味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Rauzan Ségla |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/08
赤もボルドー! ローザンセグラ! お肉と合わせて最高です(*>艸*).*゚*
2025/01/10
(2008)
やっぱこれだね~
2025/01/01
(2017)
価格:11,880円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。カシスやブルーベリー、コーヒーやチョコに樽。 やや甘く緻密な果実味。濃さはややミディアム。後半は心地よい苦味とタンニン。 バランス良く美味しい。 福袋の1本 格付け第2級 カベルネ・ソーヴィニヨン62%、メルロー36%、プティ・ヴェルド2% 18ヶ月間樽で熟成 WE95、WA94
2024/06/16
(2008)
こちらもブラインド。 とりあえず、香りから、これこそボルドーでしょー!と回答。 右岸?左岸?村は?と質問。 左岸…柔らかさがあり、メルロ多め?村は分かりませーん、と回答(回答になってない)。 答えは、2級のローザン・セグラ。 あまり陰気な雰囲気もなく、おいしい。
2024/06/15
(2021)
名古屋大須 オータムレンさんにて 7杯目〜 シャトー・ローザンセグラ2021 濃淡のあるハーブ味と酸味が 複雑な果実味と融合して美味しい。 シャネル所有シャトー。 毎回聞いて忘れるw
2024/06/12
(2021)
大須で昼飲み! 8杯目!! 試飲会 神の雫ワインコース シャトーローザン・セグラ
2024/01/28
クリスマスディナー✨ ペアリング7杯目はローザン セグラ2006年 グラスの写真は撮り忘れ。 久しぶりのローザン セグラ、嬉しいです\(^^)/ シルキーでエレガント❤️ 美味しいなぁー! メインのお肉は蝦夷鹿、火入れもばっちりです(*ฅ́˘ฅ̀*)♡︎ そして、とろとろウォッシュチーズのパン、これがもう...絶品すぎました。゚(。ノωヽ。)゚。
2023/12/31
(1994)
京都プチワイン会④ ラストはトモカズさんよりボルドー タンニンが解けてカシスにプラム✨美味しい。
2023/12/06
(1938)
11/26@Da Masaワイン会。 メンバーは、ゆーもさん&hiroさんご夫妻、iri2618さん、ノアールさん、そしてbacchanale(・∀・)← 続いてのワインはiri2618さんの2本目。 シャトー・ローザンセグラの1938年! …1938年といえば…。 南アフリカでシーラカンスの現生種が発見された!(・∀・)ソレデユーモサンノオミヤゲガシーラカンスモナカダッタノダ ではなく、ナチスドイツがオーストリアを併合し、日本でも国家総動員法が公布、施行される等、世界大戦の足音が聞こえる時代でした。 その頃のワインを、ウクライナ、ガザ地区等、力で解決して支配することが、当たり前かのように行われようとしている今に飲むというのは…不思議な巡り合わせです。 いや、よく考えたら、世界のどこかで必ず紛争は起きているので…人類は世界大戦を経ても進歩していないということかもしれません。 ワインの話を。 もっと枯れたワインを想像していましたが、なんとこのワイン、まだまだ現役でした。 しかも、その辺の30年前のヴィンテージのワインよりも、確実に若さを保っている85歳のワインです。 94年にリコルクされているとのことですが、その際に多少、若いワインを継ぎ足したとしても、これだけ若いワインだというのは信じられないです。 素晴らしいワインでした。 戦争のような愚行を繰り返すのも人間ですが、こういう素晴らしいワインを作るのもまた人間なんですよね…。 少し、歴史や世界に想いを馳せたくなるようなワインでもありました。
2023/11/30
(1938)
2023秋の遠征②① iri2618さんからの2本目は シャトー・ローザン・セグラ 1938 え!?1938!?!? 和暦で言うと昭和13年 御年85歳の堂々たる風格✨ 畏怖ではなく尊敬 時を丁寧に重ねてきた様な こういう歳の取り方ができたらなぁと しみじみ感じる様な暖かさ。 素晴らしいワインとの出会いに感謝です!
