の生産も多く、ボーヌの1級畑に10の区画を所有するが、グレーヴとサン・ヴィーニュは別々に瓶詰されるらしい。 エッジは熟成感を垣間見せる薄い橙。 アロマはダークチェリーやレッドチェリー、フランボワーズに、ストロベリー、軽めな薔薇やスミレ、梅や紫蘇、紅茶などのブーケ、ボーヌの肥沃な土、透明感のあるミネラルはボーヌの雑味を削ぎ落とし、プリティさとビューティさを助長させているかも。 レッドベリー系の果実味、酸やタンニンは熟れてはいるが、ストラクチャーは失われていないかも。柔らかだが密度は高く、軽いがベルベットなテクスチャーはヴィラージュとは一線を引くかな。 余韻は割と糖度の高い花の蜜や、シナモン、白や黄色の花々などがイメージとして残るかな。 約4000円くらいなので、コスパは良いと思う。 スッキリしてるし、個人的にはデイリーで行きたいところかな。
2016/10/30
(2008)
2本目はシャトー ド ムルソーのボーヌ 1er cru レ ソンヴィーニュ 2008。酸が熟れてとても良い香りと上質な舌触り!美味しい1本でした!
2016/10/12
(2001)
まるでメルローの様な重い香りと味わい。ピノなのでフルーティさが少し見えていた。こんなにも作り方で変わるのかと驚きました。
2016/09/27
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
香りがたまらん。ふんわりと優しい花束。
2016/09/15
(2008)
プルミエクリュ。 ストロベリーの香り。柔らかい酸味。これはたまらん。
2016/09/04
(2008)
価格:3,480円(ボトル / ショップ)
優しくまろやかでフルーティ。ミディアムボディで色も薄めだが、酸やタンニンがそこそこあるし複雑味もある。単調ではないエレガントなワイン。
2016/08/15
コルクが危ない状況でしたが、中味はなかなか。コスパは良いです。4,000円を切る。
2016/08/07
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトードムルソーのボーヌ1erサンヴィーニュ2008 少し熟成感が出始めてます。薄めの抽出ですが、旨味はあります。複雑さ、多層さは欠けることと、薄さ故にタニックに感じるところがネガティヴですが、さくらんぼのような赤果実の甘酸っぱさが好みです。
2016/06/24
(2008)
いい香りがたつ。赤いベリー系果実の凝縮感にタンニンと酸がしっかりと絡まり、バランスを保っている。
2016/06/18
(2008)
これは偶然いらしてたシェフの両親が飲んでたので交換したワイン
2016/05/29
初カツオ シャトードムルソーのボーヌ 今日一のマリアージュ 魚苦手な人も大絶賛 ロックフォールと酸味のソース
2016/04/12
(2008)
シャトー・ド・ムルソー ボーヌ 1er ル・セン・ヴィーニュ2008。 香りはとても甘みのあるチャーミングな香り。 飲むと、味ものっていて甘みと旨みをしっかり感じられる。 タンニンは大分まろやかになっていて、ミネラルはそれなりに。
2016/03/24
(2008)
シャトー・ド・ムルソー ボーヌ 1er レ・セン・ヴィーニュ2008。 ボーヌらしからぬ上品な佇まい。澄んだ赤い果実とほのかな甘みと土の香り。複雑さを感じる。 ミネラルそれなり、バランスいい。味もしっかりのっている。モレサンとかっぽいかなぁ。 同じ畑で違う作り手がセラーにあるので楽しみ♪
2016/03/22
(2008)
ボーヌ08 チョット低めの温度 味わいにタンニンが強く全房発酵かも チェリーの味わいもあり期待大
2016/01/13
(1978)
ボーヌらしい濃厚で厚みのあるワイン。熟成してバランス良くまとまっている。余韻やアタックに青い香り。いいね〜!
2014/12/09
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2006 これも美味しかったのでリピ。
2014/10/29
(2006)
2006 色合いはオレンジを帯びたルビー。ガーネットっていうのかな?以前に飲んだ2007よりもこちらの方が深みがある。赤系の花と果実の香り。加えて、時間と共に肉や革っぽい香りもしてきてほんとに ボーヌ?って感じ。合わせたお料理は、塩豚といんげん豆の煮込み。
2014/10/16
緩やかにほどけてきた酸とタンニンが、まだ僅かに刺激のあるスパイス成分と共鳴し独特のハーモニーを形成・・・!
2018/01/01
(2008)
2017/10/14
(2008)