味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Olivier Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/07/03
(2009)
おシャンパンが空いて カミさんから何か開けて指令 赤が良いとの事で セラーを物色して決めた ペサックレオにゃーん マサさんのとこのワイン会に持っていったワインの2/2 グラーブ格付け 赤白両方グランクリュのシャトーオリヴィエ カミさんからは このワインアルパカより美味しい!って評価を頂きました(笑)
2019/01/20
(2009)
えむちゃん会⑮2018.12.22 最終回 きゃんしさんの2本目です。 ヴィンテージもすごいこれまた2009! ごちそうさまです。 この写真を撮りましたのが21:17、 17:00スタートから4時間あまりしか経っていないのですね。 きゃんしさんは復活されていたのですね。 寝起きからの鞄からの2本目っ❤ 大人は1日が長くて1年が短く、 子供は1日が短くて1年が長いと感じるそうです。 大人になるにつれトキメキが減るからだそうです。 19歳がバランスとれてる時期だそうです。(引用:「チコちゃんに叱られる」) 写真を撮れたということは、私はまだ正気だったのか… ふりかえると夢のようなワイン会でした。 トキメキに溢れていました‼ Masaさん、皆様、ありがとうございました。
2019/01/07
Mちゃん会 潜入捜査 番外編 あれ、これなんだっけ? きゃんしさんの持ち込みかな?
2018/12/30
(2009)
再投稿です 年末でかなり忙しくて中々アップ出来ませんでした グラスが下げられ収束に向かっているのに バッグからおもむろに2本目を取り出す空気の読めない酔っ払い マサさんゴメンなさい (^◇^;) 抜栓は優しい末永さんがしてくれました (^^*) 赤白共にグラーブ格付けの シャトーオリヴィエの赤 2009 皆さんありがとうございました m(_ _)m
2018/12/30
(2009)
えむちゃん会という名の忘年会@Da Masa。 こちらはきゃんしさんの2本目の持ち込みのシャトー オリヴィエ。 飲み頃のワインだったような記憶がありますが、会も終盤に差し掛かり、記憶が曖昧です。 えー、ひろゆき☆☆さんからの強いリクエストもあり、なんとなく似ているものを載せてみました。(本人とわからないように加工させていただいております。) まずは、2018年12月22日21時40分、西荻窪のDa Masaにおけるきゃ◯しさん。 次は、中野のステーキ亭というお店の前の椅子で燃え尽きている矢◯丈。 「持ち帰り可」となっていますが、秋葉原のつくばエクスプレスまでは村崎さんに持ち帰ってもらったらしいです。後は帰巣本能でご帰宅された…らしいですが詳細は定かではありません。 なお、評価はこの会のワインは3.5に統一させていただきました。 やっとこの会の投稿終了です。
2018/12/28
(2009)
えむちゃん会という名の忘年会⑭ きゃんしさんが隠し持っていた、ボルドー!やっぱり約束を守ってくれてましたね♪(*゚∀゚*) シャトー・オリヴィエ2009 ありがとうございます‼ って、爆睡やないかーーい笑 今回は主催のDaMasaさんをはじめ、しんしんさん、rika さん、mamiyumi さん、おいもさん、末永さん、iriさん、ひろゆきさん、ひろゆきさんの奥さま、バッカナールさん、村崎さん、ハセガワさん、きゃんしさん、 総勢14名の大パーティを開いていただいて、ありがとうございました✨ こんなにおもてなしを受けると思ってなかったので、ほんとにほんとに、感無量でございました。ウルルン(ToT) これからも、ワインの旅を続けますので、よろしくお願いいたします(*゚∀゚*)
2018/07/28
久しぶりのgrand cru♪ スパイシ~\(^o^)/
2017/11/29
(2010)
BA Heathrow T3 ラウンジにて。 chateau olivier grand cru classe 2010 ベルベット。まろやか。 バランスよし。ロングフィニッシュ Deep vibrant red. Focused nose offering up intense fruity aromatics and a hint of graphite in the background. Very harmonious palate with tannins that meld with the stuffing. Oak is a little more upfront with more of the racy aromatics. Real allure.
