Ch. Mercian 笛吹甲州 グリ・ド・グリ
シャトー・メルシャン

オレンジワインに近いくらいの色合い。後味にちゃんと甲州がいる

豚しゃぶを食べながら飲もうと、ネットのメニューに2750円のワインが赤白ともに2種あったから来たのですが、 ワインのメニューは？と聞いたら ワインはないんです、とおっしゃる。 困ったなぁ　出ようかどうしようかと考えていたら、 こちらのミスなので 系列店からみつくろって持ってくるので待ってもらえますか？と。 それが、これ。 2750円でいただいては申し訳ない！ ハチミツ色のせいか、紅茶のような香りもします。

笛吹甲州　グリドグリ　2021 シャトーメルシャン 2杯目はメルシャンのグリドグリ。 久々。 またしてもこんなに色乗ってたっけ。 2021ってそんなに色乗るヴィンテージ⁇ 香りは控えめ。 完熟した桃に少し柑橘の香り。 少し樽が効いているものの浮いてない。この辺の塩梅は流石のメルシャン。 ほのかに果実を感じつつ、酸が少し顔を出したら，余韻の甲州らしい苦味。 樽との合わせ方がなんともクラシックで、メルシャンらしい。 学生と時は気づかなかったメルシャンの凄み。一周回って気づく安心感とクオリティ。

シャトー・メルシャンをポイントで大人買い④ 気付けば４本目〜 あきもせず日本ワインばかり飲んでいます。 日本人が造っているだけあり、日本人好みになっているのかなと。 醤油や、出汁のきいた料理によく合います。 食中酒としてワインを頂く事が大半なわたしにとって、とてもピッタリワインだな〜と感じてます。 そして、今夜も？ なんだか白ワインぽくない変わった味わい… どことなく、シャンパーニュのようなリンゴみたいな甘やかな香り…っと思ったら、オレンジワインなんですね。 なるほどー 実は…ロゼ、オレンジワインはあまり得意ではないのです。 でも、これは美味しくいただけたかなと思います。

四ツ谷の新しい鮨屋さん 燻した香りがあるので、つまみにあう

串揚げ食事会でだしていただきました。 ちょっと色が黄がかって、なんか旨みモンテプルチアーノある、あまり白飲まないですが、この甲州はまぁいいかなぁ。

だいぶ軽い口当たりでした。

日本、甲州。 前飲んだときは感動したけど今回はそれなり。でも美味しい。

日本、甲州。 白ワインぽくスッキリ、かつタンニンの渋みもあって美味しい。 和食と合わせやすい。

無濾過 んーーーーっ。ふくよかな味わいだこと。 こりゃあ日曜の湘南戦は勝つな

オレンジ色 若いかなとおもったが グラスに注いだら、樽由来のバターのような香り アプリコットや梅酒のような甘酸っぱい味わいも 安定して飲みやすい シャンパン を感じさせるワインでした。

ピンクの様なオレンジの様な色が濃い。 甲州の知っている色とは違うなーっと調べてみたら、 「オレンジワイン」とのこと。　納得。 梅やリンゴの香り。 辛さもあり仄かな甘味もあり。 5℃で保管していたワイン。 現在室温18℃。 この位の温度の方が円やかで好み。

シャトーメルシャン　笛吹　グリドグリ ピンクがかった、苦味が美味しいワイン ぶどう狩り行きたいなぁ、、

過去アップ 和食のお店で

IWC2021で金賞を受賞したワイン。焼き鳥の甘辛いタレと相性抜群でした！

色が濃い ややスモーキーでコクがある、しっかりした白 美味しい 合う料理は選んでしまうかも

笛吹甲州グリ・ド・グリ2019は、微かにオレンジがかったイエロー(以前はもっとオレンジっぽかった気がする)。 クリーン、フレッシュ、少しフェノリック。赤リンゴ、みかんジュースにはちみつ、甲州らしい丁子。埃っぽさ、フェノールは香りに奥行きを与えている。微かに樹脂もあり。 (翌日は果実香が引っ込み、スパイシーな香りに) 温度が低いと細身でやや頼りない味わいだが、温度を上げると細身ながら生き生きとしたみかんジュースの様な果実味が出てくる。酸は硬いが低め。果皮由来のタンニンとミネラルが混じった様な触感と旨味が余韻に長く持続。苦みはごく微か(翌日苦みやや増強)。 香りはグレコ・ディ・トーフォの様に感じた。味わいはアルコール由来の果実では無くぶどうそのものの果実感が良い印象。余韻に醸しの効果がはっきり。以前の様なオレンジワイン感は無く、良い白ワインだなあ感が強い。

