味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lynch Bages |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/01
(2013)
ランシュバージュ2013 果実の香りは抑制的、すみれや萎れたバラ〜ドライフラワーの香り、西洋杉、なめし革、 抜栓したてのアタックは控えめで酸とのバランスがとれておらず閉じた状態 15分くらいしたところから開いてきたか、果実の甘味がでてきてソフトで上品なアタックに、柔らかな酸とシルキーで緻密なタンニンがしなやかで気品のあるバランスを構成している、細身で繊細なエレガンスを感じるポイヤックでした 香りの要素も増えカシス、ブラックベリー、やや紅茶の香り、血液、クローヴ 途中グラスをリーデルボルドーに変更
2024/03/01
(2020)
送別会で。 バロンフィリップのブランドブランで乾杯。 二番手はルイジャドのコルトンペリエール。 ここまでで、結構酔ってしまった。 いよいよ目玉のランシュバージユ。 まだ若いけど、ボルドーの熟成香苦手な私にはありがたい。 初めてのランシュバージユ。 ボルドーの雨が多い気候下で、この凝縮感。 流石です。 しっかりとしたタンニンにエレガントな酸、凝縮した黒系果実の果実味。チョコレート、コーヒー、甘やかな樽香。 またいつか飲みたいな。今度は酔ってない時に、じっくり向き合いたい。
2024/02/23
マグロのタルタルに合う 牛肉のわさびソースにも
2024/02/23
(1985)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
全体的に褐色味を帯びエッジには如実にオレンジが見て取れる色調度の高い輝かしいブリックレッド。なめし皮、腐葉土、ジビエの熟成香にドライハーブや森林の中で深呼吸をするような清々しいグリーンノート。完熟したカシスやイチジク、ブラックベリーにラベンダーのようなフローラル感。それぞれの構成要素が見事に調和、何とも色気のある艶かしい佇まい。驚くほど滑らか、かつ柔和な口当たり、良く磨かれた大理石を思わせる。凝縮感のある蜜のような果実味。タンニンはボディに完全に溶け込み極上の旨味成分を形成。穏やかな酸が心地良い。余韻は正に桃源郷。凄まじく甘美的、このワインは祝福されている。
2023/11/25
(2011)
うむっ、いわゆるポイヤック昇り龍パージュさん2011は、私の秘蔵っ子であり子はカスガイ。なんつって〜という事で軽めにお祝いライクに、ジェジェジェっと開けてみた、という事で、これは言わずもがな旨い。 しかしパワフルですね、まだまだ熟成道半ば、しかしパフューム的、ボリューム的にはさしすせ、さすがの領域が至極。いや、しかしこの先の未来というよりはもはや減退期か、いや、しかし枯れっ枯れにしたらもはや極上は疑いようもなさそう、という事は数年前も極上だった予感も、また面白い。 うーむ、しかしシルキーライク、旨い。 虫の晩酌、今宵は甘露なポーイヤックでメモリアル、おつかれい。 虫の。
2023/08/17
(2008)
抜栓したての一口目、かたい。時間とともにじわじわと深い味わいが… 残念なことにかなり酔ってからだったので…もっとシラフのうちなのいただきたかった(^o^;)
2023/08/14
(2016)
価格:22,000円(ボトル / ショップ)
重厚なメドック 2時間程のエアリングでいい感じに 奥行きのある味わいに長い余韻 ポイヤックを象徴する味わい サーロインステーキと合わせて相性良し
2023/07/27
264ランシュバージュ2020 深い香り、タンニンあるけど感じさせないまとまり、素晴らしい エノテカ
2023/07/24
(2008)
確かに5級ではない! 丹精なワインだ ただヴィンテージ的なものか? ちょっと弱い
2023/06/30
(2020)
エノテカ有料試飲!ランシュ・バージュ! 落ち着いた果実味に舌に張り付く様な主張の強いタンニンが特徴的、でもバランスは悪くない|ω・)و ̑̑༉ まだまだ飲み頃は先な味わい笑
2023/06/10
(2011)
父の米寿祝いの会で抜栓。 豊潤な香りと落ち着いてバランスの良い風味が 良いですね。
2023/06/08
oboetenai umm
2023/06/03
(1985)
