Ch. Lamothe Bergeron
シャトー・ラモット・ベルジュロン

メドックのブルジョア級ワイン 円やかなタンニンでバランスの良い品

ほどよいタンニンの渋み、フルーティーな味わい。 バランス良く、飲みやすい。 美味しくいただきました！

口当たりは良いがイマイチ

果実味皆無的な甘さカットで熟成がかった色とまろやかさ&スパイシーさ、ライト感あるミディアムボディ。購買価格では味わえない、まろやかさのあるクリュ・ブルジョワ、オー・メドックのワイン。個人的には多少果実味も欲しかったか。嗅覚効かないオフの日で残念。

ちょうど10年前のオーメドックのワイン。 豊かな黒い果実の香りとバランスの取れた味わい。 渋みもしっかりでまだまだ若々しい印象。

美味しいです。 飲み頃です。 ブラックチェリー、ベリー、カシス、カシスジャム、ペッパーあり。レザー、ナツメグ。酸味がちょうど良く、バランスが、ピカイチ。フレッシュから、落ち着きに変わり、ほっとします。 温度は、割と低くてもいい。13、14度ぐらいが果実味と酸味のバランスが取れると思う。 デイリーワインとして、常備はありです。 や○やは嘘では無かった。

久しぶりに日本でワイン飲みました♪やっぱりいいです♪

やまやにて大絶賛お勧めされていたので購入！ ワイン初心者のぼくちんは心の底から美味しいと思えるフランス産のワインにまだ出会ったことがありません。 なので自分の常識を覆されることに期待しましたが、残念ながら好みとは違う方向性。 酸味が強くフルーティな香りが強めに感じました〜。 もっとブドウネスが濃厚な感じが好きなんだよなぁ

くすんだ赤紫、煉瓦色。赤と黒の果実と樽やインクの香り。しっかりとしたタンニン。フルーティさとスパイシーさが混在し、ボルドーらしいしっかりとした味わい。価格もリーズナブルで○

オーメドックのブルジョワ級ワイン 表示されているアンコール度数よりも しっかりした印象。 このクラスなら、AOCよりはクリュブルジョワワインの方がハズレが少ないと思う

抜栓中コルクがブッチ切れて半分がワインの中に沈んだ。コルクのカスと一緒に飲んでました。 動揺して飲んだので細かく分析できなかったんですけど樽感が前面に出過ぎかなと・・ちょっとバランスが悪いですね。酸も強めでしょうか。値段相応のボルドーって感じです。 ２日目　茶漉しを使って仕切り直し。 香りはカシス的黒果実に若干のスパイス感。味わいはなめし革にカシス　アフターに強めの樽感と酸　フィニッシュはほっぺたに収斂味を感じます。初日よりは落ち着きとまとまりを感じました。 ボルドーらしい複雑味は具有していると思います。オー・メドックでブルジョワだけど同じ価格帯（約¥1500）の新世界と張り合うには、ちと厳しいような・・改めてフランスワインの敷居の高さを感じました。　 3日目　樽感、酸共にいい具合に落ち着きました。味わいのバランスはこれまでで一番いいです^⁠_⁠^スモークチーズをお供に飲みました(⁠^⁠^⁠) 4日目　アフターに層のあるアロマを感じました。全体のバランスは更によくなっています。3日目以降に真価を発揮するワインも珍しいです(^_^;) 1日目の評点は2.0 2日目は2.5 3日目は3.0 4日目3.0超え　

オーメドックのクリュブルジョワ。やまやのお勧めでした。香りが抜群です、酸味が強いが徐々にまろやか、2日目も飲みましたが、かなり落ちていました。

シャトー ラモット ベルジュロン 2014 オーメドック クリュ ブルジョワ PP89-91(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP89(Neal Martin,29th Oct 2016) 香りはラズベリーやカシス、クローヴ。 タンニンは柔らかくなりつつあり既に飲み頃の印象を受けるけど、酸は依然しっかりしている。 アフターにはほのかにスパイスのニュアンス。 エレガントな味わいで余韻はやや短め。 ライト〜ミディアムボディ。 個人的にはもう少し、というか、もっと凝縮感が欲しいところ。 ボルドー2013ぽい味わいか？ PP高めで期待したけど余り好みではない。 ホームページの印象は良かったんだけどね…

ヤマヤで一押し、1400円 フランス産、メルロー、カベルネ等 タンニン強いがさっぱり。複雑さ、フルーティーさもあり。グビグビいける。

やまやで税別1400円 開栓直後は強かったタンニンが時間と共に落ち着いて香りも開いてきました。 熟成したベリー系の香りと樽香の後にしっかりしたタンニン。 余韻はそれほど長くないがオーメドックらしい骨格のある味わいがこの値段なら買いだと思います。

