Ch. Haut Brion Rouge
シャトー・オー・ブリオン ルージュ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Haut Brion Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
口コミ793件
2023/02/06
(1989)
今年の持ち寄りガラ・ワイン会。 ピエモンテの後はボルドー2本で、先ずはシャトー・オー・ブリオン・ペサック・レオニャン1989年を頂きました。幸運にも今まで何度か頂いてきた89年のオー・ブリオン、今回はいかがでしょうか。 エッジが薄っすらとブリック掛かってきた濃い目のルビー・ガーネット。 相変わらず素晴らしい果実の詰まったアロマにダーク・チョコレート、タバコ、ゲームやシーダー、アースなどのブーケを感じます。 パワフルでありながらもエレガンスを兼ね備え、最初から最後まで全ての領域が球体化しているようなワインで、長い、長い余韻まで含めて本当にマジカルなワイン。 ただ今回は以前に比べて少しタイトな全体感。お持ちくださった方はデキャンタージュされて来たそうですが、まあとにかく一体何時が飲み頃なのかわからない程素晴らしいワインで、そういうワインでも毎回素晴らしい感動を与えてくれるのです。
2023/01/09
(2001)
ハーフボトルですがオーブリオンです。 アタックが強く、香りが良かったですが、 味わいがイマイチ。 まだ早いということでしょうか?
2023/01/09
(1987)
新年互礼会その④ 最後に5大シャトー〜✨ もうびっくり〜デキャンタしてしばらく待機。 素晴らしい〜(^^)
2023/01/03
2023.1.3エノテカ大阪店での試飲。
2023/01/03
最後のトリはオーブリオン 。ふるさと納税のヒレ肉に合わせて。以前飲んだセカンドとかなり通じるものがあり、スモーキーっぽさと甘美なタンニンと長い余韻、さすがの5大シャトーの一角でした。
2023/01/02
(2017)
いつか飲みたいと思っていたワインにようやく辿り着いた シャトーオーブリオン、ヴィンテージは2017年になる 米国三代大統領ジェファーソンが愛し、ナポレオン戦争後のフランスをウィーン会議で救ったワインだ よくある飲むより語られることが多いワインの一つだろう 今回もシャトーラミッションオーブリオンと同じ、テイスティングレベルで投稿する 飲んでみて、酸味が思ったより強いという印象 まろやかなものがなく、若さが強いイメージだ とはいえ、スワーリングするとグラスから香りが溢れ、歴代(自分が飲んできた範囲だと)でも香りの強さは優れている まだ若い、とはいえ香りの豊かさと味わいのニュアンスでは革等のイメージが繋がる 修復される前の古城のようなイメージが浮かんできた さぁ、今日はこれから本業頑張ろう 2023年(令和5年)、良い年になりそうだ
2022/12/10
(2009)
今日の2本目はなんと。 オーブリオン、2009。パーカーポイント100。 先程のムートンも強いが、さらにその上を行く。 凄いワインの一言。
2022/10/06
抜栓から1時間くらいまでが1番ピークだった気がする。
2022/08/17
(2002)
2-3-4-5:14 スモーキーで力強さを感じるアロマ 年月を経ても驚くほどバランスが取れている リッチな味わいに、郷愁を感じる余韻 長い年月を共に過ごしてきた愛着もあり いつまで飲んでいたい気持ちに駆られる
2022/06/18
(2002)
価格:80,000円(ボトル / レストラン)
初めての5大シャトーはオーブリオンから。20周年と誕生日の記念日に。
2022/05/31
(1998)
「全ては 練習の中にある 」 ー ペ レ (1940~) ー
2022/05/24
(1964)
前回は74、今回は64。そんなに差がない熟成度合いに。 キノコやビーツとカシスを煮詰めたような香りと共に、腐葉土のような感じも。 これに、肉ではなく、真魚鰹炭火焼きの赤ワインソースを出してくれた。 熟成している偉大なワインに、ビックリするほど合い、美味しすぎて感動した。
2022/05/23
(1998)
ノアールさんのお誕生日パーティー。 アン爺さんより… オーブリオン1998年(O_O) 凝縮果実に、シガーやレザー、スパイス、杉の香り。驚く程、シルキーで優しい味わい、いくらでもこのワインを飲んでいられそうです。 アン爺さん、雲上ワインをご馳走様でした(^o^) メインの佐賀牛は、脂のスッキリとした甘みが美味しく、ワサビでいただくと至福でございました。
