味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Lussac |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/23
(2004)
ボルドーです 昼飲みなのに調子に乗って2本目です(笑) château de lussac 2004 人の出入りしていない書庫に入ったときのような古本の香り カシス、レーズン、ブラックペッパー、ブルーベリー、腐葉土、柔らかいレザー 黒の果実で構成された、漆黒の革で丁装された本 本の中身は誰も知らない その話はあなたが決める そんな声が聞こえるような気がする不思議な本 どんな物語が待っているかは 貴方だけが知っている そんなイメージのワイン しっとりとした黒い果実のボルドーワイン ミディアム〜ややフルより 十分に熟成しており、ブケもしっかり メルロー主体と思いますが程よい柔らかさが優しい タンニンはまだ少しありますが恐らくこれ以上の熟成には耐えないと思われます 好みなのであくまで感覚ですが今年か一、二年で飲んだ方が良いかと思います
2023/11/05
(2004)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
熟したボルドーを飲んでみたくて購入。 ちょっと辛い?硬いかな?と最初は思ったものの次の日でようやくいい感じ。 若いボルドーでは感じない優しさというかそう言うものを感じた。 でもまだ置いといてもいいかもしれない。
2023/10/27
(2004)
来年二十歳を迎える娘の生まれ年のボルドーが2000円台半ばだったので2本ポチり、1週間程置いて早速試します。 シャトー・ド・リュサック2004 グラスに注ぐ瞬間、エッジにブリックが窺えたように見え、グラスを光に翳すと赤主体で熟成感はありますが、グラスではまだ黒みも残る濃い色合い。 香りはより熟成感があり、シダー、黒系果実、チョコレートにドライローズのニュアンス。 スケールは程々で中肉中背という印象でタンニンも程よく溶け込み、果実も残っていて美味しくいただけますが、娘に飲ませる初ワインとしては少しドライ過ぎるかな(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 と思っていますが、明日はワインセミナーと試飲会なので場合によっては明後日のお楽しみに。 【10/28 2日目】 セミナー&試飲会の後なので2杯だけ。 より酸化したニュアンスですが、まずまず美味しくいただきました(^_^) もうグラス2杯程残して明日のお楽しみに。 【10/29 3日目】 最後の2杯ですので、澱混じりになるのはやむを得ません。 これはこれで香ばしい香味で美味しくいただきました。 2日目から少し紹興酒的なニュアンスが強めに感じましたが、飲んでいてそれ程気にはなりませんでした。 私が過敏なのかも知れません。 【ショップ情報】 シャトー・ド・リュサックはサン・テミリオン地区の衛星都市の1つであるリュサック・サン・テミリオンに位置します。設立は1876年と古い歴史がありますが、ラヴィアール夫妻が2000年に購入してから、リュサックのアペラシオンで最も主要なシャトーとなっています。 品質が高くボディがあり、熟成のポテンシャルのあるワインを造るために、最大限のケアと最新の管理技術が施されています。高い品質を保ち、収量を制限するために、ブドウの木には、キャノピーを管理したり、グリーンハーベストが行われます。発酵は温度管理可能なステンレスタンクで行い、熟成には樽を使用。 「シャトー・ド・リュサック」は、ブドウの1/3を10度で5日間のコールドマセラシオン。発酵はステンレスタンクで温度管理しながら行い、マセラシオン。マロラクティック発酵は20%は新樽、残りはステンレスタンクで行います。ローストしたナッツのリッチで複雑味あるアロマ。その後スパイスやブラックチェリーの甘みを伴う香りも出てきます。シルキーでまろやかなアタックで、黒系果実のニュアンスがありボディも感じられる味わい。 ぶどう品種:メルロ 80%、カベルネ・フラン 20%
2023/05/26
(2006)
20年近く熟成したボルドーがこのご時世に2000円台で飲めるとはありがたい。
2023/04/13
(2006)
2006年。17年経っているけど、果実味とタンニンがけっこうしっかりしていて、1日目は調和しきれていない印象。 2日目にタンニンが少し丸くなり、全体的にまとまってきました。
2023/01/30
(2006)
2006年のボルドー・・・美味しいけどちょっと硬かったかな?
