味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lumière 赤 (~2009) |
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生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | Red Wine |
2023/11/05
(2006)
メルロー、カベルネソーヴィニョン 山梨県笛吹市一宮町 alc.12% 16年前シャトールミエールに行き、その時買った1本。当時一緒に行った仲間と、長く眠っていたこのワインを開けました。 品の良い香りと風格。 状態が心配でしたが、まだまだ若さを感じます。 色も全くオレンジがかっていません。 更に5-10年は寝かせられるポテンシャルを感じました。美味い。 勝沼ンホールと、面白品種『マイハート』
2018/06/26
(1997)
ワイン会の控えメンバーだったけどアタリ! 香りは、やや埃っぽい感じもしますが 味わいはまろやかで綺麗 (o^^o)
2018/05/03
(1997)
価格:1,080円(ボトル / ショップ)
昨夜にtoranosukeさんの投稿に貴重な日本ワインを開けると書いちゃったので勢いで開けた(笑) 山梨のシャトー ルミエールの1997年 シャトーマルゴーから苗木を分けてもらい植えたカベルネ中心にメルロー、カベフラをシャトーマルゴーからもらった古樽で18ヶ月熟成させたもの。 昨年のワイン会に自分が同じヴィンテージを持参しましたが再度じっくり飲みたくて購入 抜栓はやや自分のミスで途中で折れてしまいましたが測ると5.0センチの日本ワインでは長めなコルクですね! エッジは少しオレンジがかっていますが、まだ中心はしっかり濃いめな色合い! 開けてすぐから正統派のボルドー古酒のような集中力のある森の湿った腐葉土や杉や鉛筆の芯やダークチョコの香り♪ ただ日本らしい繊細さもあるのでボルドーを基準とすると上品さのある右岸ぽい雰囲気の香りかも。。 抜栓すぐはキレイな熟成感だったのが30分くらい経つと徐々にカベルネらしいタンニンがしっかり出てきてまだまだ元気さも兼ね備えています! 全体的に旨味が染みた深い味ながら、同時に繊細さもあるのがフランスの葡萄の遺伝子+日本のテロワールの良いとこ取りみたいですし、20年前に当時の方が(ツカモトトシヒコさんて書いてますね)努力して作られたのを今飲めていることに感謝^^) ちなみにこのマルゴー苗木は大雪のためにダメになったようで新たに植えたカベルネで作ったのが現在普通に売ってるキュベのよう。 なので紐付けは同じでも古いのと新しいのは全然違う味かも(もちろん熟成によるヴィンテージ差はあると思いますが)
2017/10/26
(2009)
美味しい!
2017/10/21
(2009)
美味しい!
2017/10/19
(1997)
mitsuruさんのワイン会参加⑥ YDくん2本目 ブラインド‼️ プルーンにベリーに樽…ザ・ボルドー!! と瞬時に判断。 時間と共に直ぐに顔を変えていくワイン… ニューワールドな顔も見えていく… イタリア… ⁇ でも、『フランス・ボルドー』とファイナルアンサー(笑) 答えは、日本のボルドー‼️ 『葡萄はフランスからの輸入やろ⁉️』と負けず嫌いな私…(笑) 『100%日本です!苗木だけはフランスです!』とYDくん(笑) 完敗です… まあ、そう当たらせてくれんよね…(苦笑) こんな日本ワインを飲ませられたら、そろそろ日本ワインにも手を出そうかな♡と思わせらる(笑) ありがとう‼️楽しいワインを❤️
2017/10/17
(1997)
#サルメリアピザでワイン会 YDさんがまずブラインドで出してくれました。 置くほどに変わるワイン。 周りよりワンテンポ遅れて飲んだので、かすかな香りからサンジョベーゼかと思いましたが、改めてサーブしてもらうと、なるほど、単色ではない。煮詰めたジャムまで感じられる。 実際は日本のカベルネでした。 当時の日本のワイナリーがこれほどのワインを造った、という事実に驚きです(゜o゜)
2017/10/15
(1997)
北摂ワイン会⑤ 自分持参の赤をブラインドで飲んでもらいました! 皆さんから「ボルドーのカベルネぽい」という意見をいくつか頂きましたが〜〜結果は山梨のボルドーブレンド!! シャトー ルミエール1997年 前に94を飲んで日本のカベルネなのにすごく凝縮感がありこれはボルドーと間違うのでは?!と思い持参しました(^^) 熟成により柔らかい味わい。でも時間と共に少しずつタンニンも強くなってきたような気も。カベルネの甘みも感じれてちょうど出てきた丁寧に低温調理されたサーモンにも合いました♪
2017/10/14
(1997)
サルメリアピザワイン会⑤ YDさん持参。 最初はブラインドで飲み、産地などを当てるクイズ大会へ。 わりと酸味が強めながら、そんな雑味のないしっかりした味わい。と思いキャンティクラシッコと思ったが、日本のカベルネでした。 日本のワインのポテンシャルを知らされた1本でした。
2017/07/30
(2009)
シャトー ルミエール2009 シャトーと言う名ですが、日本のワインです。
2017/05/07
(2009)
なめらか。フルーツとスパイス
2017/05/05
(2007)
GW勝沼ワイナリー巡り第二弾。 ルミエールワイナリーのカベルネ・ソーヴィニヨン。 オークとスミレ。 葡萄はあまり香らない。 複雑で土や藁を感じる赤で日本の農家をイメージする。
2017/05/05
(2007)
勝沼にワイナリー巡り。 第一弾は、ルミエールワイナリー。 濃厚な黄金色、蜂蜜と百合のような香り。 まろやかな酸味だが、すっと引く。
2017/03/12
(1994)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
試飲会から帰って開けたのは山梨のシャトー ルミエールの1994年!! コルクは自分の抜栓ミスなので本来は割らずに抜けたと思います! 日本の古酒なので薄いかもと思ったら色もまだまだ濃くて味も凝縮感があり濃いめ ブラックベリーやプラムの黒果実に熟成からの腐葉土やドライフラワーにマッシュルームの複雑な香り 香りも味も重心は低めで落ち着いた深みのあるボルドーみたい(でもやはり日本ぽい和な部分もあるかなと) う〜ん、まだ飲むのは若い?! 1990年ヴィンテージがすごく良いみたいなのでなんとか飲みたい(^o^)
2016/10/13
(1997)
やや固い印象だが アサンブラージュによってバランスを取る エレガントな味わい。 もう少しセラーに入れておいても良かったかな~(^_^;)
2016/10/03
(2007)
強めだが綺麗な酸にベリー、ミントの香り、滑らかな舌触り、ふわっと溶けていく後味。 なんというか、綺麗なワインでした。次の日にのんでも全くへこたれてなく、何杯でも行けそうなワイン。今まで飲んだ中で1番かな 幸せでした笑
2016/02/07
(2008)
日本のワイン。カベルネとメルローらしいが色はピノ。味も…。あと数年ねかせたほうがよかったかも
2015/02/06
(1980)
香りは素晴らしい…。 コルクがボロボロで大変でした。
2014/07/16
(1981)
これは、知り合いがこんなのが倉庫から出てきた!と言って少しお裾分けしてくれたもの。 保存状態が悪くてとても飲めたものではありませんでした…残念。 でも、ルミエールのワイン、好きです(^^)
2013/12/01
(1997)
マグナム!〜♡2本
2018/06/30
(2009)
2018/03/17
(1995)
2018/02/25
(2009)
2017/10/15
(1997)
2017/09/14
(1980)
2017/05/20
(2006)
2017/05/04
(2009)
2017/03/18
(2009)
2016/07/14
(1990)
2016/05/29
(2009)