Ch. de Camensac
シャトー・ド・カマンサック

ヴィンテージからなのかなかなかいいワイン?

ボルドー5級 シャトー　ド　カマンサック さすが格付けワイン、バランスよく飲んだ後の余韻が長∼い(⁠^⁠^⁠)

ボルドー会、赤その4はカマンサックの67年マグナムです。こちらは少し驚き、メドック格付けの中でもあまり印象の残らないイメージのシャトーですが、こちらはしなやかで果実味がまだ活き活きとしています。構造性を感じるよりはその場でわいわい飲んでしまうのが良い感じでしたが、こういうスタイルも好きですね。

華やかな香り。カシスやブルーベリーにチョコ、少しコーヒーや樽。 少し苦めの果実味。ふくよかで緻密。タンニンもしっかり目。 フルボディながらバランス良く美味しい。 香り、味わい共に王道の美味しいボルドー。 福袋の1本 オー・メドック グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第5級 カベルネ・ソーヴィニヨン50％/メルロー50％ デカンタ誌驚異93点！ジェームス・サックリング92点！ワインアドヴォケイト誌90点！平均樹齢35年以上のカベルネ・ソーヴィニヨン50％＆メルロー50％をオーク樽15〜18ヶ月熟成(新樽40％)で造られる

⭐︎3.1

なんでうちにあるのかは覚えてないフランスの赤。 楽天のセットのやつかな、と思ったら思ってたよりいいワインだった…笑 コルクがボロボロになったので濾しながら。 嫌なざらつきのないタンニン、ミネラル感もある。果実感は思ったほどではないかなぁ。 日を置いて飲んだら味が変わってそうなので、後日に期待！

2-2.5-3-4;11.5 スーボワ, Ink, Leather 思っていた以上に柔らかい スムースなアタックと しっかりとしたボディ 2019年ビンテージボルドー 今飲んでも美味しい♫

縁がオレンジがかった深い色 黒果実やクローブとか樽香が 大好きなボルドーらしくて◎ この雰囲気に何故か安心する 静かで穏やかで知的なムード そう…私がたまらなく好きな 　　　　　　　誰かと一緒♡ 　　　　　　2-2.5-3-4:11.5

2-2.5-2.5-4:11 開けたての香りからワクワク感 トラディショナルなボルドーの香り 滑らかな喉越しとスムースなテクスチャー スルスルと飲んで刻を忘れる スーボワやインクのアロマに酔う夜

シャトー カマンサック 2016 ブラックカラント、ブラックベリーにスミレ 重みありつつも円やか、果実味もあり 重すぎなかったこともあり、夏の間久しく飲まなかったボルドーワインの美味しさを再認識

☆2.9

シャトー・ド・カマンサック2019。

馴染みのいいワインをだしてくれる店で、シャトーカマンサック２００９だしていただきました。５級シャトーのファーストワイン、以前2008年物だしていただきましたが、まろやかで味に厚みがあっていいワインですねー。もうちょっと酸味があると更にいいかなぁ。

いい塩梅。

福袋に入ってた一本。いちおうオー・ブリオンの、格付け第五級。定価で言えば5〜7000円あたりのようである。開けたて、ガッチガチ。開栓数時間では開かず。この作り手の評価はわからないけど2019ボルドーが良いヴィンテージだけに、やっちまったかー開けるの早すぎたのかなあ。翌日もまだガッチガチやぞと思いつつちびちびやってたら、半分くらい飲んだところで突然開いた。突然変わるので驚く。流石に良いボルドーのそれ。黒果実にカシス、杉、アニス、スパイス、チョコレート、樽、なめし革。若いだけにフレッシュな凝縮した果実味、タンニンと酸にはまだざらつき、硬さがある。造りはそんな個性を感じるわけではなくストイックで硬派、端正というか真面目な印象。香りはすごく開いたもののまだまだ伸びしろは感じるので、もう数年は寝かしたほうがよいんだろうなあ。

