Ch. La Garde Pessac Léognan Rouge
シャトー・ラ・ガルド ペサック・レオニャン ルージュ

フランスボルドーの赤ワイン。ベリー系やプラムの香り、樽香が素敵。骨格のしっかりした味わいで、タンニン、酸味共に強く感じられる。余韻も長い。

柔らか目のボルドー。 幼鴨と合わせて。 だけど鴨はやっぱりブルゴーニュの方が良いのでは。

グラスの周りに美味しそうなイチゴの香りがフンワリと、柔らかい樽の香りを薄く広く、ベリーやナッツ感、スパイスは繊細に、オレンジ、桃やアプリコットの様なフルーツ、花などを小粋に。 蜜感の乗ったタンニンの粒子は非常に細かくフィニッシュ後も長く刺激を楽しませる。タンニンにバランスした酸味と隙無く埋まる甘味は時間が経つとどんどん旨味を増して行く。 開き切ると途端に刺激が消えただただ飲み易くなってしまうのでこれはこれで困ったもんだ(笑) 料理は、鶏肉のローストトマトソース仕立てなど。

メルローやカベルネ・ソーヴィニヨンの若いワインの割には重くて渋いですが、香りはそれほど自己主張しておらず、深い味わいの中からほのかに漂ってくる感じです。 メインのホロホロ鳥と一緒に。白やシャンパンと合わせてもよさそうな料理でした。

合わせる料理によってはいいのかもしれないが、コスパは悪い印章。 メルロー60%,カベルネ・ソーヴィニヨン40%、2011ヴィンテージ。 セパージュ通りの風味。特徴はない。

少し甘め。まあまあかな

開けたては酸とミネラル。時間かけて良くなってきた

しっかりした味わいと香り。 かなり好み。

カベルネ。品川プリンスにて。

シャトー・ラ・ガルド 2006 頂き物。メルロー50%、カベルネソーヴィニヨン46%、プティ・ヴェルド2%、カベルネ・フラン2% タンニン強め、アルコール13.5ですが強く感じます。フルーティーで芳酵な香り。

ボルドー、メルロー、カベルネソーヴィニヨン、プチベルト プラムの香り！

ラガルドルージュ2003 プラム、カシス、ブルーベリーコンポート、紅茶、黒胡椒 土っぽさ タンニン、酸ともに理想的な水準に落ち着いている 正に飲み頃 なかなかボルドーで飲み頃ジャストな赤を飲む機会がないので貴重な経験 スケールは決して大きくないが、香り、味わいのバランスが良くまとまっている

果実味あふれ、樽香もしっかりついていて、久しぶりの大ヒット！！

ぺサック・レオニャンの最上級エリアの一地区。 グラン・クリュ・クラッセの周辺に位置。 土壌と下層土は非常に多様な地質から成る。 カシス、バニラ、ハーブの香り。 アルコールが強い。 タンニンは強い。

トクオカの試飲会でゲットしたうちの一本。

松屋銀座の春のワインフェア2017にて試飲

Chateau La Garde Rouge

ミッシェル ロラン がコンサルタントしただけあり、果実味が凝縮しています。 10年以上熟成させるともっと落ち着いた味になると思います。

ぺサック・レオニャンの最上級エリアの一地区。 グラン・クリュ・クラッセの周辺に位置。 土壌と下層土は非常に多様な地質から成る。 カシス、スパイス、バニラの香り。 アルコールが強い。 余韻が長い。

シャトー・ラ・ガルド・ルージュ ペサック・レオニャン 2011 久々にBordeauxを。 やっぱり美味しい✨

ワイン福袋に入っていました。 それなりに美味しいのですが、私の舌が未熟なのか、好みなのか、安いのしかノンでいないのか理由が分からないのですが、ボルドーで凄く美味しい‼というワインに未だ出会うことができていません。

ソムリエさんのお気に入りのワイン。 フランスの粘土質の土地がよく現れているらしいけどまだ未熟なのかよくわからず(笑)

ワインショップの「お楽しみ袋」に入っていたワイン。 閉じているのか、香りは控えめで味わいもおとなしく、判断に悩む感じ。一晩置いてみます。 3日目：期待通り開花しました！香りと味わいに広がりが出ました。ベリー系の華やかな香りが前面に出て、ふくらみを感じます。

エッジは若干朱色がかっている。濃いガーネット色。豊かな黒系果実の香り、キノコなど熟成香を感じる。果実味豊かで、酸はしっかり、余韻も良い。

ペサックレオニャンの97と和牛の炭火焼。 熟成したボルドーは好き♡

2014年プリムール試飲

ペサック･レオニャン地方の土壌の香りを感じ、 久しぶりのプティ･ブェルトのタンニン、、一人でのシャトー2本目~

試飲会八杯目 バナナ臭 これ割とうまい