Ch. Simard
シャトー・シマール

シャトー シマール 2015 サンテミリオン グラン クリュ シャトー オーゾンヌのアラン ヴォーティエ氏が所有するシャトー。 2007年ヴィンテージ以前は発酵・熟成共に温度変化が非常に少ないコンクリート・タンクを使用し、生産量は約19万本。 2008年ヴィンテージ以降は熟成に「ヴォーティエグループ」で使用した樽を20%使用し、生産量は約15万本。 ということで2008年以降はより凝縮したワインに仕上がっているとのこと。 サンテミリオン グラン クリュ4本12,400円福袋の内の1本。 当時単品では3,990円で販売。 4年ぐらい前に2007年飲んでます。 RP90-91(Neal Martin／Apr 28,2016) Drink Date:2019-2032 　　　↓ RP91(Lisa Perrotti-Brown／Feb 22,2018) Drink Date:2018-2031 メルロー80% カベルネ フラン20% 香りはカシスやプラム、スミレ。 右岸らしい柔らかさのある黒系果実味。 依然フレッシュさを感じる酸と心地よいタンニン。 エレガント寄りでやや軽い味わいだけど酸が強すぎることはなく、また、凝縮感に欠けることもない。 やや物足りない印象を受けた（造り方が異なる）2007年と比較すると、この2015年はよく出来ていると思う。 単にヴィンテージの良さなのか、13年と9年の熟成期間の違いなのか？ この2015もこれ以上の熟成はさほど期待出来ない印象なので2〜3年以内に楽しみましょう〜

IT業界ワイン会　（２） BEER& EBISU BREWERYにて イタリアのサンジョヴェーゼと思ったら ボルドーのメルロー、フランでした ところで、このワインは正月の芸能人格付番組の対抗だったのではないかとの憶測があるとか・・・

家飲み ｼｬﾄｰ・ｼﾏｰﾙ 2016

シャトー シマール 2016 サンテミリオン グラン クリュ まだまだ青い濃厚なガーネット ヨード ほんのりあまくて スミレの花 針葉樹の青さ 樽 獣 ブルーベリー 発達 完全に溶け合った滑らかなタンニン 25分後に化けた 墨汁のようなタール感を感じさせつつ 鏡面のような滑らかさ 雑味のない世界 なんじゃこりゃ

樽や木質を穏やかに、黒鉛や鉛筆、蝋燭の煙、花、ベリー、干し葡萄、チェリー、栗ぽさ、黒胡椒、南国の花感など。 完全に棘や角が分解されたタンニンは薄いベールの様なコーティングとややジンワリとした刺激を残し、濃縮されたフルーツ感の有る自然な酸味と共に液体に溶け込み見事に一体となる。そしてそれらの微細な隙間に存在する密感の有る繊細な甘味が舌を優しく撫でて行く。 瞬間は短く後半はサラリと有る意味飲みやすくなる。 [本日の料理] 御節の残りとレストランムラさんのビーフシチューなど。

城戸ワインが当たったのでメルロー飲み比べ会のラスト。酒屋の親父さんのおすすめ。オーゾンヌのオーナーの所有シャトー。 これも旨し

カシスやプルーンの果実香にインク、杉の木。口に含むと果実味はまだ硬く、重厚なタンニンが広がりインク感が強い。まだまだ飲むには早かった。

すごく中立的で飲みやすい。 癖を全く感じなかった。 アルコール感は強め。

今日は、お休みでした。ゆっくり起きて、家族で近所に犬の散歩に行き、息子ちゃんと、どんぐり投げ（ただどんぐりを山に投げるだけ）をして遊びました。その後、マックスバリュに買い物に行き、付属のプチゲーセンで、息子ちゃんと、コイン落としゲームを1時間半くらいやって、手が真っ黒になりました。 三が日は、いつもよりちょっぴりこだわりワイン。ということで、今日は、シャトーシマールの、サンテミリオングランクリュの16です。たしかシャトーシマールのオーナーは、オーゾンヌでしたよね。私、右岸が好きなんです。 口当たりはまろやか。凝縮した果実味。綺麗な酸。緻密なタンニン。余韻にかけて苦味。美味しゅうございます。 今日も、美味しいワインを飲んだから、明日からの仕事、頑張れます！皆さんも、美味しいワインをたくさん飲んで、明日からの仕事はじめ、頑張りましょう！皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

シャトー・シマール 2015 気になっていたワインです。 グラスに注いで1h。香りはインクから少し黒い果実が顔を出しているだけ…マスターにも言われましたが、まだ硬い笑 いつかリベンジしたいですねこれは… メルロー比率80%ですが、クラシカル寄りの造りでしょうか

甘い香り。15年経ってるとは思えない若々しさでうまい。

ぐっと引き込まれそうな色味香りからのまーまーまーこんな感じでしょうむしー！二日目、三日目、変わるのかしら、あまり変わらなそうむしー！渋み先輩。おつかれい。

美味しいですね まだ寝かせれるかしら

直島ベネッセでいただく。最初は渋みを感じたが、ならすうちに尖が消え落ち着きに。もう少し深みが欲しかった

熟成の枯れ感と焼き茄子の香ばしさが合う

銀座大石のペアリングで。 シャトー・シマール

ヴィンテージが2007ということからか期待外れでした。残念

14年たって熟成感が感じられる ただ弱いヴィンテージのせいか以前飲んだ別ヴィンテージのものよりも物足りなかった

2000年のボルドー 力強い一本

備忘録

ちょうどいいマイルドさ。食事と合わせてのんだ！

シャトー・シマール2007。

エレガンス

エチケット、色合いが文句なし！ 2000VTも魅力！ 少し赤系果実の香りが出てエレガント。

シャトー シマール 2007 サンテミリオン メルロー 80% カベルネ フラン 20% 香りはカシス、プラム、スミレ、微かに獣臭。 味わいは、14年熟成だけあって全ての要素が柔らかく、滑らか。 薄いという訳でもなく、旨みはしっかりと伝わってきます(´∀｀*) ただ、ちょっとピーク過ぎてる感もあって4~5年前に飲んでたらもう少し良い評価になってたかも…(^^;)

1月飲んだワイン 安心安定のシマールさん 久しぶりだったけど 美味しい〜

サンテミリオン　シャトー・シマール2009。PP93。ジャムの様な甘い香りが素晴らしい。一定の熟成感がある点も良いが、好みよりは軽い。でもアルコールは14%なので、若干アルコール感が強く感じる。3.75点で4点。

東急

Chateau Simard 2007 正月に実家にて... のんびりと庭で芋を焼きながら一杯。そのまま夕食にすき焼き。久しぶりの日本のお正月を満喫です。赤身とこのSimardの熟成感がマッチして何とも良い味わいでしたwww。 ※最後の泡はパカレですwww

シャトーシマールのグランド クリュのほう。こちらのほうが丸みがあり美味しい✨！つまみがなくとも単独でグイグイいってしまった。