2022/05/22
(1998)
佐賀牛の鉄板焼きのお店でノアールさんのお誕生日会✨✨ もう一本の赤ワインは、アン爺さん持ち込みのボルドー♪ シャトー オーブリオン 1998 めちゃくちゃ綺麗なルビー色 ︎⤴︎ ⤴︎ しっかりした果実の凝縮感の中に、しっかりした甘みは本当に素晴らしい (*˘︶˘*).。.:*♡ オーブリオンと合わせた佐賀牛の部位は、サーロイン&フィレ&シャトーブリアンを少しづつ切り分けて頂きましたが、相互の甘みと旨みが最高のマリアージュでした♡♡
2022/05/06
(2006)
シャトー・オー・ブリオン 2006 番外編。 5大シャトーで唯一頂いたことがあったオー・ブリオンをお久しぶりおん。 ゆっくりしっぽりいただきます。 しっかり向き合いたいのでテイスティングコメントはなしです。 エシェゾーの代わりですね。自分の中では。 見たら頼まないといけないやつです
2022/03/05
(2003)
Chateau Haut-Brion 2003年❣️Pessac-Leognan, Franceの赤ワインです。5大シャートーの一つオーブリオン の当たり年2003年でパーカーポイントは95点です。世界の銘酒としては比較的お手頃の価格です。⁉️
2022/02/07
(1992)
五大シャトーの会 1番、熟成感を感じたワイン。 ややシェリーも感じる。 酸味もあったので、まだまだ熟成するんだろうワイン。
2022/01/15
(1974)
HAUT BRION 1974 PESSAC LEOGNAN
2022/01/12
(1986)
これも我オーブリオンなり、と言わんばかりの主張 持ち込みで状態は良くなかったので澱が回ったやつを飲んだ。正直1976の方が好みではある。10年熟成すればああなるのかな?
2021/12/29
(2014)
比較用。ピリピリとした武闘会から一転、小休憩的な形でほっこりする若いオーブリオン。
2021/12/29
(1982)
中盤までずっとこいつの覇権。我こそはオーブリオンであると言わんばかりの主張だがエレガントに果実をたずさえ開いていた。
2021/12/17
(2016)
只今セラーでお休み中
2021/12/08
(1995)
ほどよく熟成してました。美味しい♪
2021/11/22
(1989)
Chateau Haut-Brion 1989年。❣️ Pessac-Leognan, France。1989年のオーブリオン の評価は高く、パーカーポイントは最高グループの98点。タイでは軽く100万円を超えます。❗️
2021/11/13
(1995)
初オーブリオン。 5大シャトーで唯一いただいていなかったこちら。 わー✨✨✨ この酸の感じ、キュッとして凄くキュート♪ ストレートなパワーを感じさすが一級という貫禄です( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) ただ..他の一級とはニュアンスが違う気がします。 ボルドーをいただく機会も少ないのですが、5大シャトーそれぞれの味わいを思い出しながらいただき楽しい時間でした( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡︎♡︎ それぞれ当たり年を頂きたいですね笑
2021/10/31
(1998)
1998シャトーオー・ブリオン 会長の別宅にて。 素晴らしいです。 言葉ないとしかいいようがないですね。 ボルドーならグラーヴかサン・ジュリアンが大好きですよ
2021/10/20
(2003)
Chateau Haut-Brion 2003年❣️ Pessac-Leognan, France 当たり年でパーカーポイントは94点です。従ってお高い事になります。
2021/08/15
Chateau Haut Brion、5大シャトーの一つで、グラーブのぺサック・レオニャンのワインです。ルビーレッド美しい最高の赤ワインです。
2021/08/03
(2003)
Chateau Haut-Brion 2003年。❣️ Pessac-Leognan, France 5大シャトーの一つ。 グラスに注ぐとルビーレッドがが輝きます。パーカーポイント94点。 コロナによる命令で多人数が集まってワイワイ飲めないので、ボトルにノズルを差し込んで密封状態にして手押しポンプでグラスに注ぎます。大体2週間は香りが持ちます。⁉️
2021/07/19
(1967)
Ch. Haut Brion Rouge 1967 シャトー・オー・ブリオン ルージュ 【忘備録】 昔々に呑んだらしい。 写真はお借りしました。