Ch. La Fleur de Boüard
シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール

3.27

68件

Ch. La Fleur de Boüard(シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • 木樽
  • ラズベリー
  • レーズン
  • クローブ

基本情報

ワイン名Ch. La Fleur de Boüard
生産地France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイルRed Wine

口コミ68

  • 3.5

    2023/08/23

    (2018)

    非常に濃いダークチェリーレッド。紫のニュアンス。 完熟したブラックベリー、ブラックチェリーに、インクやカカオ。 香りは少々取りにくいかも。 口当たりはとてもやわらかいです。メルロ由来と思われる優しさ、しなやかさを感じます。 フレーバーは豊かで、タンニンも強めながらこなれています。 これはとてもおいしい。メルロの良さがよく感じられる味わい(^^)

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2018)
  • 3.5

    2023/08/12

    (2002)

    夏休み突入、姉の家にお邪魔の際に持ち込んだワイン、ラフルールドブアールの2002年です。メルローのタンニンが目立つイメージの2002年ボルドー通り、赤果実のアロマに少しこなれたタンニンにキャラメルの香り。改めて、コスパ含めなかなか素晴らしいワインだと思います。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2002)
  • 3.5

    2023/05/12

    (2004)

    中華とワインの会、私の持ち込みはラフルールドブーアールの2004年。販売元によりかなり値段は違うものの、ポムロール衛星地区でマイナーな産地のせいかコスパはかなり良いワインで中途半端なポムロールであればこちらの方がお勧めかも知れません。ちなみにPPは90。 この2004年も深みのある黒系果実、キャラメルのフレーバーで心地好い味わい。 中華に合うかというと?なとこもありますが、楽しめました。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2004)
  • 4.0

    2022/09/07

    (1999)

    こちらも昔、昔?購入したワイン。 自家熟成20年? すき焼きに合わせました。 肉は業務用のハネシタ。 スライサーでスライスして。 柔らかく甘く、それでいて口の中を洗い流すシルキーなタンニンと果実味! ワインもすき焼きも最高!でした。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(1999)
  • 2.5

    2022/04/30

    ワイン会、ボルドー

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール
  • 3.5

    2022/01/29

    (2012)

    ボルドー ラランド・ポムロール メルロー85%、カベソー8%、カベフラ7% 2012年 まだフルーツは枯れてないですけど、収斂味は程よくこなれてていぶし銀的な旨味が出始めてます。 一方で、グラファイトの様なコア感がクールで、その辺はボルドーらしいなって思えます。 ググって情報取ってみると、ミシェル・ロランが関わってるみたいですけど、良い意味でそんな樽化粧の派手さは感じなかったですね〜 エージングで整ったんでしょうか(^ ^) やっぱりキレイに熟したボルドーは美味ですね! タンニンが細やかになってて甘旨エキスが楽しめました♪

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2012)
  • 3.5

    2021/11/06

    (2013)

    ラランドポムロールのラフルールドブーアール2013年です。サンテミリオンの登り龍アンジェリュスのオーナーが所有、その名を冠したシャトーです。 ジャミーなイチゴ、ラズベリーなど赤系果実とプルーンの香りがひきたちます。確かになまじのポムロールものよりワンランク上はいってる味わいかも。2013年ヴィンテージの水っぽさをあまり感じず、そういう意味でもなかなか素晴らしいと思います。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2013)
  • 3.0

    2021/06/02

    (2014)

    まとめ買いしてるラランドボムロール。ミックスベリーにプラム、バラ、ドライフラワーやタバコのが複雑に香る。たまたまシャトーボーモンと飲み比べしたら、シャトーボーモン、やはりコスパ高い!

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2014)
  • 3.5

    2021/01/05

    (2009)

    忘年会で頂きました。しっかりワインですね。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2009)
  • 3.5

    2020/06/17

    メルロ主体 きみやのシャトーブリアンと

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール
  • 3.0

    2020/01/21

    シンガポールのミシュランフレンチ♡ もう1つのメインの宮崎牛とのペアリングだったボルドー^ ^ ホテルに戻ったらタオルでつくった犬が置かれていて癒された♡

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール
  • 3.5

    2020/01/18

    美味しい。たくさん買ったので楽しみ。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール
  • 3.0

    2020/01/05

    (2011)

    2-2,5-3,5-4:12 時間を経てしなやかに熟成している。押しつけがましさがなく、経験豊かな良き理解者のよう。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2011)
  • 3.0

    2019/04/19

    香りもお味もしっかりしている。右岸です。美味しい。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール
  • 3.5

    2019/02/15

    (2013)

    価格:6,998円(ボトル / ショップ)

    ピーロートさんのアンジェリュス・セミナーより。一杯目はアンジェリュスのオーナーのブーアール家がラランドポムロールに保有するシャトー、ラフルールドブーアール2013年です。 右岸らしいイチゴジャム、黒系果実、トーストの香り。もう少し安ければと思いますがなかなか素晴らしい味わい。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2013)
  • 3.0

    2018/05/27

    (2011)

    頂き物の重めな赤ワインでリラックス。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2011)
  • 3.0

    2018/04/26

    (2013)

    定番のブアールです 2000年以来飲み続けています タンニンがしっかりで 後味の甘味が堪りません

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2013)
  • 3.5

    2018/04/22

    (2013)

    価格:3,586円(ボトル / ショップ)

    メルローの旅84 シャトー ラ フルール ド ブアール 2013 ブアールさんのラランド ド ポムロール。 まろやか、滑らかで樽リッチ。キャラメルマキアートのよう。 この前に飲んだアルプスのシルバーと比べると、滑らかさは同じくらい、酸味はまろやか、渋みや雑味は少し強め。 とても美味しゅうございました! 昨日は初めて大阪の道頓堀を満喫しました! 手始めにだるまの串カツ! これは食べるところいっぱいあって食べまくりですね、くいだおれになるわ〜

