Ch. Marjosse Bordeaux Rouge
シャトー・マルジョス ボルドー ルージュ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Marjosse Bordeaux Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Malbec (マルベック) |
スタイル | Red Wine |
口コミ198件
2023/01/11
(2016)
仏ボルドーの「2016 シャトー・マルジョス」です。 濃厚な赤色の色調。 香りにはブラックベリーとブラックチェリーが半分づつ。 ややジャムのように煮詰めた感じやスパイスのニュアンスもがあります。 味わいの果実は黒系果実。 酸味は程よくタンニンの渋みは豊か。 中盤から余韻にかけてコゲのような風味も残る。 喉越しに暑さが残るボリューム感もあり、しっかりと感じる重量感。
2022/07/15
うーん、好みではない 辛口 かおりはいいけど、辛いだけ? 開いてない?
2022/04/26
(2016)
美味しかったです。 ブルーチーズとの相性良し。
2022/04/05
(2018)
価格:1,650円(ボトル / ショップ)
甘みと渋みのバランスが良い。 主張が少し弱い気はするものの、これでいいのかな。
2022/02/14
(2018)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
少し不思議な味。フルーティだけどスパイシーというか、なんとなくエキゾチックな味。悪くはないけどあまり好みではない。イオンリカーのセールで税抜き2380円くらいが1980円だったかな。まあこんなもんでしょう。88点。
2021/08/30
(2015)
シャトー マルジョス ボルドー ルージュ 2015 2100円くらい。 神の雫21巻の巻末コラムにて掲載。 私の地元は宮城県。夜は関東より明らかに涼しいですが、今日は午前中もそこまで暑くはなかったです。 涼しいのでちょっと重めの赤試してみようかな〜と思いました。(まだきつい笑) グラスの縁はややオレンジがかった黒紫色。 ラズベリーやブラックベリー、プラム等の柔らかな酸味がかった果実のニュアンスに、土っぽさと樽の甘やかなニュアンス。 アルコール度数は14.5で、口当たりは力強い果実味がどかっと来ますが、タンニンは適度に熟れていて思ったより全然きつくはない。余韻に少しミネラルっけがあるお手頃メルロー。 和食は一人暮らしではほぼ食べないので骨身にしみますね笑 あと、全然話変わるんですが、こっちの田舎にあるヨークベニマルにて、ワインは何があるのか見てみたのですが、「コスデストゥルネルや、オーパスワン、カミュのシャルムシャンベルタン」などがセラーではなく、テーブルワインと同じように普通に陳列されていて笑いました
2021/07/02
グラスに濃縮された甘いベリー香にある種の貫禄の様な物を感じエチケットを確認すればなるほど納得。 密度の有る感触とサラリとした身のこなし、光に反射すれば変化を感じる色味、チェリー的な優しい酸味、蜜感は強く無く諄くなく、花粉や樽が緩やかに、チョコ感、クリーム感やオイリー感、香草や薬草、オレンジや柑橘感、花、甘味は全体的に薄くも厚みは有るが時が経てば溶けだし割と後半はサラサラと分かりやすい印象、タンニンは出汁の様に旨味を構成しアクセント的にも作用する。 料理は焼肉。
2021/06/14
家飲み。あざぶしゅのボンルパで。買ってから家保管の保管状態悪かったかも
2021/05/10
(2016)
粘性強め。 ブルーベリー、腐葉土、スミレのアロマ。ちょっと甘草。 クリーミーなマウスフィール、紫系の凝縮感のある果実味。タンニンは滑らかで中程度。 微かにフレーバーにハーブ系のニュアンスがあり、ほどよくアクセントを感じる。 値段としてはかなり良質なボルドー。 73
2021/05/08
(2018)
紫がかったガーネット 粘性はやや強い バニラ、ピーマン ブルーベリー、カシス、チョコレート 濃厚な甘い香り アタックは柔らかい酸味と甘味 収斂性はやや強くしっかりした苦味 余韻も長い 典型的なボルドー コストパフォーマンスが良い
2021/01/03
(2014)
デキャンタ有り
2020/12/07
(2014)
シャトー・マルジョース・ルージュ2014をリピート これと言って今さらコメントを残すようなものでもないボルドールージュ とは言え高品質なボルドールージュ
2020/07/03
(2015)
シャトー・マルジョス ACボルドー 落ち着いたガーネット 少し熟成のニュアンス 豊潤な香り 黒い果実、タバコ、鉛筆 味わいは優しさの中に力強さも持つ バランスがまとまってとてものみやすい。 熟成感も程よく余韻も長い 金沢ソムリエセレクション 辻ソムリエのおすすめは質が高いです!