2023/11/29
(1938)
85年も前のワインを体験できるという奇跡。 色々、全ての出会いに感謝です。 本当にありがとうございますm(__)m
2023/11/28
(1938)
1938 シャトー・ローザン・セグラ マルゴー メドック ボルドー/フランス 11/26「ゆーもさんお久しぶり(笑)」ワイン会@ダ・マサ 6本目のワインは、もう1本の私の持ち込みです。 めちゃくちゃ古いメドック2級格付ですが、30年ぐらい前に、一度リコルクされているはずのワイン(バックラベルに94年2月にリコルクの記録あり)。 ヴィンテージ情報をチェックすると、かなり弱い年だったらしく、もしかしたら「水」みたいになっているかも?という不安を抱えての持ち込みです。 例えば、マイケル・ブロードベントの『ザ ニュー グレート ヴィンテージ ワイン ブック』(1991)によれば、ボルドー赤の1938年は5つ星中の1つ星評価、「日照不足のせいで収穫が遅れ、質・量ともに平均以下の年。戦争(第二次大戦)が終わるまでに大半が消費された」と散々です…。 まあ、話のタネにとの思いで、正直なところ、中身にはあまり期待していませんでした。 ところが、とてもしっかりと生きていましたね! 香りも味わいも若々しく、変化も比較的ゆっくり。リコルク時にワインの補充があったとはいえ、驚くべき生命力だと思いました。 ディテールを細かく分析しながら鑑賞するのが憚られる、威厳と気品のあるワインといえば褒めすぎかもしれませんが、敬意を払って接するべき、長い歴史を生き抜いた、素晴らしいワイン。 一期一会という言葉が適切かどうかわかりませんが、ワインの体験には、ひとつとして同じものがなく、時には美しい思い出となり、別の時にはほろ苦い教訓となったりしますが、今回のローザン・セグラは、私にとっては、素晴らしい時間のかけがえのなさを感じさせてくれました。 いま過ごしている時間が素晴らしいからこそ、「善いこと」の弱さや脆さを、より強く感じ、何よりも大切に思うようになるのかな?とも感じます。 ワインを通して繋がった友人たちと、楽しい時間を持てることが、奇跡のようでもあり、ワインをひと口飲む毎に、本当にありがたいとしみじみ思いました。 まぁ、基本は陽気に酔っ払っているだけなのですが…(苦笑) んんん、良いワインでした。 実は、meryLさんと初めてお会いしたときに、今度お会いするときは「飲めないワイン」を飲みましょう!と盛り上がったのが、今回のワインのチョイスに繋がったのですが、残念ながらご一緒できませんでした。 meryLさん、今度は、また別の「飲めないワイン」を用意しますので、どうぞよろしくお願いします‼︎
2023/10/18
(2013)
本日の一本 シャトー ローザン セグラ 2013 8月21日
2023/10/14
(2011)
シャネル所有のスーパーセカンド、ローザンセグラ2011年、このヴィンテージは2本所有しているので抜栓。 マルゴーらしい丸みのあるエレガントなアロマ。 品良く高貴でまとまりのある印象。 ただ飲み頃にはもう少し待った方が良さそうなので半分は明日に持ち越し。
2023/05/05
(2004)
バーガンディみたいに当たり外れあると気を揉むが、こっちは工業的で安定してる気がする。 安心して抜栓できる。
2023/05/03
5本目はボルドー
2023/03/11
(2009)
2009ローザンセグラ美味い。
2023/02/05
ローザンセグラ2017 まだまだ若い、果実味を少し感じて口あたりは良い、樽強くまだまだかな たかむら
2023/01/07
(2006)
力強くさらにビロードのような滑らかさ。素晴らしいです。経年を感じさせません。
2022/11/13
スルスルとカラダに染み込むような美味しさ
2022/09/30
(2013)
2-2.5-3.5-4:12 時間の経過と共に いろんな顔を見せる やや硬かった味わいが 優しく柔らかに、、、 料理とのマリアージュも抜群
2022/09/25
(2013)
安定の美味しさ。 少し熟成はしていてシルキーぽくなっていました。 もちろんタンニンはしっかりあります!
2022/08/12
とりあえず本日の一本目はマルゴーの赤。カベソー、メルロ。第一印象は地味な味わい。果実味はそこそこ、しかしながら複雑さがありポテンシャルも感じる。 おつまみ系のオリーブ、ナッツ類、メロン、チーズ類、サラダに脛肉のシチュー、パン。
2022/08/05
(2000)
同僚の送別会③ 先輩がパリ駐在時に現地で買い付けてきた一本。故にインポーターラベルは無し。3年前の帰国後からはセラー保管ではなく自信はないとのことだったが、全く劣化を感じさせないどころか22年の時を感じさせないほど、サーブ時からやや甘いベリー系の素晴らしいアロマの芳香を放ち、飲んでもまだ酸やアルコール感がパワフルに残っている。正直まだ5年10年は寝かせていいくらいではと思うほど。職場飲みでプラカップで飲むのは非常に勿体無いものの、少し時間が立つと酸とアルコール感が落ち着いてきて、本来の渋みやジューシーな果実感が表に出てくる。初めて格付けシャトーかつ長期熟成ワインを飲む職場のメンバーも、スーパーの安ワインとの差に驚愕し新鮮な経験となったとのこと。 そんなこと言われると、買えないけど、ブルゴーニュやイタリア、カリフォルニアの長期熟成向きの高級キュベを飲んでみて欲しくなる...。まあそれはエゴで傲慢なことなんですが...
2022/06/23
3.9
2022/05/10
BBQで、思いの外‥ もう少し寝かすべきだったか‥
2022/05/08
いつもの頑張りのご褒美に!
2022/05/07
(2004)
メドック格付け61巡り2番目にいただいた第2級、シャトー・ローザン・セグラ、2004vt.です。遡ってVINICAを見ると、最初にいただいたメドック格付けが、このローザン・セグラでした。そのときは2008年でしたが、それより4年前の作品。 まだまだ若々しさが残る・・という感じか。 酸味があって、しっかりとしたストラクチャー。まだまだ凝縮して一体感のあるところに向かっているところ、という感じがしました。ちょっともったいない。 ブラックチェリー、ブルーベリー。私はブルーベリーが前面に出てくるのは、まだ瑞々しくて若い、、という感覚なのですが、そういうニュアンスが、まだ含まれているという感じ。 決して「悪い」というのではなく、期待が大きいだけに「まだ途上段階」という意味でのコメントです。
2022/04/19
(1995)
27才のワイン。こなれたタンニンが心地よいが、ピークは過ぎているのかもしれない。
2022/04/04
(2018)
飲んだ瞬間濃いタンニンが感じられるものの、マルゴー村ワイン特有の華やかな香りで、全体的にはかなり飲みやすい仕上がりとなっている。