色は淡いオレンジ色で綺麗 酸味はあるが、それほどキツくはない 飲み易いワイン

国産オレンジワイン1本目。甲州に酸味と渋みを感じる。

山梨県笛吹市の甲州を皮種ごと赤ワインのように醸して造ったグリ・ド・クリ2019年。 オレンジワインの位置付け。 外観は優しく控え目なオレンジ色。 柿、アプリコットジャム、チョーク、小枝の香り。 太いタンニンが力強い！ 抜栓して分かったけど、コルクはDIAM10。 あと5年以上は寝かせた方が生産者の意図に合った味わいが楽しめるのかもしれない。 辛口の果実み。スッキリとした酸味。 リーズナブルな価格で楽しめるオレンジな日本ワインです♪

おっ！おーーーーっ！ 開けてびっくり驚いた！ オレンジワインだこれ 面白い

オレンジっぽいというより少しピンク色で、アルコール度数は低いんですが、日本酒的なアルコール感がある。味の密度は高め。雑味、苦味を感じるのはマセラシオンのせいかも。

繊細なタンニン。ぎゅっとくる酸味は甲州ならでは。冷しゃぶとともに。豚の甘い脂身と味ぽんのコク、酸味がぴったりのペアリング！

あっさり甲州と思いきや、葡萄の皮を仕込んだグリドグリ。琥珀色が古酒のよう。渋味と苦味がじんわりと心地よい。

過去録 シャトー メルシャン・笛吹甲州・ グリ・ド・グリ　2018 大好きなお姉さんのもとへ、およばれ。 2人女子会のワイン2️⃣ たまには国産もお試ししよう♡ 微妙な色合いの楽しいグリ。 ロゼ的なオレンジがかったような、 淡いピンクのような… オトナ女子2人で口を揃えて、しみじみ。 『これも、白ワインなんよねー』 まだ少々起き抜けのような。 開いてないかも。 予想以上にボディもあり、好ましい味わい。

シャトーメルシャン笛吹甲州グリ・ド・グリ。 甲州のオレンジワイン。 澄んだ輝きのあるやや淡いトパーズ。粘性は控えめ。 香りは開いていますが、ボリュームは少なめです。リンゴ、白桃にグレープフルーツのような苦っぽい香りに、パンドゥミ、それに花の蜜のようなかすかな甘さを感じさせる香りもあります。 パンドゥミの感じからして、シュールリーしていると思われます。 アタックやや軽めで、ソフトな甘みと爽やかな酸、緻密なタンニンがあります。タンニンと酸が長めの余韻を残し、余韻に一番甲州らしさを感じます。 アルコール11.5% なかなかおいしいです。 温度が上がってきたら、大きめのブルゴーニュグラスなとで飲んでもおいしそうです。 …と思って、ブルゴーニュグラスにしてみましたが、しばらくは還元的です。20分ほど経つと、開いてきて、とてもよい香りになります。

薄いオレンジ色で、これはもうオレンジワインですね。みりん、鰹出汁、林檎蜜、林檎、洋梨レモンコンポートやオレンジの皮の香りがして旨味もあって大好きです。

地産地消のイタリアンレストランにてBYO ２本目は、甲州オレンジワインを頂きます。 長野遠征の際に良く寄らせて頂く善光寺参道の酒屋さんのマダムオススメで、購入。 さすが、長野、山梨ワインに精通されているので、信頼しています。 やはり、甲州特長がある中で、赤の醸造法によるタンニンが加わる事で、違う甲州を楽しめますね。 前菜と合わせ先に開けようと思いましたが、後からガッツリお肉といただいて正解でした。

オレンジワインなのかな？

オレンジワイン。 飲み口は骨格がしっかりしてますが、辛口でドライな感じなので、お料理には合わせやすいと感じます。サンマの蒲焼さんともそこそこあっていたのではないかと？ ベリー系よりりんごやカリンの果実味を感じます。中々華やかな感じですが余韻はそんなにないかな・・ オレンジワインという事で、ジョージア出身のヴァイオリニストのCDをお供に。クラシックも初心者なので語るべき言葉はありませんが(苦笑) それにしてもよく落ちる。 私だけかな？