Ch. Cantemerle
シャトー・カントメルル



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Cantemerle |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
口コミ656件
2023/08/07
(2017)
オーメドックの格付けワインなのに安い、と思って買ってみたが、全体に酸味が強い、複雑さが足りない印象。 時間を置いてもあまり開くこともなかった。
2023/08/04
(2020)
一ヶ月振りにまた見つけたので買いました ! 格付ワインですが、カジュアルに飲めて、そこそこリーズナブルなので気に入ってます。
2023/07/14
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
かなり好きなタイプ カジュアルでも十分似合うしフォーマルもいけそう。
2023/06/25
(2005)
メドック格付け61巡り38番目、オーメドックの第5級、シャトー・カントメルル、2005vt.です。 お久しぶりの投稿です。 投稿はなくても、それなりに葡萄酒は頂いて参りました。しかし、諸々優先すべきことが多く、またもやサボりです。つい先ほども2人で3本ほど頂いて参りましたが、いつ投稿されることやら。もう順番もバラバラですが、4月の葡萄酒を投稿しておきます。 2005年のカントメルルは、カベルネS61、メルロー31、カベルネF8%です。まだ青いカシスと、腐葉土に微かなキノコ。若さと枯れ感の取り合わせ。 深夜の飲み直しでした。 楽しませていただきました。
2023/05/13
(2019)
価格:4,576円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。カシスやブルーベリー、少しコーヒーや樽。 少し甘さ感じる果実味。ふくよかで緻密。タンニンもしっかり目。 フルボディながらバランス良く美味しい。 メドック格付第五級 6本1万円福袋の1本。 平均樹齢35年のカベルネ・ソーヴィニヨン68%にメルロー23%、残りがカベルネ・フラン4%とプティ・ヴェルド5%をフレンチオーク樽(新樽比率50%)で12ヶ月熟成
2023/04/02
(2017)
2-2.5-3.5-4:12 宴の終わりにセレクトしたワイン スーボワからのボルドーならではの香り 故郷に帰ってきたかのように落ち着く 力強さの中に優しさを感じる 飲んだタイミングも良かった♫
2023/04/01
(2019)
シャトー・カントメルル2019。
2023/01/04
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2005 CH.カントメルル 残念な感じでした。
2023/01/02
(2014)
価格:4,173円(ボトル / ショップ)
シャトー カントメルル 2014 オーメドック メドック格付け5級 PP87-89(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP88(Neal Martin,1st Apr 2017) 香りが弱くて嫌な予感がしたけど、コレは恐らく劣化していると思う。 コルクからはブショネを感じなかったけど、先月飲んだ同じ2014年セカンドに比べ明らかに凝縮感に欠けていて酸や苦味が際立っている。 年始2本目がコレかあ…( ;∀;)
2023/01/01
(2013)
過去アップ フレンチレストランにて
2022/12/04
(2015)
美味しゅうございました。 でもまだ早いんだろうなぁ~と。 お値段を調べると気軽に手を出しづらいものに(笑)
2022/11/10
(2013)
フランスはボルドー地方メドック格付5級、シャトー・カントメルル2013をグラスで。カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー30%、カベルネ・フラン15%、プティ・ヴェルド5%。 色味はガーネット、香りはブラックチェリーのバランスに熟したブルーベリーのニュアンス、ロースト感ある樽香、ミントまたはシダーの香り、軽くリコリスのスパイス香。 飲み口は厚みある口当たり、やや濃縮感あるふくよかな果実味に、厚みに見合った爽やかな酸味、厚みあるが溶け込んだタンニン。 ボルドーのメドック格付5級、ただし実力は3級に匹敵とも言われるカントメルル。ボルドー格付モノだと10年でもまだ固い印象を持つものも少なくないが、カントメルルが印象的なのは、既に十分な柔らかさを身に着けており、比較的早く飲んでもきちんと美味いこと。2022に頂いた2013、厚みと丸みを帯びていて美味いワイン。 ちなみに場所は京都の祇園にあるワインバーにて。祇園のメインストリートである花見小路、はんなりとした由緒正しいお店も多い土地柄だが、意外にワインバーも多い。
