味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Meursault Beaune 1er Cru Grèves |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/28
(2019)
2019。ハズレを引く方が難しい
2017/07/31
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
貰いもの。2012とまだ新しい部類だが土っぽいというか湿っぽい香りがあり思ったより大人びた味かと思いきや、果実味の厚みや柔らかさがよく伝わってきて若々しさもあって面白いワイン。香りや味わいの方向は華やかというより果実、花というより実。特に料理と頂くとその主張がよく出てくる。あまりに元気がよくて料理と飲むと新世界のピノのような『押し』が出てきて驚いた。 今数時間置いてワインだけで頂いているが、そうすると落ち着いたのか土っぽさや湿っぽさが全体を包んで大人しくなっている。でも果実の厚みは隠せず、楽しい。 新世界ピノと違った玄人好みの味わいももたせつつ現代的な肉厚感もあるよく出来たワイン。これは美味い。
2017/06/16
(2008)
ムルソーのボーヌ。ムルソーなのかボーヌなのか笑
2017/04/09
(1985)
ラ・カソーラ(表参道) 85年のピノ。マグナムだから熟成度合は通常の瓶の2/3くらい?とソムリエ氏。そして鹿!
2017/04/06
(2014)
若すぎるのか渋味が濃さにつながって余り好きな味でない
2017/04/04
(1985)
過ぎし日の香りは濃く 深く、より印象深く複雑に変化する。 その一瞬を感じつつ、これからを考える。
2017/03/24
(2007)
桜のような上品な甘い香りにうっとり。 こんな淡い色なのに、見事に美味しいんだなぁ。何だか感心しちゃいました。う~ん、エレガント。
2017/03/24
(2007)
抑えの効いた、くっきりとした果実に、爽やかなミント。ミネラルがたっぷりと感じられる。透明感あり。色合いは薄いが隙は感じられない。冷涼な、という表現がぴったりの美味しいPN(^^)d
2017/01/28
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・ド・ムルソーのレ・グレーヴ、ボーヌのプルミエ・クリュです。色はほんの少しだけ熟成によりレンガ色がかった透明感のあるルビー。香りは穏やかではありますが、赤いベリー系を中心に華やかな印象です。味わいは、抜栓直後は少し固い印象でしたが、時間をかけて開くのを待つと、程よい甘みと酸味、溶け込んだタンニンとの絶妙なバランスが醸し出す優雅なひとときを過ごすことができました。強すぎない樽香も心地良く、良いワインでした。 金曜の夜ですので、ゆっくりと時間をかけて楽しむ価値のあるワインを開けてみました。それはそれで良かったのですが…最後の方が眠い(笑) まあ、ワインに罪はありません。 もし次の機会があれば、もっと早めに抜栓するとか、疲れてないときを選ぶとか、考えたいと思います。 …でも、今日はなんとなく、ちょっと良いブルゴーニュを開けてみたかったのです。 いずれにせよ、良いワインでした。
2017/01/13
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2006 ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ムルソー ボーヌ・グレーヴ ACボーヌ・1erクリュ ブルゴーニュ/フランス 気のせいでしょうか?今年に入ってから、vinicaでブルゴーニュワインの投稿が目にとまります。 実は私も、今年はもう少しブルゴーニュを飲む機会を増やしたいな!とお正月から思い続けていました。 今日、やっと開けるチャンスがやってきました。いくつかある選択肢の中から、ボーヌの一級畑、グレーヴを開けてみることにしました。 外観は黒みがかった薄めのルビー。ややオレンジのトーン。脚は厚めでゆっくりゆっくり落ちてきます。色合いからは、エキス分の濃い「薄旨系」のように見えます。 香りは…あれ? あまり香りませんね⁉︎ リーデルのブルゴーニュタイプでいただいていますが、少なくとも果実の香りは取れません。私の鼻、どうかしちゃったんでしょうか? 鉄っぽいミネラルのニュアンス、マッシュルーム、木質のタッチはなんとなく感じるんですが、肝心の果実系は感じられず…。 風邪を引いているわけではありませんので、突発性の嗅覚異常を疑ってみる必要がありますね。ものは試しで、周り中の食品の匂いを嗅いでみると、ちゃんと匂いがありますね! ただ、いつもより明らかに弱々しく、メリハリに欠ける感じが否めません。 そう言えば、ここ2、3日、強烈な乾燥を感じていましたが、私の鼻、乾燥に弱いんです。 おそらく、乾燥に起因する鼻粘膜のダメージによって、嗅覚が弱っているところに、恐ろしく閉じた状態のワインを引き当てた(涙)というのが真相のように思います。 ひと晩たったら回復してくれると思いますが、ワインの方がほとんど残っていないですね(笑)あまりに香りが取れないせいで、ムキになって飲みすぎました♪ 香りがわからなくても、それなりに楽しめてしまうレベルの味わい? ということでしょうか⁇ 実にスルスル飲めてしまいました。 ホントのことを言えば、ややタニックさがあり、かなりスパイシーでドライなワインだと思って飲んでいましたが、香りと同様に果実感はあまり感じませんでした。 果たして、真実はどうなっているのでしょうか?