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2013)
  • 3.0

    2018/03/17

    (2013)

    価格:3,575円(ボトル / ショップ)

    シャトー ラ フルール ド ブアール 2013 ラランド ド ポムロール メルロー 80% カベルネ フラン 15% カベルネ ソーヴィニヨン 5% 2013年はボルドーにとって厳しい年だったけど、パーカーポイントは90–92です(^^) 色調は深みのある黒紫色。 香りはブラックベリー等の果実香、アルコールや獣香、微かに樽香。 アタックは柔らか、メルローらしいふくよかな果実味を感じます。酸味もまだしっかりとしていて、アフターには思いの外タンニンが残ります。 ミディアム〜フルボディ。 今日も黙々とワインだけ飲んでるんですけど、結構なタンニンなんで、料理かツマミと一緒に楽しんだ方がいいかもですね(^^;) でもワインだけでも充分美味しいです✨

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2013)
  • 4.0

    2017/11/09

    (2013)

    麻布十番

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2013)
  • 3.5

    2017/06/24

    (2013)

    ラ フルール ド ブーアール 2013。超濃縮型でデビューした比較的新しいワインです。以前のようにジャミーなだけではありません。 若いヴィンテージでタンニンが暴れ気味。しょっぱいです。時間とともに甘みは増しますが、スパイスが丸くなることはありません。 スタイルは以前とは異なっているものの、薄甘の旨味重視にはしないところが、ボルドーの誇りなのだと思います。 ただ、熟成によってどのくらい向上するのかは、疑問です。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2013)
  • 3.5

    2017/06/20

    (2011)

    美味しい!!

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2011)
  • 3.5

    2017/05/20

    (1999)

    こちらのワイン、購入したのは15年ほど前で実はセラーに入れっぱなしで忘れてました。 当時のメモでは凝縮感のある果実味の、それでいてタンニンのキメが細かい、力強いメルロー!という印象で、とても気に入って数年寝かせるつもりで何本も購入していたのです。 で、ワイン離れした時期もあり、忘れたまま二本ほどがセラーに眠っていました。 もう枯れてシャバシャバかもとうっすら罪悪感を感じながらランチのお供に開けてみました。 確かに、既に飲み頃のピークは確かに越えている頃、、、、なのですが、甘く官能的なダークチェリーやプルーンのような黒い果実の香りはまだたっぷりしていますし、スパイシーすが薄れてカフェオレやミルクチョコレートのような円やかな香りがいい! スパーっと胸いっぱいに吸い込みたくなります。 酸味は丸く、タンニンはキメ細やかなまま穏やか、鞣し革のような香りも軽くします。 味わいは旨味があり、柔らかいので次々注ぎたくなります。 やだ、私ったら昼間から三杯も飲んで、ほろ酔いです。 ランチでしたので、Blossom&Bouquetの好物のスペシャルハムカツサンドに合わせたのですが、熟成した柔らかさが香ばしいハムカツの衣や肉の風味によく合います。 夜にディナーで頂くなら豚肉の料理や和食の肉料理にぴったりな感じです。 パスタならサルシッチャなんかがぴったりかと。 実は、昨夜は爽やかなワインが飲みたくなって、エノテカで好きな銘柄、ナイテインバーやアンパカーマ、フランチャコルタ辺りを探したのですが、気に入ったのがなく、、、 幸せは、意外と身近なところにあるみたい。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(1999)
  • 3.5

    2017/05/03

    (2011)

    赤黒果実、ドライフルーツ、ジヤム、ケーキ、ドライハーブ、森の下草見習いと、なめし革見習い。合わせた食事はいつも並みですが、まあまあドライです。赤ワインのドライ感はどこからくるのでしょうか?。素晴らしいTHE右岸なボルドー

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2011)
  • 3.5

    2017/03/25

    (2007)

    しっかり重い柔らかく飲みやすい

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2007)
  • 3.5

    2016/11/02

    (2011)

    ワインってやっぱり美味しいねぇ。 やわらかい優しい香りが立って、口に含むとうっすらと樽ぽいにおいが鼻から抜けます。口当たりもよく、抜栓してすぐに飲めます。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2011)
  • 4.0

    2016/06/14

    (2009)

    ラ フルール ド ブアール 2009年。2回目。色は濃くタンニンも強くアーシーでチェリーなどの果実味もしっかりしていてまろやか。相変わらずコスパ高し。 時間が経って、とても芳醇に開いてきました。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2009)
  • 4.0

    2016/05/03

    (2010)

    ラ フルール ド ブアール2010年。濃い赤紫。黒いベリー系果実の甘さとスパイシーな苦味がバランスしており充分楽しめる。値段以上の価値あり。 以前飲んだ2009よりアプローチしやすいかも。でも1年でエチケットが微妙に変わっている。ライオンが表にでてきた。 普段99Sドルのところラベル汚れで59 Sドル(約5千円弱)。次回遭遇したらまとめ買いじゃ!

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2010)
  • 3.5

    2016/04/18

    (2013)

    4/17ワイン会

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2013)
  • 3.5

    2016/04/17

    (2013)

    リスト上メインのワインです。 ラランド・ポムロールの、 シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール2013 アンジェリュスのオーナーのワイナリー。 ポスト・ル・パンと話題になったガレージ・ワインです。 このワインは以前に2回飲んでいます。 メルロ主体で、メルロの柔らかな、まといかかるようなシルキーさが悩ましいワインです。

    シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール(2013)