2022/10/18
まだ若いけどおいしい。少しスパイス感もあるのがちょうど気分でよかった。
2022/10/03
(2014)
5級カントメルル。 ボルドーの中でも親しみやすさを感じるし、これ好きなんですよね〜。 やや濃いダークチェリーレッド。 ブラックベリー、黒スグリ、ドライプルーンとインク、軽めのピーマンと杉などグリーンのニュアンスもほのかに。またナツメグ、コーヒー、樹脂の香りがあり、複雑性があります。 アタックはやや強く、ドライながらまろやかな甘さを感じます。 酸はなめらか、タンニンは比較的強いですが、緻密さがあります。 香りと一致した味わいでとてもおいしいです^^
2022/08/22
(2016)
香り豊かで、カシスやブラックチェリー、アニスやディルなどのハーブ香、花やスパイス香など。まろやかな甘味と丸みのある酸味、中庸なタンニンで、ふくよかな味わい。
2022/08/11
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
さすがにちょっと早すぎた
2022/06/13
(1996)
ワイン会⑥ お肉料理に合わせて、 ブルゴーニュ赤と一緒に出していただいたのは カントメルル'96 私の持ち込みです。 ワイン会の日程、 他の方が持ち込まれるワイン等が決まってきた後、 "バランス的に足りないのはボルドーの赤とか?" となって、行きつけのワインショップに買いに出かけて 入手した一本です。 今回、いろいろと面白いワインを持ち込まれる方が 多かったので、チョイスが難しかったのですが 偶然、彼の後輩くんの生まれ年ワインだったので これはこれで、当たりだったかな?と思います(^^;) さすが、四半世紀以上の熟成を経ているだけあって ある程度の柔らかさが出ています(^^) でも、まだまだパワフルで この先があることを感じさせられる印象✨ ブルーベリー、ブラックベリー、ドライカレンツ? 凝縮感のある黒系の果実味、酸も健在、な味わい♪ デザートは苺♡ 芯まで赤い、あまーいいちごでした(^^)♡ 手前のシャーベットには飛騨山椒! 複雑な香りがいちごの甘さと酸を引き立てます♪ 余った写真スペースで日記、その2 週末は、彼が山盛り唐揚げをご所望でしたので もも肉3枚分の唐揚げを揚げて積み上げました✨笑 あわせて、レモンサワー飲み比べww (実は、缶チューハイ経験が少なく、 レモンサワーは今回初めて飲みました(^^;)) Alc.5%のレモン系チューハイを選んで購入し、 いざ飲み比べ。。 檸檬堂 少し濁りのある液体、柔らかな甘みがありつつ 程よくフレッシュなレモンの香りと酸味(^^) この日飲んだ中ではこれが一番好きでした✨ 濃いめのレモンサワー 濁りは少なめ?透明感があります。 なるほど、売り文句通り確かに酸っぱい、笑 クエン酸とかが入っていそうな? 唐揚げと一緒にがぶ飲みするなら、 これもアリなのかなぁ? 発酵レモンサワー しっかり濁りがあります。果汁が多いからかな? 香りは、一番レモンらしさが感じられて素晴らしい✨ ただ、口に含むと印象が一変。。 口中香と後味が、ちょっとカビっぽい(^^;) "発酵"ってこういうことなのかな…? "良いワインセラーの香り(=ややカビ)"と言われれば 悪くない、かな?笑 こだわり酒場のレモンサワー こちらも透明感があり、すっきり系。。 ちょっと青っぽい、草っぽい印象です(^^) 青っぽいソーヴィニヨン ・ブラン等が苦手な 彼は、案の定、これは好きじゃない、と。。 かぼすとかのイメージかな?なんて言ってました。 おまけの話が長くなり過ぎた(^^;)。。
2022/06/11
(2018)
自分で選んで買った記憶がないので、多分うきうき福袋だと思う… ボルドー苦手の自分ですが、これは抜栓してすぐおいしかったです。 2日目より初日の方が全然良かった珍しいパターン!