2005年とは思えない若い感覚のワイン。保存の良さと輸入物のアストルさんに感謝。食後の1杯に贅沢さを感じます。

シャトー ド カマンサック 2014 オー メドック メドック格付け5級、サン・ローラン・メドックに位置。 シャトー・ラグランジュにかなり近い。 4年前に購入した赤3本11,000円の福袋に入っていた1本。 当時単品では3,974円で販売。 過去に2000,2010、セカンドは2012,2014飲んでます。 PP88-90(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP89(Neal Martin,1st Apr 2017) カベルネ・ソーヴィニヨン50％ メルロー50％ 香りはカシスやブラックベリー、クローヴ。 黒系の果実味。 抜栓直後は酸やタンニンが柔らかく、とてもフルーティーな印象。 時間の経過と共にスパイスのニュアンスやオーメドックらしい渋みも現れ複雑味が増してくる。 このシャトー、セカンドも含め過去に飲んだ時は香りが弱い上にやや凝縮感に欠ける感もあり残念な印象だったけど、この2014年ファーストは程よい濃厚さもあり、流石は格付けシャトー、充分楽しめる。 温度やや低めの引き締まった味わいの方が個人的には好み。 カマンサックとの相性は悪いかもと心配してたけどコレで一安心(^^)

ボルドーな気分〜 色は暗いルビー。 香りは複雑な印象があってカシス、プラム、樽、かすかにチェリーやラズベリー。 味はドライで酸味とタンニンがしっかりしてて余韻も長め。 これぞボルドーなスタイルでやっぱりボルドーが美味しいし好きです( 'ω')

2-2.5-2.5-3.5:10.5 ボルドーと中華の食べ歩き 新しい組み合わせも良い感じ スーボワの香りもしっかり タンニンは滑らかでスルスル飲める ワインの違った楽しみ方を発見♫

開けたてだったので固さはあるものの美味しかった

ヌーボーに続き、いつものフォアグラをゲヴェラツトラミネールてのんで、お次の牛ほほ肉の赤ワイン煮込みには、HAUT MEDOCで。濃厚な赤ワイン煮込みに合いました。もっとパンチのあるワインが欲しかったー。でも、予算オーバー。

まだまだ若々しい

2022秋の大遠征最終日⑦ N倶楽部ワイン会⑥ シャトー・ド・カマンサック 2006 飲み足りない時のために、と 準備されたワイン(笑) もちろん美味しくいただきました♪ そして青森の思い出色々♡

シャトー・カマンサック。 ボルドー5級。 2016だけど少し飲み時過ぎてる？？？それとも開いてない？？ 古いワインに近い感じするけど。。。 色は濃いガーネット。 枯れた酸を多めに感じる。 タンニンは滑らかながらザラザラと残る。 同じ5級ならクロワゼバージュの方が圧倒的に好みだった。 追記 ３日目で酸が落ち着いたのか非常に滑らかかつ、パワフルな口当たりに。ボルドーらしい王道な美味しさ。 香りは少し控えめ、鉄の香りも。 格付けは飲み方が難しいのか。

うーん 5000円はたかいかな

R4.9長岡ワイン会② シャトーカマンサック 2006 熊と猪と胡桃のパテにあわせて ブルゴーニュグラスで少しだけ♪ わぁ〜香りが奥深いです！ ボルドーグラスと違ってお色も艶々に思え こういう飲み方も楽しい〜 黒いベリーに少しだけ胡椒 タンニンは確かに感じますが とってもなめらか だんだんとグラスから ジャミーで甘やかな香りも♪ パテとのマリアージュ対決(笑) シャン→シャンのコクとお肉の旨味がマシマシ。 カマンサック→ワインの果実味とタンニンが 胡桃の香りで引き立てられます。 どちらも美味しい〜 青系のラベルは珍しいですね！と ひとしきりラベルのデザイン談義で盛り上がりました♪ 5・6枚目のお写真は前日のサッカー観戦 中秋の名月がスタジアムから綺麗に見えました♡

熟成したカマンサック

5級

本日3本目。実にボルドーらしい果実味とタンニン。破綻なく纏まった美味しいワインです。 〆の焼きおにぎりの梅茶漬け、シロクマ。

Chateau de Camensac 2010 [CS 55%, MR 45%] メドック格付け5級 Haut MedocのCh.Camensac のファーストラベル。 縁が少しレンガ色っぽくなっており、熟成が進んでいる事が分かります。 生肉の艶かしさ、土や皮のかおり。ついでプルーンのニュアンス。柔らかなタンニン…ですが個人的にはセカンドのほうが滑らかな感じがします。最初はシダや、ピーマン等青系植物が支配的ですが時間が経つと、開いてくる感じ。 フィニッシュに、ピリッとくる黒胡椒のニュアンスはセカンドにはない複雑さを演出してますね。余韻もタンニンのザラつきと共に長く続きます。 12年経っており、ちょうど飲み頃ではないでしょうか。