Ch. d'Yquem
シャトー・ディケム



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. d'Yquem |
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生産地 | France > Bordeaux > Sauternes |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
口コミ802件
2023/03/19
シャトー・イケム、1996年。 安定と信頼の優雅な雫。
2023/01/29
(1990)
最後の3杯目はE3rdで何度も頂いているChateau d'Yquem 1990。 やはり美味しい!
2023/01/18
(2013)
秀逸な黄金水(シモネタではない)
2022/12/25
(2005)
ディケム 2005 ラストはディケムで。フレンチはデセールの豊富さが楽しいです。以前は甘いものがそれほど好きではなかったのに、ワインをいただくようになってから随分好きになりました。特にフレンチのコースのラストは楽しく、またそれをワインやお酒と合わせる感覚がとても幸せです。 間違いのないディケム、少し若い感じもしましたが、それはそれで美味しい締め括りでした。
2022/12/21
(2008)
Ⓜ︎point88点 気温4℃ 曇時々雪 fruits おじさんの退職祝で抜栓!! 甘酸っぱい花の蜜やアプリコットと樽やハニーの香り。 口一杯に広がる高貴な甘味。 何杯でも頂けてしまいます。 ただ飲み頃はもう少し先ですね。 でもやっぱい美味しいです。
2022/12/03
(2008)
シャトー ・ディケム 2008 セミヨン ソーヴィニョン・ブラン エグリ・ウーリエ ラタフィア ピノ・ノワール グラスで頂けるとの申し出に乗りました♡ ちょっと贅沢な飲み比べ ラタフィアは2回目です。トロリと濃い蜜のアロマ alc17%と高いですが、口の中に甘く粘度も感じながらスルリと喉に落ちていく 美味しい そして、ディケム、ラタフィアに比べてサラリとしていて、でも美しい甘やかさ 貴腐ワインの最高峰と称される 格を感じました。 (alcohol高めの日本酒で造った梅酒に似ていると感じたのですが、友人には怒られました…)
2022/12/01
(1996)
サクッと持ち寄りボルドー・ワイン会。 最後のデセールはシャトー・ディケム1996年を頂きました。イケムに始まりイケムに終わる、ある意味理想形でしょうか。 熟成を感じる美しいアンバー色。 最初は少し還元臭を感じましたが、カラメル・オレンジ・ハニー、ドライ・フルーツにスパイス等が香ります。 甘いスムースな果実味にスパイシーな酸味、から甘いミネラリーなカスタード香るフィニッシュ。最高にイケムの様相とまではいきませんが、フィネスを感じ綺麗な熟成感を感じました。 普段家ではソーテルヌ等のデザート・ワインを頂きませんが、ホリデー・シーズン到来しいますのでゆっくりと自宅でも頂いてみたいと思います。
2022/10/10
(1904)
イケム1904 118年の時を経ても未だしっかり感じ取れるソーテルヌ感。 もったりした蜂蜜、マッシュルームに付いてる土の香り。 秋の雨上がりの泥濘に落ち葉を踏み歩きながら山中にいるような光景が広がる。 グラスの中に漂う芳香をずっとずっと嗅いでいたくなる。
2022/10/01
(1995)
最後の村名ジュブレシャンペルタンを見て不満顔の女性陣をみたからか?、これは当初の予定にはなかった1995イケムがバースデープレートに合わせて出てきました。女性陣の不満もこれにて収まり、さすが名古屋の越後屋、最後はちゃんと辻褄合わせてくれました^_^。
2022/09/04
(2003)
こちらも挨拶がわりで?
2022/08/09
(1999)
超幸せな〆で後遺症も吹っ飛びました 今日からまたグイグイ行きます ご馳走様でした
2022/07/03
(1999)
最後のとどめは! Château d'Yquem 1999 バニラアイスクリームに少しかけて頂きましたが、足らない?ので、グラスでお代わり!
2022/06/17
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
驚きの味 糖蜜、桃、蜂蜜と世の中の上品な甘さを集めたような味
2022/05/18
(1999)
CHATEAU d’YQUEM 1999 Sauterne 375ml
2022/05/02
(2003)
1500ポストはシャトーディケム 2003年。 ハーフボトルをお料理とも合わせてゆっくり頂きました。 特にフォアグラのブリュレとの相性は抜群でした。 キャラメリゼの苦味のある甘味とフォアグラの濃厚さがディケムとよくマッチします。 まさに至福のとき。美味しかったです(´ `*)
2022/03/30
流石の2001年でした。
2022/03/21
(1994)
琥珀色に変化した94 d'Yquem。 ペアリングとしては悪くないけど、オフ・ヴィンテージと知らない造り手が多い様な、、、 値段を考えると微妙なラインアップ。
2022/03/20
(1996)
E3に行けばいつでも頂けるChateau dYquem! 最後の締めはこのワイン。 恐らくVinicaで一番Chateau dYquemを投稿しているのは私?かしら?
2022/03/10
(2015)
持込み2本目はイケムの2015です PP100 早飲み感はぬぐえませんが 早飲みならではのフレッシュさは心地よい 比較的しっかりとしたミネラルがあり、 かつ濃厚な桃や洋梨のコンポート、 白い花やバニラの芳香、カマンベールの熟成香。 口に含むと豊かな酸と共に、 桃のシロップかと思うような甘みが感じられる。 香りからは想像出来ない清らかで 清涼感のあるタッチを感じる事ができる。 余韻も長く完璧な貴腐ワインです。 チーズのワゴンサービスにルンルンでした 最高に寄り添っておりました。(^^)
2022/01/25
(2011)
セラー行きです
2022/01/16
(2003)
2杯目はChateau d'Yquem。 この日の料理がトリュフのコース。 卵に黒トリュフ、Chateau d'Yquem! 脳幹を揺さぶる、妖艶な香りのハーモニー!