2022/06/09
(2018)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
シャトー・カントメルル2018 オーメドック 若いと思いながら開けてみた ブラックベリー、ブラックチェリー、クローブ、オリーブのアロマにスパイシーさも混ざる タンニンは豊富だが、舌触りは滑らか、ブケも豊かで心地よい 上品エレガントなのはさすがだ! 平日にボルドーのグランクリュを開ける贅沢な時を愉しんだ
2022/05/29
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
以前も飲んだことあるワイン。コメントは以前のポストからコピペですが、前回のコメントのニュアンスよりもタンニンは溶け込んでいて、飲み頃だったと思います。 『メドック5級のシャトー・カントメルル。「さえずるクロツグミ」を意味するそうです。色は少し紫がかったガーネット。香りはカシス、ブラックチェリー、ブラックベリーにプラムが少々。樽の香りもある気がします。抜栓直後はタンニンはまだやや強めに感じましたが、比較的時間がかからずに穏やかになったと思います。スパイシーなニュアンスも感じつつも、まだ果実感も残しており、力強さだけではない、柔らかさ、親しみやすさを兼ね備えたワインだと思います。』 最後の写真は…最近、肘に貼っていた貼り薬。 先日、肘に小さなしこりがあることに気付き…触ると少し痛かったのと、大きくはならなかったものの、小さくもならなかったのでとりあえず医者に行くことに。 bacchanale(以下、b) これ何ですか? 医者 いつからですか? 大きくなってきていますか? b 金曜日に気付きました(この日は月曜日)。大きくはなってないです。 医者 触ると動きますね。痛いですか? b 触ると少し痛いです。 医者 ガングリオンですね。腱等が傷ついて、ゼリー状の物資が漏れて溜まっているものです。最近、ゴルフとかテニスはしましたか? b してないです(・∀・) あ…。重いものなら持った事があります( ̄∀ ̄)←買ったワインを数本エコバッグに入れて運んでことを思い出した人 医者 悪性ではないので、様子見ですね。痛みがあるのは、炎症を起こしていると思われるので貼り薬を出しておきます。 b 放っておいて自然に治ることはありますか? 医者 なくならないです。 b 逆に大きくなることはありますか? 医者 あります。大きくなるようでしたら外科手術で取るということも考えられます。 b わかりました(・∀・) しばらく放っておきます。 という感じでした( ̄∀ ̄) 大きさもまだ小さいですし、悪性のものではなさそうなので、とりあえずはよかったです。
2022/04/27
(2018)
まだまだ若いですが素晴らしい
2022/03/26
(2018)
価格:5,038円(ボトル / ショップ)
メドック5級 カシス、ベリー、スミレ 早飲みできる格付けシャトー 値段もそこそこでちょっといいボルドーを飲みたいときの選択肢
2022/03/12
(2008)
やさしい
2022/03/05
(2011)
シャトー カントメルル 2011 オーメドック メドック格付け5級 マルゴーの南、マコー村。 最近イマイチなワインが続いたのでセラーからちょっと良いのを… ボルドー5本福袋(最近見かけないけど当時のうきうきさんにはそんなの有ったんです。復活させて欲しい…)16,200円セットの内の1本。 当時単品では4,730円で販売。 PP91(Robert M.Parker.jr 30th Apr 2014) カベルネ・ソーヴィニヨン47% メルロー43% カベルネ・フラン7% プティ・ヴェルド3% 香りはカシスやブラックベリー、ほのかに樽やヴァニラ。 アタックは柔らか。 程よい果実味と落ち着いた酸。 ミディアムボディだけど凝縮感があり、味わいはとても滑らか✨ アフターには心地よいタンニンとほのかに樽のニュアンス。 余韻はやや長め、尖った感じは全くなく、流石格付けシャトーといった印象です。 11年経過だけど熟成感は控えめ、依然若々しい印象。 ボルドー2011年は難しい年だけどよく出来ていて、純粋に美味しいですね〜(´∀`*)
2022/02/15