この日の赤その3、ランシュ・バージュの85年です。 こちらはグラスに注がれた時からご機嫌なカシスのアロマ。時間が経つとブルーベリー、レーズンの甘い香り。ランシュ・バージュの抜群の安定性を感じさせられました。
2023/05/28
(2004)
熱入り。かも。
2023/05/14
(1988)
ボルドー・ブラインド・ワイン会。 2番目のフライトの2番目のワインは、シャトー・ランシュ・バージュ1988年を頂きました。 熟成感を感じるガーネット色。 澄んだ黒果実の香りに、ゲームやスーボワ、シーダーやスパイスなど綺麗に熟成した香りを感じます。 甘露な果実味から少し酸味とタンニンを感じ、クラシックなクラレット的なテクスチャーから、長い美しい余韻へと。綺麗に熟成していて、これぞクラシック・ボルドーの模範的な熟成具合でした。
2023/04/30
マチュアードさん。ランシュバービュの2007年。こなれて柔らかい、エレガント、美味しい
2023/04/19
(1998)
マイケル・ジョーダンが好んだというランシュバージュ。 いつかは飲んでみたいと思ってて、出会えました。 香りが素晴らしく、ラズベリー、マッシュルーム、樽など幾重にも広がります。 1998年ですが、まだまだポテンシャルがあると店員に教えて頂けました。美味しい!につきます。
2023/03/30
16 ランシュバージュ ドライなイケメンって感じ。 まだ若いし、あけるのどうかな〜と思ってあけてみたけど、それなりに!フィネス的な何かが足りない、点数は当てにならないと思うこの頃。 正統派ボルドーのあの薫香に始まり、終始変わらずの表情。2日目は若干ヒネた香りが出るも、うまうま。ドライなトゲが目立つから、こういう系は30年ぐらい放置してから飲むと、あ、いいね、と思えるんだろうな。 同じクラスであれば、クレールミロンのほうがフィネスってるきがする。
2023/02/12
(1999)
ワイン会4 ランシュバージュの1999年ビンテージをいただきました! 香り良く、複雑な味がして美味しい♪
2023/02/04
(1978)
tomokazuさんが東京の友人に会いに来るとの事で、久しぶりのワイン会 ♪ 次はtomokazuさんのボルドー シャトー ランシュ バージュ 1978 いつも驚きますが、ほんとこんなボルドー飲まずに良く持ってますよね (*˙︶˙*)☆*° 柔らかな口あたり、タンニンもかなり円やかになり、ムキムキ感は無いですが、綺麗な熟成感があります ♪ やっぱり古いボルドーって美味しいので、スルスルと飲めちゃいます✨✨
2022/11/16
3.9 まだまだ若いランシュ・ヴァージュ11(笑)。 タンニックながら素晴らしい収斂性があり何度もうなずいてしまう旨味を感じる瞬間が連発・・・!
2022/11/10
(2017)
価格:7,777円(ボトル / ショップ)
5級 / コストコ木更津 / mm
2022/10/06
2軒目のCORKにて、ランシュバージュ、またまた09、さっきのダルマイヤックと同じポイヤックの香り
2022/07/09
(2011)
エノテカ ボルドー飲み比べ③
2022/05/07
(2008)
メドック格付け61巡り21番目、第5級ポイヤックのシャトー・ランシュ・バージュ、2011vt.です。 ランシュ・ムーサ同様、シャトーの歴史は16世紀まで遡ります。トーマス・リンチのLYNCHがランシュ、集落の名前のバージュが組み合わさったのが、名前の由来。 現在のオーナーは、カーズ家です。 かつては「貧者のムートン」と言われておりましたが、そのスタイルはムートンに似てると言われていますが、近年の評価は1級を脅かす存在として、5級でありながら「スーパーセカンド」の一角をなしています。 しっかりとした黒果実のアロマ、スパイシーで力強い印象。ポイヤックらしい感じがします。喉を通る際にツーンと鼻を抜けるウッディーなニュアンスは、自然の中に建つ古びたログキャビンで暮らす、頑固な爺さんの面影をイメージするかのよう。 いい感じで硬派です。 ムートンもこんな感じなのでしょうか?
2022/04/30
(2006)
戸塚崎陽軒にて20周年コースを美味しく頂きました。
2022/03/19
(2005)
2005年らんしゅぱーじゅ なめてましたうまい。 同じ地域のラトゥールに匹敵する位のかんじ。
2022/03/12
シャトー ランシュ バージュ
2021/11/23
(1995)
これはたまりません…。
2021/08/16
(1945)
終戦の年のランシュバージュ 今ある平和に感謝を込めて。 感慨深い一本