2022/01/14
(1998)
スペイン料理のミシュラン✨15 ラストはこちら、アイスにイケムをかけて シャトーディケム1998 バニラアイスの燻製 このレストランの名物メニューのようで 炭や煙の味がするバニラアイスは初めてでした。 すごくおいしかったです〜♡
2022/01/14
(1995)
スペイン料理のミシュラン✨14 スペイン料理って、デザートはなんていうのでしょ とにかく、デザートとイケムのペアリング ひと口で、甘さのなかに樽熟があり ディケムかな?とわかりました✨✨✨ このあたりで、1980年代のホテルレストランで 提供されるロマネコンティの価格を聞かれ、 100マンぐらいですか?と伺ったら、 なんと、ゼロ一つないぐらいの 古き良き当時のワインリストを 見せていただきましたー汗 いやあま、びっくりしました。
2022/01/12
(1990)
90は濃いめな印象。75、76のようなエレガントさはなくパワー系イケム 完全な黄金球を爆速で投げつけられる様な感じ。 美味しかった
2021/12/29
(1990)
まだまだ続くよ、暴飲暴食期間。ルフレーヴGCは一旦脇に置いておき、クリスマスディナー後の奥様特製のクリスマスケーキ‼︎このケーキに合わせたデザートワインは、シャトー・ディケム1990。フルは飲み切れないのでハーフボトルです。 熟成して飴色になっています。濃厚なはちみつや熟したアプリコットのニュアンス。極甘口ですが酸味もあり、最上級のシロップを飲んでいるかのよう。最高の締めくくり‼︎
2021/12/29
(2005)
初めて飲んだが、ラディコンを極甘にしたかのような… ただ単に甘いのではく、ノスタルジックに浸ることのできる。 黄金色の液体が残照を思い起こす。 なるほど、絶賛されるわけだ 今年の最後に来て最高なバッカス祭りだった
2021/12/26
クリスマスディナー✨ さて、ラストは勿論!?ディケムさま✨✨✨ 当たり前のように、出てくるワインでは無いのですが。゚(。ノωヽ。)゚。ここではそう感じない。 とっても美味しいアップルパイ的な一皿と。 うーーん、絶品です..・ヾ(。><)シ♡♡♡ さて、永遠に続いてほしい夢のようなディナーもDRCの余韻が残るなか、フィニッシュです。 今回三度目の訪問ですが、コロナが落ち着いてきたからか⁉︎この時期だからか⁉︎伺うごとにパワーアップしています。 スタートは浮かれていましたが、ディナーがすすむにつれ素晴らしいお料理とワインに背筋が伸び、厳かな気持ちになりました。 来年も来れるよう日々頑張ろうと思います。
2021/12/20
(2003)
甘党の自分にとってはこの上ないご褒美ワイン。 前回飲んだ1991年より10年以上若いので、色もまだ明るく味も濃厚というより、スッキリとした感覚があった。経験則的には、ディケムは25年以上経ったものが好みと言える。(たった3回の経験だけど)
2021/12/19
(1994)
Chateau d'Yquem 1994 いつでもこのChateau d'Yquemが頂けるのもE3の良い所。 瓶底の最後の1杯!
2021/12/18
(1998)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
大きいことは良いことだ!麿元泡風呂王子さんの還暦祝い清らかな心で俺のマグナム味わえーっ大ワイン会in神戸パート3!(^o^)パチパチパチパチ~ さあ始まりましたいつもお世話になっております麿元泡風呂王子さんついに還暦でございます皆で集まってお祝いですハイ 投稿の都合上、サクサク行きます 一次会でさんざん贅(ぜい)を尽くしたワインを飲み、なだれ込んだニ次会これ又すごいワインたちである。場所は白猫邸のパーティールーム(ΦωΦ)いよいよ佳境! シャトー・ディケム イグレック・ボルドー・シュペリュール1985 まずは3日前に抜栓した白猫からの1本 次のワインの前に是非皆さんに飲んで欲しいと持ち込みました(^o^) ソーテルヌ貴腐ワインの最高峰シャトー・ディケムが上手に貴腐化しなかった年の葡萄を使って造る辛口白。 アプリコットの貴腐香感じハーブやダージリンにまろやかな果実味生き生きと。 酸味もしっかりあってドライでかつディケムの味わいも感じるー素晴らしいっ!これぞイグレック!自画自賛(^o^) そして本題の〆のデザートワイン シャトー・ディケム1998マグナム おいらのマグナムだーっ!(ΦωΦ) さあたっぷりと味わえば良いっ! ありっ?皆さん飲みすぎで無理?(^-^;) この高貴な貴腐香に紅茶・ハーブ・氷砂糖のしぶい甘味で舌がコーティングされる トロットロッの飲み口でおおおなんという複雑な余韻うっとりとする(^o^) ガブガブと白猫得意のビール飲み(笑) なんせマグナムいくら飲んでも減らない 白猫渾身の持ち込み 麿元泡風呂王子さん還暦おめでとうございます(_ _)いつも素晴らしいワインをありがとうございますささやかな恩返しです スケアクロウ・ムッシュ・エタン2017 本当のラスト。CAの赤はえむお嬢様から カルトワイン、スケアクロウのセカンド 赤は飲まない白猫 においだけ~複雑で甘いブーケ 麿元泡風呂王子さんの赤いちゃんちゃんこ よくお似合いです(^o^) 白猫の時には白色のローブでお願いします その時中は全裸ですハイ。マグナムです 大きいことは良いことだ! マグナム堪能できましたでしょうか 一還暦祝い大ワイン会in神戸 Fin一