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2013 シャトー・カントメルル オー・メドック メドック格付第5級 マコー メドック ボルドー/フランス 月曜日のワイン。 たまにボルドーを飲みたくてたまらなくなる時があります。 そんな時は「小さな年」の良いワインか、「大きな年」の知られざるワインをいただくのが定石だと思っています。 今回は、小さな年の格付けワインを開けてみました。 2013年のシャトー・カントメルル。1855年のメドック5級のグラン・クリュ・クラッセ・ワインです。 ただ、このカントメルル、昨今のボルドーワインの価格高騰の波に完全に乗り遅れ、良年であっても諭吉1枚で必ずお釣りが来る、常にお手頃な格付けワインです。 この2013年は、柔らかく優しい仕上がりのスモールイヤー。概ね5000円程度で入手可能な、さらに値頃感のあるヴィンテージです。 このワインも軽やかな仕上がりですが、しっかりした艶のある少し淡いガーネットの色合いで、グラスからは、カシス、プラム、シダー、クローヴ、ヴァニラといった要素のバランスが取れた典型的なボルドー、それもメドックらしさが軽やかに表現された香りが溢れ出しています。 口に含むと、左岸のワインの美点が過不足なく表現された、キレイな透明感のある味わいです。 早飲み向きの年らしく、タンニンは滑らかで控えめ、果実味は必要十分で、上品な酸が全体のフレームをピシッと締めている感じで、洗練されたミネラルが良いですね♪ 余韻もしっかりしていて、格付けワインの品格を感じます。 このワイン、なんでこんなに安いんでしょうね? 不思議ですが、本当にありがたいことです(笑) 実は、カントメルルを、試飲以外で飲むのは初めてでした∑(゚Д゚) かつては、何となくご縁のないワインという感じでしたが、近年はあまりの安さに不安や警戒心が先に立ち、手を出しづらかったのです。 今回、思い切って飲んでみたら、あまりのコスパの良さに仰け反りました(苦笑) ワインは、本当に飲んでみないとわからないですよね! ワインのお供はロースト・ポークのチョコレートソースとハードチーズのコンテ。 そして合わせる音楽は、ポストロック? いや、ジャンル分け不能ですね、ロンドン出身のミランダ・セックス・ガーデンという女性グループによる、1991年リリースの『マドラ(Madra)』というオール・アカペラ・アルバム。 1990年から2000年まで活動していたグループですが、時期によってメンバー構成も音楽性もまったく異なる不思議な人たちでした…(遠い目)。 このアルバムは、デビュー直後の女性3人編成で、ジャンル的にはロックのコーナーに置かれていましたが、25曲オール・アカペラのマドリガルという美しい構成。 内容的には、クラシックの古楽コーナーで、モンテヴェルディのマドリガル録音の隣にあるのが相応しいような音楽性ですね♪ 本当に美しい声と曲の連続で、なんで人気が出なかったのかなぁ?と思いますが、その残念さは、カントメルルの人気のなさに通じるところがあるような気もします(強引過ぎ?・笑)
2022/01/09
(2014)
明けた瞬間は硬め 翌日からまろやかに
2021/12/11
(2014)
福袋からの1本。メドック5級。ストックに1本入っていて2本目なので、週末ということで1本開封。どれどれ…おお香り良いな。凝縮感の強い黒果実、抑えめな樽、薔薇、杉、土や石灰系のようなミネラル。カベルネ主体の左岸らしい。飲んでみると…酸っぱ渋い!固い!ということでカラフェに入れて数時間気絶して、ようやくこなれてきた感。翌日はだいぶ円い。まだ若いのかな?熟成したものも気になる。 ちょいお高めちょい贅沢ボルドーの濃口辛口フルボデー赤でイメージするワインそのものという感じ。5000円切るくらいで買えるなら、ボルドー格付け入門として最適なんじゃない?(適当
2021/12/09
(2017)
シャトー・カントメルル 2017 グラス4杯目はこちらでした。 開けるのは早めかもしれませんがそれでもかなり複雑です。 最初から赤バラのような華やかさもあります。 ブラックベリーやブルーベリーなどの果実のニュアンスから入り、ブラックペッパー、なめし革のような味わいが追いかけてきます。タンニンはまだあるにはあるが、円やかな口当たりでスルスル飲める。適度な酸味と甘み、余韻にはややミネラルもある。とても美味しい。 4杯3200のワインセットとしてはかなり素晴らしいワインの数々では…? パテドカンパーニュも美味しい〜
2021/12/05
(2014)
価格:4,708円(ボトル / ショップ)
カシス、ブラックベリー、ミント、スミレ、バラ しっかりしたタンニンで複雑味も感じる 2014は比較的早飲みできて今飲むのには適している
2021/11/12
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
とても安く買えたので