味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Sakaori Winery Estate Muscat Bailey A |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red Wine |
2021/02/28
(2012)
流石にピークは過ぎたけどまだ飲めます。酸も高く無かったから、まだ持ってる方は後一年待っても面白いかも。
2021/01/17
(2009)
『No.716 正にキャンディを舐めてるかのよう』 日曜日、休日。緊急事態宣言再発令って事で、別に自分が住んでいる県では発令されてはいないが、なんとなくステイホーム気味な感じで。 午前中に妻は一週間の食材を買い込み、僕と娘はスーパー隣の公園で遊んでいたわけで。こうやって娘と遊ぶのは楽しいが、体力の消耗が半端ないわけで。 午後からは自宅でゆっくり。そして両親が自宅に野菜やら漬物やらをわざわざ持ってきてくれた。おぉ、ナマステナマステ。 そんな今夜の夕飯は... ・ローストビーフ ・蒸しブロッコリー ・ほうれん草のバターソテー ・カブと油揚げの味噌汁 朝昼と炭水化物を結構取ったので、夜は白ごはん抜きで。そして今夜はシャトー酒折ワイナリーのエステート・マスカットベリーA2009年をお供に。久しぶりにマスカットベリーAを飲むなぁ。抜栓し、グラスに注ぐと、ベリー系の甘い香りがフワーっと漂ってくる。色合いは少し枯れてる感があるような淡い鉄っぽい赤。そして一口...おおぉ、なんてフルーティなんだろう。ほんといちごを頬張ってる...というかジャムをスプーンいっぱい口に入れたような甘さ、そして果実味。酸味は比較的穏やかで、後味に気持ち良いタンニン。 この辺りはちゃんと熟成されてるなぁと思ったり。 ローストビーフに醤油をつけていただく。実にこのワインと合うなぁ。甘さはあるが、液体がサラッとしているせいか、口の中は比較的サラリ。粘っこさは皆無。これは嬉しいな。 バターソテーのほうれん草や、マヨネーズをつけたブロッコリーなんかにも合う合う。野菜と合うのってなんだか嬉しいな。 樽熟成しているようだが、樽感がそこまで強くないから素敵。 果実由来の強い甘さに、ほのかな樽感(あくまで主観)や上品で心地良いタンニンがうまく熟成されてるから実に飲みやすい。 シャトー酒折のマスカットベリーAはやっぱ美味しいな、大好きだな。ごちそうさまでした♬
2019/02/27
ベーリーAの果実味と程よい渋味、酸味がバランス良くて、どのタイミングで飲んでも美味しく飲めました。
2018/05/04
(2012)
ネッビオーロみたい味。少し枯れた味わい
2017/07/26
(2012)
木が若いのか...結構経ってるのにまだまだな感じあった。
2017/05/23
(2012)
かなり好みなマスカットベリーA。
2016/12/01
(2010)
実家で日本ワイン。 シャトー酒折ラブ。 最初に好きになったワイン『マスカットベリーA キュベ イケガワ』 もう10年前くらいの話。 そのあと飲んだミシェル グロのオーブリュレがガチガチで全然美味しく感じずにワインの洗礼を受けました 笑 ベリーAの6年ものは初。しっかりと熟成感でてます。上品な酸主体ながら果実味に支えられてるので美味しい。 香りエロいし。 繊細なブルゴーニュファンに飲んで頂きたい。
2016/04/10
(2010)
苦手だったマスカットベーリーAでしたが、これは抜群に旨い! ブラインドでは、シニアソムリエを含め 全員撃沈。限定600本で、もう出会うことが出来ない幻の1本。
2016/04/08
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ベリーAを超えるポテンシャル。 イチゴキャンディをベースに、森林浴を思わせる、しっかりとした複雑さも。
2019/12/15
(2010)
2019/05/26
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
2019/01/02
(2012)
2017/10/04
(2012)
2017/07/16
(2012)
2016/07/31
(2009)
2016/04/18
(2010)
2015/10/12
(2010)