Ch. Sénéjac
シャトー・セネジャック

つい先日2019を飲みましたが2020、はるかに良いですね。 バランス、果実味、余韻、どれをとっても上でした。 樽感も良いです。 抜栓3時間後くらいがベストかな？

以前飲んだ時感じたような滑らかさ、果実味は全然感じないな。 もっと樽が効いてた記憶。 悪く無いし美味しいんだけどまずまずかな。 ビンテージの違いかも？ 残念。

★4.0 めちゃおいしい。 タンニンが豊富だけどまろやかでおいしい。

シャトー セネジャック 2015 オーメドック RP89-91(Neal Martin／Apr 28,2016) Drink Date:2020-2035 　　↓ RP78(Lisa Perrotti-Brown／Feb 22,2018) Drink Date:2018-2022 ↓ RP87(Lisa Perrotti-Brown／Mar 30,2019) Drink Date:2018-2025 カベルネ ソーヴィニヨン51% メルロー37% カベルネ フラン8% プティ ヴェルド4% 過去に1997,2002,2013,2014飲んでます。 香りはカシスやクローヴ、杉の木。 熟成効果も有るのか果実味は滑らかで柔らかい。 酸やタンニンも比較的穏やかで味わいは2014とおおむね同じ。 良い意味フルーティーで飲み易い。 感動はないけど気軽に楽しめるボルドー。

このアプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

セネジャック2009年　パーカーが93点つけたと大騒ぎになった2009年、それまでの安いワインのステータスが格段に上がりました。1ケース購入した最後の一本。最初は暑苦しいワインでびっくり。年が経つにつれタンニンも丸くなり立派なファインワインに。先を見通せる評論家のメガネに感服。何年にも亘って楽しませてもらいました。 どうもありがとう！

昼飲みー！ theボルドーな感じで香りもよくおいしい！ まろやか！ またかってもよし！

ボルドー　シャトー・セネジャック2018 カシス、ブラックベリー、プラム、青草の香り 味わいはフルボディで果実味強く濃厚、スパイシーさも

黒果実にペッパー。 かなりまろやかで美味しい。 樽のバニラ感もあり。 ボルドーらしい味わい。

シャトー セネジャック 2014 オーメドック PP89-91(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP90(Neal Martin,29th Oct 2016) カベルネ・ソーヴィニヨン55% メルロー33% カベルネ・フラン7% プティ・ヴェルド5% ボルドー4本7,560円セットの内の1本。 6年前の当時、単品では1,987円で販売。 香りはカシスやクローヴ、樽。 熟成により酸やタンニンは落ち着いている。 決して濃厚ではないものの、滑らかな果実味が心地よい。 程よく樽の効いたミディアムボディ。 4年近く前に飲んだ2013年の印象はあまり良くなかったけど、コチラの2014年はボルドーを手軽にまったりと楽しめる1本。

シャトーセネジャック。 通販で目を引く紹介だったので。 見通せないガーネット。 黒系果実、ピーマン。青い。 ブラックペッパー。 まだ開いてないような印象を受ける。2日目だけど。 アルコールのアタックは強め。かなり滑らかな口当たり。タンニンは細かめ。 ちょっとアルコール強い。 10年以上経ってるけど、まだ待つものだったのかな？ 4日目でも力強さがあり、後味の余韻が長い。 もう5年くらい後だと強さがまろやかになってイイ感じなのか？

僅かに褐色を帯びたやや濃い目のガーネット。閉じた感じで渋味だけが強く残る。

抜栓時はイチゴにミルキーな甘い香りがふんわり。 やや変化を覚えた色味。 舌を滑る様に流れる刺激の取れた酸味は美味、極薄く甘味、酸味の下で決して出しゃばらないタンニンは旨味やコクとして。 樽やコルクなど木質、チェリー、プルーンや干し葡萄のドライフルーツ、蝋、蜜、花、なんとなくオレンジ感、極薄くスパイスのベール。 ん〜、脳裏にクロスグリ(カシス)を想像するが実際はそうでもなく。後半に微量なイーストが顔を出す時が有る。 通して観れば程よい濃厚さにサラリとした印象ながら牛やブーちゃんの甘い脂にも決して負け無い構成の良さ。 料理は、なかやまきんに君がアメリカで筋肉優勝したのでお祝いを込めて焼肉を焼く(笑)

美味しかったけど、もう一歩。

さすがの安定感。樽が効いていて重みもあるながら上品な味。税込み3000円弱だったかと記憶しているが、王道の赤ワインを飲みたい時には間違いない一本。セラーに一本くらい眠らせておくと安心。

色は落ち着いた感じでかすかに透明感があるガーネット。 香りはバニラから黒系果実で特に奥にいちご、さくらんぼ感があるのが印象的でした。 味の第一印象は結構ドライでいちごっぽい酸味、タンニンは控えめ。 今まで飲んだことないタイプで面白いヽ(・∀・) 評価は3.0にしましたが、結構印象的な一本になったかも。 2日経って果実味が出てきたような！ 3.0→3.5に修正

