Ch. Lanessan
シャトー・ラネッサン



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Lanessan |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
口コミ984件
2021/04/17
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある紫がかったやや濃いルビーレット。ディスクはやや厚くやや軽い粘性の若い印象のスティルワイン ブラックベリー、ラズベリー、黒コショウ、杉の香り、白コショウのような刺激感がしっかりと感じられ落ち着いた印象。 アタックはやや軽く、甘みはまろやか。なめらかな酸味は豊満で力強い。アルコール感はやや強く、余韻もやや長め。 濃縮したフルーティーさ、ミネラル感は成熟度が高く豊か。温度は15~18℃
2021/04/09
投稿忘れかけ。ドライで脂とは良い。
2021/02/28
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーソドックスなカベルネ。渋みと酸味はあり。コクが今一つなので、リピはないか。爽やかで甘いベリーの香りは悪くない。ピリピリとしたスパイシーさあり。アボカドにポン酢、七味かけは合ったけど、コクがないせいか、少しアボカドのぬったり感と青臭さに押されてる。
2021/02/26
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・ラネッサン 2015 フランス産:カベソー、メルロ 美味しい、しみる〜リピートしたい(o^^o)
2021/02/26
(2017)
ボルドー ブルジョワ級 ラネッサン2017。これは2008, 2009を飲んで知っていたが、若めのものは初めて。以前に飲んだのもミディアム寄りだったが、これも同様。これといった不満は無いが、逆も無い。
2021/02/07
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨日抜栓して試飲したが、酸が立っていたので1日置いて本日いただきました。昨日より少し酸味が弱くマイルドになっていました。カシス、ブルーベリー、黒ベリー、コーヒーの香り。厚みはほどほどですが果実味がけっこう残り、後から酸が覆います。ずっとこの酸が付いてくるのですが、豚の角煮にはよく合いました。 長熟って言われているラネッサン。まだ少し早かったか。
2021/01/31
(1996)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ボルドーの古酒。状態は全く問題なし‼️古酒ゆえか、酒質は強くなく、味の濃いツマミには負ける感じでしたが、繊細で、熟成感が楽しめるよいワイン✨✨ でも、四半世紀前のワインと思うと、ワインの長命さに驚きます。まだまだもちそうですから。 昨日、四ツ谷にある四ツ谷一餅堂へ行って来ました。胡椒餅はこれまで国内で食べた中では1番‼️写真はないけど…^^;
2021/01/20
好みのバランス
2021/01/04
(1993)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
28年前のワインだけあってコルクはグズグズ。 プラムやブラックベリーなどの黒い果実の凝縮感溢れるアロマに樽の優しい香りも感じる。 滑らかな酸味にどっしりとしたタンニンがいつまでも口の中に残り果実味もしっかりと感じる。
2020/12/18
(2009)
ブルジョワ級ラネッサンの2009は何度か飲んでるが、そこそこうまい。
2020/12/15
(2013)
3年くらい前のメドックマラソンの完走賞のワイン。ベイシュベルわブラネール・デュクリュのすぐ南隣に位置するにも関わらず地形は随分違う。前者はジロンヌ川に運ばれた土砂でこんもりとした丘になっているが、後者は奥に引いた緩やかな斜面。シャトーも奥まったところにある。味わいは・・・硬い。熟成不足というよりカベルネ・ソーヴィニョンからくる硬さなんだろうなぁ。そしてそっけない。先日飲んだプロヴァンスのヴィニュローとはえらい違いだ。料理とのペアリングで本領を発揮するのだけど今日の料理とはそれほどの相性ではなかったようだ。
2020/12/13
(1998)
価格:2,365円(ボトル / ショップ)
シャトー ラネッサン 1998 オーメドック クリュブルジョワ PP86-87 対するボルドーに行く前に22年物のこちらを。 50,000円ワインの(かませ犬的な)比較対象にする為と、ワインが熟成するとどんな味わいになるのかという話のネタにする為、僕が持ち込みしました。 味わいは全てにおいて円やかで柔らかい印象。 普段飲んでる価格帯のワインで非常に落ち着きますね〜笑 そこそこ皆さんに好評で安心しました(次の1本に行くまでは…)
2020/11/22
(2013)