2017/11/23
(2010)
ル・グラン・テイスティング東京2017にて。
2017/11/18
(2014)
ピーロートさんのグランテイスティング会その4、またまたシャトーオリヴィエの2014年です。 こちらは開けるにはまだ早い感じ。ラズベリーが強めにでる香りの系統は三つのヴィンテージで共通してましたので飲み頃で開ければなかなか良いかな、と。
2017/11/18
(2012)
ピーロートさんのグランテイスティング会にてその3、同じくシャトーオリヴィエの2012年です。 こちらはこなれていて甘味のある今でもイケるボルドーでした。
2017/11/18
(2010)
ピーロートさんのグランテイスティング会にてその2、シャトーオリヴィエの2010年です。 こちら赤系ベリーの香りの立ち方はなかなかながらもまだまだ堅さが残る赤。 2010ボルドーは早飲みは難しいですね。
2017/08/06
(2004)
シャトー・オリヴィエルージュ 2004 BBQの時に 白に続いて開けた赤です。 3月に 一度飲んで美味しかったのでリピートしましたよ(^^) 感想等は その時に書いたので 省略(笑) 今回も美味しかったですが インクの香りを前回より 強く感じた気がします。 BBQが終わって 家の者に言われました...「Tシャツ 裏表逆だよ!」と......ナント! 朝から 着てるんですけど!! そういえば... 午前中 車屋の受付のオネーチャンに見つめられてました♥ そういえば... コンビニのレジのオネーチャンに微笑まれました♥ そういえば... モスバーガーのオネーチャンに チラチラ見られました♥ なんだか 随分 今日は若い女性の視線を感じると思って 自分はまだイケてるんではないかと...(笑) 誰か教えてよぉ~(>_<)
2017/05/07
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
うーん、すぐ開けてしまったのは勿体なかったかな。
2017/04/13
(2004)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2004 シャトー・オリヴィエ・ルージュ グラン・クリュ・クラッセ・ド・グラーヴ ペサック-レオニャン ボルドー/フランス 抜栓3日目。いかにもボルドーな感じの真面目なワインという印象。驚きはないが、安心感はたっぷり。羊のハードチーズやプロシュートと合わせてみましたが、ワインの存在が消えて食べ物の美味しさが増幅されるようなマリアージュですね♡ ワイン命!の方には物足りないかもしれませんが、これはこれで、ワインのあり方の、ひとつの王道でしょうね♪ いやぁ、久しぶりに「いい仕事」を見させてもらいました(笑) ところで本日は、仕事をお休みして、JSAの例会セミナーの第2回、神奈川支部の会場にお邪魔しました。やはり日本酒も面白いですね♡ セミナーの後は、20年ぶりくらいの横浜中華街散歩やイル・カーリチェ突撃など、休日らしくあちこち回ってみました。 横浜って、私の中では、なぜかジャズのイメージなんですよね。久しぶりに、ハービー・ハンコックの「メイデン・ヴォヤージュ」を聴いでみました。いやいや、港町・横浜の姿が目の前に浮かんでくるようです☆
2017/03/14
(2004)
勉強会⑤ シャトーオリヴィエ ルージュ 2004 ペサックレオニャン(@_@)キラキラキラーン! 赤白でグラーヴ格付けシャトーですね。 成熟したフルーツ、ドライフラワー、ヴァニラの様な香りが まとまり 口に入れる前から期待感が高まる香り。 広がりが大きく タンニンは緻密で滑らか 余韻に様々な要素を残し 自分の ものさしだと この位の熟成感が好みです(^^) とても美味しいワインでした
2017/02/01
(2012)
価格:8,143円(ボトル / ショップ)
シャトー・オリヴィエは歴史の長いエステートで、その起源は12世紀に遡り、1886年以降はベトゥマン家が所有しています。 エステートは計220ヘクタールの広さを有し、畑60ヘクタールを含みます。 シャトー・オリヴィエの赤ワイン・白ワインの両方が格付けされており、ボルドーで珍しいシャトーです。 ベリー、タバコの香り。 タンニンは強い。 今後が楽しみ。
2017/01/27
(1993)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ワインセラーを整理していましたらまた出てきました古いヴィンテージのワインが… さすが23年前の白ということで味は期待してませんが勇気をもって飲んでみました(笑)調べてみるとシャトー・オリヴィエ・ブランはボルドー全体で最も古いシャトーの1つで、12世紀まで遡ることができる。レオニャンにある堀を巡らしたシャトーを葡萄畑が取り巻く、55haのクリュ・クラッセ。元々セミヨン種の比率が高いため、瓶熟成するにつれて魅力的な興味深いワインに変身するのです。リリース直後の1~2年ぐらいは、ソーヴィニヨン・ブラン種の特徴が出ていますが、 それ以降、年数を重ねるにつれて、 このグランヴァンの本領が発揮されます。とても個性ある風味を表してくれる魅惑の(辛口)白ワインですとのこと。さすがにビネガーってましたがかすかに香るソーヴィニョンブラン、まだ頑張って生きてますよとかすかに叫んでる感じでした。もう少し早くに気づいていれば… 残念です!!
