味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Ste. Michelle Merlot |
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生産地 | USA > Washington > Columbia Valley |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/08
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
川崎の家。 今日は、雨のおかげで、昨日よりだいぶ気温が下がりましたね。 今日は、アメリカは、ワシントン州は、コロンビアヴァレーの、サンミッシェルの16。メルロ主体です。果実味がよく出ていて、甘味も程よく、バランスが非常によい赤です。樽も非常に控えめです。幅広い食事に合いそうな、フードフレンドリーな赤と思います。 皆さん、GW明けの月曜日、お疲れ様でした!今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも、素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2021/10/23
(2016)
Chateau Ste Michelle Merlot COLUMBIA VALLEY 適度なイチゴ系の果実味と、 優しいタンニン、酸味、 悪くない
2021/01/12
(2016)
クイーンズで購入、2000円前後(だったかな?)の、ワシントンのメルロー。果実味まぁまぁ、グリーンノートと樽香。なるほどこれはアメリカのメルローだね、というメルロー。 先日、ようやくカラフェを買ったので、カラファージュありorなしで飲み比べしてみて、味わいが断然変化することを確認してみた。 想像以上に、酸味が落ち着いて香りもバランスが取れて、驚くことしきり。 なんとも言えない不思議…そして、ワインって、美味しい飲み方をしないと、本当に勿体ないんだなぁ、と、しみじみ。 ----- 2日目、冷蔵庫から出して少し経ったぐらいの温度で急激においしくなった。酸味と果実味がバランス取れて、ちょっとキツいなと思ってた樽香がアメリカらしいほのかに甘い香りに変化。 初日のカラファージュでこの状態に持っていくのは可能なのか?と、次なる疑問が発生。近々にまた買ってみるべし。
2020/09/08
(2016)
Chateau Ste Michelle Merlot Columbia valley フルーティというよりは 醤油感 ユニーク!
2020/08/25
(2014)
数年ぶりのサンミシェル メルロー! アメリカも奥が深い、、、 と感じる1本ですな 本日も、美味しゅうございます╰(*´︶`*)╯♡
2019/04/06
(2014)
開けたてなのか少し辛味と酸味が尖っている印象。 少しシラーが入っているらしく、それがジューシーさを出している模様。 あまり時間がなかったのでこれがこの店で最後の一本になったが、もう少しボリューム感のあるものを飲んで帰りたかったと少し後悔。
2019/03/16
メルロー ストレートな味筋。 抜栓して3日目。丸みのある甘味を感じる果実味。
2018/12/29
(2014)
誰にでも飲みやすいかんじ。
2018/10/30
(2014)
最初に感じるのはタンニン。 ただバックの甘味と酸味が釣り合っているからか、渋みはあくまでシルキー。散々呑んだ後の家呑みで,つまみが合わなさすぎで…(後述)
2018/10/20
(2010)
軽め。料理と合わせると良い
2018/04/22
(2015)
妻の友人が持ってきてくれたワイン。メルローで美味くて安いんだって。
2018/01/17
(2014)
価格:800円(グラス / レストラン)
グラスでメルロー お料理は手打ちのタリアテッレのボロネーズ とてもディープなガーネット ラズベリージャム、バラ、バニラの香りがムンムンです。 味わいも非常に強い樽のフレーバーは感じますが、凝縮した果実味と良くマッチして上手くバランスが取れています。 手打ちのタリアテッレも、腰があって美味しいです(^^) 続く
2018/01/16
(2012)
(過去日記から転載)カリフォルニアワイン好きの今日この頃。カレラを買おうとするも品切れのため、初のおためし。メルローらしい、滑らかな舌触りでおいしい!リピートしちゃおう♪
2017/09/23
(2014)
シャトーサンミッシェル コロンビアバレー メルロー 会社帰りにラベル欠損セールで買ったもの。アメリカのメルローです。お安く飲めて、嬉しいな。
2017/09/02
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
メキシコシティの焼き鳥のお店(ひよこ)でアメリカの赤ワインを頂きました。ワインも料理もさることながら、雰囲気の良いお店でした。
2017/07/29
(2013)
コロンビアの赤。草を思わせるアタックから入って、ベリーやスモーキーなアロマ。値段はお手頃。
2016/10/29
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
華やかな香り アメリカのメルロー とっても飲みやすくておいしい!!
