Ch. Vieux Barrail
シャトー・ヴュー・バライユ

3.15

22件

Ch. Vieux Barrail(シャトー・ヴュー・バライユ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • スミレ
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 黒コショウ
  • 木樽
  • ラズベリー
  • カシス
  • バラ

基本情報

ワイン名Ch. Vieux Barrail
生産地France > Bordeaux
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイルRed Wine

口コミ22

  • 3.0

    2021/01/18

    (2016)

    コルクが砕けちゃった…。

    シャトー・ヴュー・バライユ(2016)
  • 5.0

    2021/01/09

    ヴュー・シャトー・バライユ ボルドー地方・赤 メルロー100% ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ボルドーを代表する銘醸地、サンテミリオン地区の南西に位置するヴュー・シャトー・バライユ。ブレンドが主流のボルドーにおいては珍しく、メルローを100%使用しています。フレッシュでフルーティーなスタイルながら、比較的高い樹齢のブドウ由来の凝縮感としなやかさを両立した素晴らしい味わいに仕上がっています。 ソムリエのテイスティングノート "縁にやや熟成感が感じられる明るいガーネット色の外観で、シロップ漬けイチジクや、レッドチェリーの豊かなアロマがグラスから立ち上ります。皮革や スパイスなど、熟成由来のヒントに彩られたパワフルな口当たりですが、生き生きとした酸も健在で、余韻はフレッシュな印象。蒸し煮にした赤身のお肉や、牛肉のワイン煮込味と、相性が良いでしょう。 メルロー主体のAOCボルドー・スーペリウールの典型的なスタイルで、ふくよかな果実味が楽しめます。" ソムリエ クエンティン・ブーケ プロフェッショナルソムリエ認定所持。ブルゴーニュの首都ボーヌで専門教育を受けた後、5ツ星ホテルやワイン商を経て、幅広いワインの知識と経験を持つ。現在はブルゴーニュワインの名産地ペルナン・ヴェルジュレスのレストランLe Charlemagne(1ツ星)にて専任ソムリエを務める。 2021.1.10午後11時9分 Da Masa様の指導の元、試飲 最適な温度に保つ。 換気をした為、部屋に残り香はない コルクを開ける寸前の香りに既視感 まるで秋の早朝の巣鴨地蔵通り…(注!イメージです。) ボルドーグラスがなく(酔って割った)、リーデルのシャルドネグラス(生き残り)にドボドボ注ぐ。 (それでも50mlくらい) 暗くしないと自信がない為(味覚と嗅覚を鍛えたい) 色調の部分は飛ばします。 香りは前述した通り 味の第一印象は「これこれ!最近ニューワールドばかり飲んでて記憶が薄れかけていたけど、仏ワインにしかない深みがある!しかもボルドーの!これこれ!」 って感じでした^^; バケットにオリーブオイルかけた("つけた"ではありません。なみなみと。溺れるくらい)ものとあわせると和らいで、別の味になりました‼︎これが"マリアージュ"…なのでしょうか? まささまの言う通り、少しでも温度上がると、良くなかったです♪ 2日目 コルクを開ける寸前、梅干しの香りがしました! 待ちきれず冷蔵庫から出してすぐゴクっ! おや?梅の種の奥の味に近い…?(甘酸っぱくて好きです^ ^) あとプラムやパッションフルーツ、土の感じがします! 適温で、深みが増す。木や腐葉土の感じが漂いまったりと美味しい… ご馳走さまです!明日も楽しみましょう!

    シャトー・ヴュー・バライユ
  • 3.0

    2017/05/31

    (2012)

    久しぶりに妻と行ったレストランで飲んだワインです。調べてみるとヴュー・バライユは、ボルドーの名門ミラード社が、20年に及ぶ 長期レンタル契約を結んで本格的にワイン造りに取り組んでいる、 2001年がファーストヴィンテージとなるまだ新しいシャトーです。2001年の発表の際には、リリースされるやいなや、一流航空会社「キャセイ・パシフィック航空」のビジネスクラスに採用され、大きな話題となりました。キャセイ・パシフィックと言えば、イギリスで有名な航空サービスリサーチ会社「スカイトラックス社」が毎年発表する“ワールド・エアライン・アワード”では、ほぼ確実にトップ3以内に名を連ねている、世界トップクラスのサービスを認められた航空会社です。「エアライン・オブ・ザ・イヤー」も何度も受賞しており2009年もキャセイ・パシフィックが受賞しています。そんな世界最高峰のサービスを提供する航空会社で採用されているワインですから、その実力が確かなことは明らかでしょう。ブドウは手摘みで収穫され、最高状態の果実だけが醸造用に使用されています。伝統的な醸造方法から造り出されるワインは、ピュイスガン・サンテミリオンの特徴である“エレガントながら、上品でデリケートな味わい”となっているのです。14~16℃程度の温度にすると、スペアリブやポトフとの相性は最高!香りや風味が充分に広がるまでに、抜栓から1時間程度の時間を必要としますので、デキャンタするか、あらかじめ抜栓しておくことをお勧めしますとのこと。美味しい料理に美味しいワイン♪久しぶりによい時間を過ごせました

    シャトー・ヴュー・バライユ(2012)
  • -

    2015/08/28

    (2009)

    ねっとりとミルキーな樽が中心。ブルーベリー、赤ちゃんの匂い。タンニンの角は丸い。 文句無しの重量感があり。 カベソーのニュアンスは無い。メルローのみ?

    シャトー・ヴュー・バライユ(2009)
  • 4.0

    2014/02/23

    (2009)

    今日は知り合いのソムリエさん主催のワイン会に参加しました。一つのセパージュだけで作られたワインが7本出ました。ギットアシェットで必ず1つ星以上獲得するシャトーのワインとのこと。

    シャトー・ヴュー・バライユ(2009)
  • 2.5

    2022/02/08

    (2016)

    シャトー・ヴュー・バライユ(2016)
  • 2.5

    2021/08/13

    シャトー・ヴュー・バライユ
  • 3.5

    2021/07/04

    (2016)

    シャトー・ヴュー・バライユ(2016)
  • 3.0

    2021/05/19

    シャトー・ヴュー・バライユ
  • 2.5

    2021/04/15

    シャトー・ヴュー・バライユ
  • 3.0

    2021/03/26

    (2016)

    シャトー・ヴュー・バライユ(2016)
  • 3.5

    2021/03/21

    (2016)

    シャトー・ヴュー・バライユ(2016)
  • 2.5

    2021/03/05

    シャトー・ヴュー・バライユ
  • 2.5

    2021/03/01

    シャトー・ヴュー・バライユ
  • 2.5

    2021/03/01

    シャトー・ヴュー・バライユ
  • 3.0

    2021/01/16

    (2016)

    シャトー・ヴュー・バライユ(2016)
  • 3.5

    2021/01/10

    (2016)

    シャトー・ヴュー・バライユ(2016)
  • 4.0

    2017/11/28

    (2009)

    シャトー・ヴュー・バライユ(2009)
  • 4.0

    2017/02/10

    (2012)

    シャトー・ヴュー・バライユ(2012)
  • 3.0

    2016/03/27

    (2009)

    シャトー・ヴュー・バライユ(2009)
  • 4.0

    2016/03/13

    (2009)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ヴュー・バライユ(2009)
  • 3.5

    2015/12/08

    (2009)

    シャトー・ヴュー・バライユ(2009)