2016/12/16
(2001)
これは深くて美味しい、 一力にて、友人と立ち飲み
2016/11/18
(2009)
価格:6,177円(ボトル / ショップ)
シャトー・オリヴィエは歴史の長いエステートで、その起源は12世紀に遡り、1886年以降はベトゥマン家が所有しています。 エステートは計220ヘクタールの広さを有し、畑60ヘクタールを含みます。 シャトー・オリヴィエの赤ワイン・白ワインの両方が格付けされており、ボルドーで珍しいシャトーです。 ベリー、タバコの香り。 タンニンは程々。 飲み頃だろう。
2016/11/18
(2003)
価格:8,143円(ボトル / ショップ)
シャトー・オリヴィエは歴史の長いエステートで、その起源は12世紀に遡り、1886年以降はベトゥマン家が所有しています。 エステートは計220ヘクタールの広さを有し、畑60ヘクタールを含みます。 シャトー・オリヴィエの赤ワイン・白ワインの両方が格付けされており、ボルドーで珍しいシャトーです。 濃いルビー色。 ベリー、タバコの香り。 まだまだフレッシュ。
2016/10/25
(2001)
一力にて、同期と立ち寄り。 本格的な風味、でもさっきの方が好みかな。
2016/07/17
(2007)
ご飯に合う。濃さはそんなでもない。バランスいい。
2016/06/30
(1994)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
ペサックレオニャンのシャトー オリヴィエの1994年 コルクがけっこうボロボロ(というか瓶に張り付いていて)半分ボトルの中に落下^_^;なのでいつものように茶漉しはいります(笑) 味は全然大丈夫。 黒果実に腐葉土や枯れ気味の花、この地域特有の葉巻ぽい香り 味は熟成もあるけど、おそらくこのワイン自体の作りがフルボディというよりしっかり目のミディアムな感じのようで重たさはあまり感じずにエレガントな感じで飲みやすい(^^) 時間と共に少しずつ開いてきてるから明日にも期待♪ それにしてもこれが1500円で買えるなんて素晴らしい
2016/05/24
(1988)
古酒って飲みにくいのかと思ったら、思ったよりスッキリしてましたΣ(O_O)!キリッ☆
2016/05/01
(2010)
カシス、ブラックベリー、クローブ、ナツメグ、杉、ヴァニラ、コーヒー。豊かな酸と凝縮された果実。タンニンは柔らか。印象はフレッシュ。スパイスの余韻が残る。
2016/04/17
(1996)
この会最後のワインです。 このワインもゲストの差し入れです。 シャトー・オリビエ1996。言わずと知れたペサック・レオニャンのクリュワインです。 昨年、一昨年にここのワイナリーのブースでテースティングしています。 産地特有のシガーを感じます。やはり20年の熟成期間が、いろんな味わい、香りを形成しています。 やはり時間は最大な力です。 実はジョセフ・ドルーアンのリュリー ブラン12のアップを忘れました。 さすがドルーアン!美味しかったです(*^_^*)
2016/02/01
(2007)
かなり久しぶりのグラン・クリュ(≧∇≦)
2015/11/18
(1978)
シャトー オリヴィエ 白ワイン。セミヨン65%、ソーヴィニヨンブラン33%、ミュスカデル2%。このワインはタンクで熟成したあとすぐに瓶詰めされるので樽熟成はなくそれゆえタンニンは少ないワインです。新鮮で果実味豊かで満足するワインでした。
2015/07/25
(2006)
しっかりさん、使い勝手よい