ボルドー久々ですがラネッサン2013は今年多分5本目ぐらい…でも一度もココ(Vinica )にupしてないので記録しときます。 畑はサン・ジュリアン格付第二級シャトー・グリュオ・ラローズと目と鼻の先にあるほど、メドック格付シャトーに囲まれた場所にあり、その品質もクリュ・ブルジョワの中では秀逸で『ロバート・パーカーがお気に入りとして世界に紹介したことで有名になりました』とさ…でもパーカーさんの紹介なんて星の数ほどあるような(笑) 1855年の時、サンプル出さなかったから格付けがされなかったとのこと…まぁ5級ぐらいはあるかもね。 価格の割りにしっかりしていて飲み頃は10〜15年だと思います。
2020/11/01
(2009)
3.74点で3.5点。直前にメドック格付けワイン二連続でブショネだったので、悔しい思いもありつつ同じくボルドーのグレードビンテージ2009でコスパいい一本を開栓。これは良い。ブショネじゃ無いだけでハッピー^_^ 香りや味も◎
2020/10/28
(2009)
ブルジョワ級ラネッサンのグレードビンテージ2009に挑戦。これは良い。3.74点でギリギリ3.5点。PP89は納得。味はメドック格付けのオフビンテージに引けを取らない。ある程度ボディがある中で、クリアな円やかを感じる。やっぱり人気シャトーのグレードビンテージは入手し辛く、ハーフボトルでしか入手できなかったけど、かなりお値打ちな一本かと思う。
2020/10/14
(2008)
ブルジョワ級 ラネッサン2008。3.3点くらいで ぎりぎり3.5点評価。少し重めのミディアムボディで、特筆すべき点は見当たらないけど十分うまい。コスパはかなり高いと思う。
2020/09/03
(2016)
ブラックチェリーやプラムの果実、杉、スミレ、ウッディーなスパイスのアロマ。タンニンはキメ細かく、若いボルドーとは思えない、とても滑らかな口当たりが印象的。凝縮感のある果実味にエレガントな酸が重なりバランス良し。重すぎずエレガントな飲み心地。 昔から好きで飲んでいるシャトー。かつてはもっと筋肉質で濃い味わいだったけれど、段々とエレガントに変化している。 かつてシャトー、ピション・バロンやパルメの株主でもあったブテイエ家が所有。畑はグリュオ・ラローズのすぐ南という絶好のロケーション。
2020/08/18
普通に美味しいです。 この辺りのボルドーはデイリーに最適ですね( *ฅ́˘ฅ̀*)
2020/06/17
プラム、若干の舌に残るピリッとした感じがシルキーという事らしい。 とても美味しい。
2020/05/25
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのラネッサン。コスパの良いボルドーワイン。うまい。
2020/04/28
安定感
2020/04/12
コスパ良し。嫁にも好評でよろし。
2020/03/08
(2015)
CAMOS TOKYO
2020/02/16
(2015)
サクラサク?ワインテイスティング勉強会
2020/02/15
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ プルーン、森、きのこ、土の下、バニラ ○ブーケ すみれ、金平糖 ○味わい ・デキャンタージュ要 ・レンガ色 ・若干の枯れ感 ■テクニカル ■生産者について
2020/01/24
(2008)
価格:2,050円(ボトル / ショップ)
シャトー ラネッサン 2008 オーメドック PP87 香りはカシス、クローブ、樽、コーヒー。 抜栓したては温度が低かったからか、硬い印象。 時間の経過と共に温度が上がるにつれ、いい感じに柔らかくなり、果実味出てきました。 程よい熟成で酸やタンニンは比較的穏やか。 ボルドーらしい、大人な感じの苦味(笑)を帯びてフィニッシュ。 ミディアムボディ、バランスは良く、お手軽ボルドーといった感じでしょうか(^^)
2019/12/09
(1993)
価格:3,570円(ボトル / ショップ)
オー・メドック シャトー・ラネッサン93 古酒ですなぁ。開けたてから全開。 想像以上の熟成。 それでいて、長く酸味は持続。 酸味が落ち着いてきたら、それこそ至福の時なんだけど、なかなかそうならない。 全体的に枯れちゃってるのは、93というヴィンテージのせいか? どちらかといえば、ボルドーは弱いヴィンテージでした。 個人的には、いい感じ。 ありがたや〜。 残りはコラヴァン+プラプリで明日以降へ。 今日は第九を聴きながら。年末ですなぁ。
2019/12/08
(2002)
何が飲みたいか分からなくなって、今日買ってきたワインを衝動的に開けてみる 落ち着きのあるタンニンと果実味 けれども少し残っている甘さ それに加わるムスク 懐かしい……。 リードを持っていくと尻尾を振って喜んだ 祖母の家にいた犬を思い出した 幼き日の一幕 きっと他の人が飲んでもこの感想は出てこないだろう けれど、なんだか、何故だか懐かしい気がした
2019/12/01
(1996)
すごく久しぶりにいただいたラネッサン。 華やかさはないけどなんだかほっこり優しくてほっとします(^^) あえて言うならすこし弱く、隙のある味わい。が、きれいな熟成で、良い枯れ感。気が付いたら空けてた笑
2019/11/28
こいつめっちゃ化けるやんけ! 初めは苦手なメルローぽい感じが強いのに1週間経ったら大好きなカベルネ感出てくるやん。 もう買わないかなと思ったのに、リピートポジションにかわった!