1550円の値段を考えると、良いのでは？ 普段飲む1000円以下ワインで出会う事があまり無い味わい。 冷えた状態で牛乳香が僅かに 口に含むとベリー系の香り 酸と渋みアルコール感 苦味の感度が低い自分でも感じる苦味 温度が常温に近づくにつれて、重厚なワイン樽香◎ほんのりButter? ただ、渋みも目立つ。連続で飲むと口内が渋々になる 間に水を挟みたい 今回は極厚ステーキと合わせた後、単品飲み 油強めに合う印象だが、単品なら水と一緒に 赤ワイン苦手な人には勧めにくいが個人的には好き 同じ値段ならまた買う

軽めでスパイシー。

ふわっと薫るベリー系の豊潤な香り。スゥーっと飲める風味。 奥に感じる僅かなタンニンの風味。フレンチ向けかな。

やまやでお薦めになっていた安ボルドー。 1500円ぐらいだったと思うけど、コスパはいいかも。 Vivinoで確かめたら18£すると出た。なるほど。

やはり複雑な苦みがあり、鼻に抜ける香りは甘くて酸っぱい。

淡いパープル。黒い果実、なめし革、キャラメル、樽香。渋味、苦味が際立つ。赤ワインでありながら、味の方向性は柑橘系。開くのを待ちながら飲みたい。

シャトー・ラモット・ベルジュロン 2013 今日は安価でもいいのでボルドーが飲みたい気分でした。 やまやで店長のオススメとなっていましたので試しに購入。 うん、これは美味い！飲み頃！ コスパ抜群。 透明感のあるやや縁が茶色みがかり始めた赤黒い色合い。 黒スグリやカシスなどのミディアムボディーでフルーティーなニュアンスから入り、少し葉巻やタールのようなニュアンスがある。 タンニンは円熟していて滑らか。やや生肉や下草のような複雑な香りも感じられます。 1500円くらいでこれなら大満足です。文句のつけようがありません。 2020年に公表されたクリュ・ブルジョワにおいて、クリュ・ブルジョワ・シュペリウールに認定された優良シャトー。 マルゴー地区とサン・ジュリアン地区の間に位置しており、かつてジロンド河川によって運ばれた良質な砂利質が土壌の特徴。砂利は排水が良く、太陽の熱を受けて地面を温めてくれるため、カベルネ・ソーヴィニヨンの栽培に適しており、フィネスあるブドウを生産します。 醸造では2009年より、サン・テミリオン格付けに名を連ねるシャトー・アンジェリスの醸造家ユベール・ド・ブアール氏にコンサルティングを依頼しており、飛躍的に向上しました。ブドウは厳しい選別の後、丁寧にタンクへ移動。タンクはステンレスとコンクリートの2種あり、各区画のブドウの出来や状態によってプロセスを選択します。熟成ではフレンチオークにて12~18ヵ月間熟成。 こうして出来上がるのは、成熟した果実味が特徴の豊かで官能的な味わい。クラシックなスタイルを感じながらも、エレガンス溢れる仕上がり。 最近飲み直してみたんですが、ロット差もあるとは思います。前回のは当たりだったのでしよう。今回のは熟成感はいい感じです。でも、やっぱりヴィンテージの特徴がメッキリでちゃってますね。 サンテステフでもなくポイヤックでもないオー・メドックなのですが、酸味がちで、果実味と甘みが圧倒的に足りていない。タンニンはどうかといえば甘みの要素が足りていないので渋く感じてしまう。 結実不良で選果を早めたのが垣間見えてしまった。 この年はさらに熟成をさせ、完全にピークアウトしたぐらいが甘みも出てきて丁度いいのではないかと思う。 しかしそれでもこの値段を考慮すればよくできたワインだとは思います 2013のボルドーを知るにはうってつけです

渋みもしっかりありつつ、果実味も強いです。 バランス良いなあと思いました。 ミディアムボディの良いところが楽しめると思いました！

軽めの口当たりながらしっかりとしたボディ。 スッキリとした辛さが心地よい。

辛さが強め 香り控え目 あまり飲み進まない(笑) ある意味良いワインなのかも(笑)

オールドワールドワインという感じ。喉に感じる酸味。飲みやすい。肉料理に合いそう。

ひらまつ お料理 コックオーヴァン 菜の花の柚子マスタードがけ

しっかり味わいのある赤、渋みがあるがいい感じ

クリュ・ブルジョワのCh.Lamothe-Bergeronです。エレガントで繊細な感じがあり非常に美味しいです。クリュ・ブルジョワ級はコスパが良いものが多く手が出しやすいですね。 そしてポーランドビールたちです。ポーランドのビールも非常においしいものが多いです。

ちょっとハズレだった様です。 気が抜けた感じで、3日後の味わいです。 お料理用に使います！