2020/06/21
(2014)
やまやで2本2,000¥ 最近やまやのまとめ買い重宝してます笑
2020/04/26
(2015)
しょっぱなに広がるウッディな香り。色も濃くてこってり。 そして渋みも「おぉー」となりながら、コクと丸い酸味とスパイス感。が、クドく無い。ほんのりお出汁みたいな風味もあり。 最近飲んだボルドーの中では好みでした。メルロー主体だからかなぁ。
2020/01/25
(2015)
しっかりめのタンニン、アタックもやや強いが15なのですこーし熟成により落ち着いてる。 果実味もあるけどたっぷりって感じではない。 香りもチョコっぽい香りやカシスもなかなか楽しめる。 アルコール度数も14.5度高いが感じさせない。 この値段でこれか、寝かせたらもっと美味しくなりそう。ふつうにコスパが良い。
2019/11/07
メルローだな
2019/10/11
(2015)
台風来てますね そんな中僕は東北出張 お取引先は明日予定通り展示会を開催するそうです。 会社からは関東台風で電車止まるからって展示会を欠席にしてもらえば?って無茶を言われました(笑) ま、普通に開催する方も.... ですが(;゜∇゜) とりあえず明日は展示会後は東北新幹線も止まってそうなので多分もう1泊になると思います。 ところで全く関係ないのですが、今週デニーズで朝食を取ったらウインナーがメッチャ小さくなってて驚き たまたまなのかスクランブルエッグも少なっ(・・;)でした。 一応ワインの話も やまやで2本で2000円のお買い得棚に並んでいたシャトーマルジョース2015 まだ若々しくタンニンが荒々しくチョイ苦味も立つけど 赤黒果実に西洋杉に微かにバニラの中々厚みのある香り もう少し開けば結構イケるかもなど真ん中ボルドー 千円で帰るならデイリーとしてかなりのコスパ あー 明日中に帰りたいなぁ~ Σ(;゚∀゚)ノ
2019/07/21
(2016)
ボルドー広域 (アントル・ドゥ・メール) メルロー75%、カベフラ15%、カベソー7%、マルベック3% 2016年 S$29 (42-13) 甘酸っぱさを思わせる黒紫のベリーにスパイスや獣毛の様なワイルドな香り。 ロースト香や土っぽさも。 口に含むと、ボディはミディアムでベリー感主体のアタック。 酸や収斂味の要素は中庸で過不足無く過度でもなく。 中間は少し軽い感じで流れてサラッと余韻にバトンタッチするイメージ。 余韻には甘酸っぱい赤系ベリーと若々しい収斂味が前面に出て来て、一瞬だけ樽由来のバニラっぽさが少し浮いた様に顔を出す。 …と思って飲み進めると、途中から急にエタノールっぽい?ドライさと焦げたような?タバコっぽい?ロースト感が出て来て、近付きにくい雰囲気に。 杯が進まない感じ。 3日目は焦げたようなニュアンスが少し落ち着いた。 エタノールっぽい?ドライさは変わらず。 うーーん。 ACボルドーだし、、、求めすぎかなぁ(^_^;) ちょっと工業的に?造り込んだ感があるような。。 もう1ランク上のオー・メドックとかが狙い目なのかな!?
2019/03/06
(2015)
久しぶりのメルロー。おちつく。
2019/01/06
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2019/01/06 明日が初日。景気付けで買ってみました。まだまだ表現力がないので、美味しいということで。
2018/05/19
(2012)
今日のメインは王将の餃子 (普通のとねぎ餃子) プリンケーキも焼きました(ˊo̴̶̷̤ ‧̫ o̴̶̷̤ˋ)
2018/01/12
(2014)
価格:1,598円(ボトル / ショップ)
ようやく右岸でいいものが。酸味は少しあり
2017/12/31
(2015)
本日2本目。ボルドー。
2017/10/20
(2006)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今06年が特価で飲める幸せ シュヴァル・ブランやディケムを統括する醸造家が手掛けるとのPOPに惹かれ手に取りました。 デイリーとして造ったのでしょうがかなりの出来です。 テイストとしてはクラレンドルの04年に似てるかも。それくらい濃く複雑で良く出来たボルドーです。 メルローの比率が高いせいかまろやかで飲みやすいのも特徴です。 まだ残ってたら買おうかな。
2017/08/05
(2006)
前回2003年がなかなかに美味かった、シャトーマルジョスの2006年です。 カシスとラズベリーの香りが強いミディアムボディのボルドーですが時間が経つにつれ鉛筆の削りかすの香り、ふくよかなレーズンが出てきます。2003年ほどの果実味の美味さはありませんが、この値段ではなかなか無いワインです。
2017/07/02
(2003)
さて1001本目はやはりボルドーということで白馬の支配人で知られるピエール・リュルトンの秘蔵シャトー、シャトーマルジョスの2003年です。アントルドメールなので赤はACボルドー扱いですが、ヴィンテージの良さもあってか結構美味いです。 開けたてはチョコレート、プラムの香り。開いてくるとブルーベリー、ラズベリーの心地好い香りが来ました。 ACボルドーとしてはやや高いですが、なまじのメドック格付けよりひょっとしたら上回るかもしれません。ヴィンテージと飲み頃が良かったせいかもしれませんが。 近年はパーカーさんもマークしていたこのシャトーですがここまでリサーチしているのは流石ですね(^^;
2017/06/10
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
タコス セサミブレッド 今日のはそんなに好きな感じでは なかったかなo( ̄ー ̄;)ゞううむ 土っぽくて料理に合わなかった
2017/05/11
(2012)
ボルドー呑み比べ最終戦、シャトー・マルジョス、ルージュ カシスとブルーベリー シナモンとチョコレート 口当たりは素晴らしくまろやかで柔らかい
2017/04/19
(2012)
熊本にて。ボルドー。