2023/01/15
価格:2,420円(ボトル / ショップ)
バーベキューで飲みました。
2022/12/16
価格:2,420円(ボトル / ショップ)
とっても美味しかった。まだまだタンニンある
2022/11/07
(2006)
新しい朝の為に静かな夜を楽しみたい そこに美味しいワインがあれば幸せで それが凝縮感のある複雑な赤だと最高 朝は夜が終わる少し前の雰囲気が好き 暗い空が明るくなる様や自身の吐く息 少し白くなるほどの冷えた感じがいい ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ オレンジがかった深く濃いガーネット 黒果実とほんのり漂う煙のニュアンス 美味しいボルドーのお陰でご機嫌な夜 生花も少し秋らしい色に✳︎
2022/08/28
(2004)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オールドローズの風味と薫りを中心に、どっしりとした王者の様な風格を感じました。
2022/08/20
(2006)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
安いワインですが、良く熟成してかなり美味しかったです
2022/01/14
(2006)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2006だがまだまだ渋みが残っていてスパイシー。もっと熟成できそう。最後にフワッと鼻に抜ける感じがとても華やか。
2021/12/07
(2006)
価格:2,508円(ボトル / ショップ)
シャトー ド リュサック 2006 リュサック サンテミリオン PP87 ちなみにコチラの2009はPP91 メルロー80% カベルネ フラン20% 裏ラベルのコンサルタントの項目にはチーム ミシェル・ロランと記載。 間接的にミシェル・ロランが関わっているみたいですね〜 15年熟成。 香りはプラムやミント、微かにクローヴ。 熟成によって酸やタンニンは溶け込んでいるものの、果実味は依然しっかりしていて若々しさも感じさせます。 アフターに残る小豆の様なちょっと粉っぽい甘い果実味がたまりません(´∀`*) あと5年ほどはいい感じで飲み頃が続くかと⤴️ 2,500円で購入したけど4,000円ぐらいの価値は充分に有りますね✨ 厳密に言うと格付けではない、詐欺まがいのサンテミリオン・グランクリュなんかに騙されないでコチラを購入した方がよっぽど賢明かと。 またコスパいいシャトー見つけちゃいました!(^^) 楽天では現在、複数店舗で取扱中。 興味がある方は急げー 笑
2021/01/06
備忘録。結構前に飲んだけれど。 安くて美味しいボルドー。 これは嬉しい。
2020/05/09
(2009)
とってもおいしい。複雑な香り
2019/11/07
シャトードリュサック サンテミリオン 2003 メルロー80 カベフラ20 2003年にしては色はまだ若く経年をあまり感じさせない。香りのボリュームもそこそこ大きく、黒系ベリーが溶け込んでる香り。若干アルコール臭。 味全体的に深い味わいはではなく、液体の質として薄め。2003年と考えてもかなり若い印象で、と同時にここら辺が限界という気も。タンニンも強く感じられ、若干のざらつきも。鼻に抜けるアルコール感もマイナス。味わいもそれなりなのでわざわざこれを買わなくて良いかな。
2018/03/11
(2003)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リュサック とすき焼きを合わせたよ! すき焼きには、牛肉だけでなく豚肉もいれてみました。 すき焼きには、日本酒と思ってたけれど、赤ワインと相当合うと思います!(フランス人もビックリ(笑))
2017/12/16
シラーが入ってるようなスパイシーさを感じた。土っぽさもあったと思う。会社の忘年会にて。
2017/06/30
(2006)
カベルネフランが20%、樽香は弱い
2017/05/03
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サンテミリオンの2003。 抜栓1時間後でまろやかに、そしてバターのような濃密なアロマ。 インポーターさんが翌日がベストと言ってたので明日に期待^ ^
2017/04/20
(2003)
メルロー、カベルネ・フラン
2017/04/19
(2006)
肥後あか牛って、赤身に刺しが入るのね(´ω`) 凝縮感あって、お肉にベストマッチ ご馳走様でした!!
2017/04/15
(2003)
ボルドーのシャトー ルサック2003 メルローだったかな。 知らなかったシャトー。 まだまだ全然若い。2003らしいジャムっぽさは感じつつも、やっぱりボルドーらしい複雑さ、余韻の残り方がすばらしいですね!
2016/08/28
(2003)
インターコンチネンタル 大阪
2016/05/28
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
メインが終わって、マグロのスパイシータルタルやアボカドディップをパリジャンにのせてだらだらおしゃべり。 バルサミコや醤油は赤ワインに合いますね!本当にだらだら飲むのに最適です(^^)
2016/05/25
(2003)
比較的スッキリめのボルドー。料理は豚タンと挽肉のブリック包み。合うなー。
2016/05/08
(2003)
メルロー主体のフルーティーな、 しかしふくよかな味わいでした。
2015/09/24
(2008)
2本目は定番の赤で!これは葡萄比率も好みのタイプです
2015/08/24
(2008)
先ほどのギローの後に…意識しているわけではございませんが自然とボルドーへ
2015/04/09
(2007)
価格:3,100円(ボトル / ショップ)
シャトー・ド・リュサックはラヴィアレ夫妻が2000年に取得して以来、ボルドー・ブラン・セックを代表するワイナリーへと生まれ変わりました。 高度な技術と細心の注意を払って管理され、高品質な最上級の白ワインを生産しています。 デルタ航空で飲めたワイン。 ベリー、土、キノコの香り。 大したことないのではと思いましたが、むしろ好みでした。 タンニンもそれなりにあって美味しい。