安定の美味しさですね♪ コスパも良い。

シャトー・セネジャック2016　オー・メドック カベルネ・ソーヴィニヨンブラン主体のボルドー 色調は輝きのある黒みを帯びたガーネット アタックからしっかりとした渋みを感じつつ 甘みと酸味が程よくあり円やか 個人的にカベルネ・ソーヴィニヨンブランは 苦手なものが多かったがその印象は少し変わった。 2日目 渋みは弱まり柔らかな甘味と、余韻には綺麗な酸味が短く残る。 コスパの良いワインだと思われる。 3日目 とっても円やか。 セラーの事情で追加を諦めていたけど、やっぱり追加で購入しようかな。 2014vtの情報 カベルネ・ソーヴィニヨンブラン48％ メルロー37％ カベルネ・フラン11％ プティ・ヴェルド4％

シャトー・セネジャック2016 寒くなって来たので久しぶりにボルドーを頂きました。 普段ブルゴーニュばかり飲んでいると、そこまで濃くないボルドーでも十分濃厚に感じてしまう。 香りはプラムやブラックベリー、カシスにコーヒー、レザーなど。 タンニンはギスギスしておらず丸みがあって甘め。 余韻もそこそこ長く、美味しく飲めた。

エノテカで購入したワイン ちょっとタンニン強め… 雑？ かなり常温かもです

メドック ブルジョワ級 シャトー セネジャック 2016。これは幾つかのビンテージを飲んだことがあるが、一貫して薄いわけではないけど、そこまで濃くない印象。ボルドー2016は割とパワフルな傾向が有り、その多くはもっと熟成させたいと思うが、これは2016ぽさは感じず、まだ早いということも全くない。でもやっぱりグレートビンテージに相応しい出来の良さは感じる。非常にジューシーで、でもチョコやコーヒーの余韻もあり、とても美味しい。2000円代では秀逸な一本かと思う。

葉月晦日は人生を左右するタイミング。 仕事で疲れていて 飲まずに休もうとも思ったけど、解凍していた鴨肉を美味しく、の大義のもとに抜栓。 長いこと眠っていた贔屓のボルドー、2011ヴィンテージだと思っていたら持っていたのは2010ヴィンテージ、いい意味で 驚いた^^; 枯れもひねもなく、開けたてから密度高くフワフワと、でも芯の通った丸い液体。 アルコールの熱もなく、軽やかな。 まさに飲み頃。凝り固まった思考もうまく流してくれて、8月を終えるに相応しく。 明日からもがんばるぞ！

好きな銘柄の一本。 萎れた薔薇、ミント、レザー、腐葉土等、複雑で心地よい香り。 こなれた果実味と溶け込んだタンニン。 程よく熟成され、良い意味で少しケモノ的要素とミントのような爽やかさが共存。 ひとつの飲み頃。 素晴らしい！

赤紫というより黒紫。カベルネ中心にバランスのある深い味わい。と思ったら時間が経つにつれてタンニンが主張し始める。もっと熟成させても面白そう。

お誕生日はお肉と(^-^)v

2012を飲んだ 口当たりはとても滑らか、シルキー すーっとさわやかな香りも少しする 熟成されてるのでタンニンはそこまできつくない 最初は少し硬めの香りがするかも。鉄みたいな コショウのニュアンスを感じた 滑らかだが甘やかさがそんなにないので、お料理が映えそう

美味しい、果実味がありながらも樽の香り、タンニンがあり良きボルドーらしい格式案じる一本。税込み2600円程度と安くないがリピートしたい。

オー・メドック カベソー、メルロー、カベフラ、プティ・ヴェルド 2010年 レーズン風味やバルサミコがけっこう出てて、思ったよりも進んでる印象でした。 ボルドー×良年=長命の思い込みから、もう少し若々しさを保ってると思ってたんですが、、このクラスだとそうでもないのかな！？ あ、想像と違ったけど熟したタンニンの甘さも出ててお味の方は良かったです〜(^ ^) 少し表情が硬く感じるのが09vtとの個性の違いかな♪

シャトー・セネジャックの2013年。色は落ち着いた深いガーネット。カシスを中心にブラックベリーの香り。少しだけブルーベリーの香りも感じます。まだしっかりとしたタンニンもありつつ、強すぎないバニラの甘い樽香もありバランスは良いと思います。樽に由来するのか杉というか、木のニュアンスも感じます。突出しない酸と、柔らかい甘みを伴う果実感。後から少し落ち葉の香り…でしょうか。価格対比ではかなり良いワインかと思います。 最後の写真は、この日に食べた、ウニ。 …チリ産です(・∀・) ﾎﾎﾞﾁｷｭｳﾉｳﾗｶﾞﾜ 普通に美味しかったです(￣∀￣)←味音痴 ワインとは合いませんけどね(*ﾟ∀ﾟ*)

柔らかな樽の香りが、焼き椎茸と合う！