2016/04/16
(2012)
シャトー サン ミッシェル
2016/04/07
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
1,000円代で買える、カジュアルながら程よく複雑さとミルキーさのある、良質なワシントンメルロ。
2016/02/10
(2012)
わいん厨房たるたる3本目
2016/01/19
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
たるたるにて、vinica友達の馴染み店に立ち寄り。 赤で濃いが渋くなくミルキー、とても美味しい。
2015/12/30
(2012)
大好きビストロで。グラス。
2015/11/24
(2012)
グラスこれかな〜? 美味しかった〜♪ けど 覚えてません…
2015/08/03
(2012)
やや濃いめのガーネット色。 カシス、ブルーベリー バニラ、ミルクチョコレート、土、ナツメグやクローヴのスパイス、樽香も豊か。 丸みのあるたっぷりとしたアタック、柔らかいタンニン。 適度な甘さと充実した果実感が程好いバランス、複雑みもありながら飲み疲れしない美味しいメルロ。
2015/06/24
(2012)
価格:2,670円(ボトル / ショップ)
1912年バロン・フレデリック・スティムソンが農場を設立した場所に、シャトー サン ミッシェルはあります。 1934年に設立したナショナル ワイン カンパニーが合併により54年にアメリカン ワイン グローワーズを設立し、カリフォルニアワインのカリスマと言われるアンドレ・チェリスチェフ氏のコンサルタントを受けて1967年にシャトー サン ミッシェルをリリース。 1974年にリースリングのワインが『ロサンゼルス・タイムズ』主催のテイスティングでトップ評価を受け、一躍全米の注目を集めました。 1983年にワシントン州初のAVA「ヤキマ ヴァレー」、87年に「コロンビア ヴァレー」「ワラワラ ヴァレー」が認証され、米国内はもちろん世界中から同州ワインへの関心が高まる中、シャトー サン ミッシェルはリーダーとしての名声を確立していきました。 1998年にはトスカーナのマルケージ アンティノリとのコラボレーションにより「コル ソラーレ」を設立、99年にはドイツのモーゼル、エルンスト・ローゼン博士とのコラボレーションにより「エロイカ」をリリースするなど、常に前進し続けています。 試飲会 チェリー、スパイス、花、タバコ、ハーブなどの複雑な香り。 早くから飲めて値段も安い。
2015/05/28
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
メルロ主体に様々な品種がブレンドされている。 まろやかな口当たりだが凝縮された味わいがあるため適度な重さがある。開けてからしばらく経つため落ち着いており、ビターチョコを溶かしたような感じ。
2015/04/28
(2012)
香りが好き。
2015/04/13
(2012)
土曜日、馬場先門から移動して二次会は、リーダーの銀座のお店にて。 最後のコロンビアバレーのメルロー⑪ 最後は、メルロー飲んだ記憶あり。 美味しかった~♪ ちなみに写メなしが、ロゼとブリットがあったので、合計13本。 休みなしの飲み時間10時間~。 頑張った!(* ̄ー ̄)
2015/04/08
(2012)
メルローだけど、ジャムっぽい甘さがあって、ちょっとだけ薬、ぽい。というか甘いシロップ系の薬かな。シラーがブレンドされているからのようです。結構好きなタイプ♪ ワシントンワイン
2015/02/10
(2012)
コロンビアのメルロー。店の人曰く気候の違いで甘いと言われていたが、そんな甘さではなかった気がしました(^^;;