2017/01/07
(2008)
価格:3,480円(ボトル / ショップ)
色調はまだ淡い感じ。フルーティーでした。
2016/08/21
酸味が心地よい。
2016/06/17
(2006)
こんな感じのピノが好き?
2016/05/19
(2008)
ヴィンテージ的には今が飲み頃な感じでした♪ 力強さはあまり無いですが、熟成が少し進んで美味しかったです。
2016/05/07
(2011)
赤いベリーのキャンディー、ミント、リコリス。果実味が前面に出たチャーミングな味わいで後半に薬草やミネラルの苦味が感じられてくる。
2016/05/05
(2007)
シャトー・ド・ムルソー ボーヌ・1er cru・グレーヴ 2007 ボーヌのプルミエ。 14~16世紀に建造されたシャトーで、ブルゴーニュ最大のワイン祭「栄光の3日間」のフィナーレ会場にもなるコート・ドールでも稀な由緒あるシャトーらしい。かつてはムーシュロン伯爵の所有だったが、子が無く次第に選り抜きのブドウ畑も売却(D.RC社も1963年にル・モンラッシェを購入)。1973年にネゴシアンのパトリアルシュがシャトーごと全財産を買収したが、2012年9月新たにHalley家が買収し、多大な投資が行われ高品質化に取り組んでいるそうな。 ワイン造りは品質の高いワインを安定的に供給する為に、ブルゴーニュにでは珍しく複数区画をブレンドする手法を基本としている。赤の生産も多く、ボーヌの1級畑に10の区画を所有するが、グレーブとサン・ヴィーニュは別々に瓶詰されるそうな。 エッジは綺麗なルビー。 アロマはフランボワーズ、レッドチェリー、土のミネラル、薔薇やスミレの花々の瑞々しくエレガンスなニュアンス、ムスク、アプリコットなど。 若々しい赤い果実味、酸やタンニンはまだそれなりだが、マイルドでシルキーなストラクチャー、余韻はレッドベリー、梅、甘草、フレッシュな赤い花が特徴的かな。 3800円くらいでこのクオリティなら、俺的にも好きなニュアンスなんで、コスパは良いんじゃないかな。 ルモワスネのヴォルネイっぽいかも。
2016/04/22
(2008)
やや熟成に入った柔らかく、優しいピノノワール。力強さよりも上品な果実味を感じる。
2016/02/28
キャレドミューでいただきました(^_^)
2016/02/28
キャレドミューでいただきました。
2016/02/14
初ピノファン
2015/12/27
(2007)
ちょっと早いのかな…。
2015/12/15
おいしいブルゴーニュ♡でした
2015/11/17
(2006)
昨夜の続き。 おつまみが、多かったので(そりゃ、あれだけあればねぇ。でも、2本目行くための口実だったりして(; ̄O ̄))2本目開けちゃいました。同じchâteau de Meursaultの06。どっちも1er クリュてなってるけど、06はBeaune -Greves て書いてる。なんなんだろ?畑の名前なんだよな?きっと?? 07がチャーミングで可憐な乙女なら、06は少し男性的。ブル友達曰く、男が女を口説き落としてる姿が見えるとか。なるほどー。畑の違い?年の違い?06さんは、タンニンもしっかりしてて、香も力強い。果皮や土の香を残しつつでも、舌触りは滑らか。コルクから見ても、かなり色が違うっ!! 個人的な好みは07かなー。 また、ステキなワインが飲めますよーにー♪
2015/11/09
(2007)
価格:2,000円(グラス / レストラン)
ブルゴーニュ シャトー・ド・ムルソー 1erクリュ ボーヌ グレーヴ 2007 まだまだ果実味はフレッシュなんだけど、それを包み込む落ち着きや複雑さを感じる。 無邪気な少女が、ふかふかと敷き詰められた黄金色のワラにバフっと寝転ぶような、そんな感じ。
2015/11/06
(2007)
2007 以前に飲んでよかったシャトー・ド・ムルソー。
2015/08/18
(2006)
お盆休みに久しぶりに母と食事を…嬉しそうでした(^-^) メインの豚にシャトームルソー。バランスがよくてシルキーで…こういうのをデイリーに飲みたいなぁ…
2015/08/08
(2006)
こちらも台湾にて 久々のワイン、美味しい!
2015/07/09
(2006)
3軒目♪またまたkeikoちゃんのところへ٩̋(๑˃́ꇴ˂̀๑)この日も美人さんが美味しいワインを選んでくれました(๑´ڡ`๑)
2015/06/08
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ショップの方のオススメでした。 酸も柔らかく飲みやすい。
2015/05/17
かなり澄んでる、色味はうっすらオレンジ掛かって赤。果実味よりハーブや土っぽさを感じる香り。美味しいけど薄い、主張しないタンニンにびっくり。@地元の寿司屋さん