Ch. Beaumont
シャトー・ボーモン

3.03

910件

Ch. Beaumont(シャトー・ボーモン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • 木樽
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • スミレ
  • レーズン
  • ブラックチェリー

基本情報

ワイン名Ch. Beaumont
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ910

  • 2.0

    2023/04/28

    口当たり軽くベリーが鼻に抜ける。後味に酸味が強い

    シャトー・ボーモン
  • 3.5

    2023/04/11

    (2016)

    飲みやすい。渋み酸味がちょうどいいワイン。

    シャトー・ボーモン(2016)
  • 3.0

    2023/04/05

    (2014)

    シャトー ボーモン 2014 オー メドック クリュ ブルジョワ シュペリウール(現在) PP88-90(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP88(Neal Martin,29th Oct 2016) カベルネ・ソーヴィニヨン47% メルロー45% プティ・ヴェルド8% ボルドー5本10,778円セットに入っていた1本。 5年前に同じ2014年飲んでます。 香りはカシスやブラックベリー、スパイスやミント。 黒系の果実味、比較的穏やかな酸とタンニン。 セット物購入で同ヴィンテージのストックがたまたま2本になってしまったということで、まだ飲み頃じゃないと分かりつつ試しに飲んだ5年前と比べ全く異なる味わいに変化。 ちなみに5年前は酸が鋭く凝縮感に欠けている印象でした。 今回はやはり熟成によって滑らかで柔らかい味わいに変化し、バランスも良くなってますね。 かと言って複雑味がないこともなく、2,500円前後の価格を考えると充分楽しめますね〜 結論。 やはりボルドーは10年近く熟成させるべし。

    シャトー・ボーモン(2014)
  • 3.5

    2023/03/25

    (2017)

    価格:1,980円(ボトル / ショップ)

    ボルドーのメドックということでしたが、イメージしてたよりはサラッとしてた。とは言え、上品でまとまった味わいでした。

    シャトー・ボーモン(2017)
  • 3.0

    2023/03/11

    (2016)

    価格:2,500円(ボトル / ショップ)

    シャトー ボーモン 2016 基本に戻ってボルドーらしいボルドー。 香り・甘味・酸味・タンニンが程好く纏まっていて美味しい❗

    シャトー・ボーモン(2016)
  • 2.5

    2023/03/01

    まろやかな酸味、渋味がありそれなりに果実が香りました。時間がたつとよりまろやかになり、飲みやすいワインでした。ただ強い個性は感じませんでした。

    シャトー・ボーモン
  • 2.5

    2023/02/17

    (2017)

    酸もタンニンも強くなく、まろやか

    シャトー・ボーモン(2017)
  • 3.5

    2022/12/30

    (2014)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ブルジョワ級のボーモン✨すごい華やかな甘い香りにうっとり(*´ェ`*)ハッキリとした濃い果実味で飲みごたえあり!ちょうど飲み頃でもあったと思います。こんなに美味しいワインが2000円そこそこなんて驚きです。昨日の菊鹿カベルネがライトだったので今日はしっかりした赤が飲みたくて。 今年のXmasは子供頑張って作ってくれた。ケーキも末っ子の力作✨どんな一流店より美味しいです(*^_^*) 私のXmasプレゼントはネクタイとお気に入りの岩井ウィスキーの限定品✨ワイン樽で熟成されたものです。

    シャトー・ボーモン(2014)
  • 3.5

    2022/12/16

    (2018)

    価格:2,508円(ボトル / ショップ)

     2018年からエチケットが変わりちょっとモダンに。味はいつものように飲みやすくてCP高い。良いワインだと思います。ケイブデエルナオタカで2508円。89点。

    シャトー・ボーモン(2018)
  • 2.5

    2022/12/14

    2016年グレートビンテージ。 1日目は少し酸があるような感じか。時間が経つと甘みが増してベリーからチョコっぽい香り。

    シャトー・ボーモン
  • 3.5

    2022/11/28

    (2011)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    比較的早くても楽しめるというオー・メドックのクリュ・ブルジョワ。 深みのある紫?というか黒に近い。 スミレや濃いベリー系の香り。 果実味が強くてタンニンもそれなりにあって良いバランス(*^_^*) 2011年ヴィンテージですが、もうちょっと置いてみても楽しみが増えそう(о´∀`о)

    シャトー・ボーモン(2011)
  • 3.5

    2022/11/13

    (2017)

    価格:1,890円(ボトル / ショップ)

     10年ぶりくらいに飲んだボルドーCPワインの代表格ボーモン。相変わらずこの価格としては美味しい。フルーティで甘めだが安っぽい甘さではなく飲みやすい。深みはあまりないけどこの価格なら十分。ヴェリタスで1890円(税込み)。88点。

    シャトー・ボーモン(2017)
  • 3.0

    2022/11/06

    (2017)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    おいしいけれど物足りない

    シャトー・ボーモン(2017)
  • 3.0

    2022/09/18

    (2016)

    文句ばっか言ってすみませんが、アタックはいい感じだけど後半戦が飲み疲れるような… 後で見返した俺は、もう一個上の層のが恋しくなるワインだよ!

    シャトー・ボーモン(2016)
  • 3.5

    2022/09/03

    (2016)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    秋に差し掛かり、久々のキャンプ。 成城石井系列のスーパーでこちらを見つけて即買い。 優しいタンニン、熟成され、ギュ〜っと濃縮されたベリー。フルーティーさとスパイシーさが入り交じり、香りも複雑。 余韻も優しく続きます。 これはいい!

    シャトー・ボーモン(2016)
  • 3.0

    2022/08/23

    (2013)

    3日目よし。

    シャトー・ボーモン(2013)
  • 3.5

    2022/08/13

    おー、めちゃくちゃ硬いぞ。 4時間くらいでやっと開いてきたが、それまでは酸っぱすぎて美味しいとは思えない… 開いてきてからは、リコリス強めのハーブが主張する、好み分かれる姿に変貌。 2本目なのでこれくらい癖が強いのも楽しい。

    シャトー・ボーモン
  • 3.5

    2022/07/27

    (2014)

    2014ボーモン。状態良し、味良しでした。

    シャトー・ボーモン(2014)
  • 3.5

    2022/06/29

    (2014)

    2,800

    シャトー・ボーモン(2014)
  • 3.0

    2022/05/27

    (2017)

    ボルドーらしい。

    シャトー・ボーモン(2017)
  • 3.0

    2022/05/09

    (2013)

    2013年で安く、まぁ期待してなかったんですが 香り良し、ビロードのような舌触りと言うと大袈裟だが悪くない! 2千円台でイケてる?に出会えるとは。騙されたと思って買ってみるのもありですね。得したイイ気分。

    シャトー・ボーモン(2013)
  • 3.0

    2022/03/14

    (2016)

    ちょくちょくお世話になってるネットショップでまたもや家飲みワインをまとめ買い。 注文を確定して、ショップからのメールも届き一安心。 それが、出荷の前日になって 「大切なお知らせなのよ」(イメージ) というタイトルのメールが届き、うん?なんやと見てみると、 「ごめんなさいね。 注文してもらった〇〇(北ローヌのシラー)の在庫がなくなってたのよ、今気がついたのよやだほんまに申し訳ない。 つきましては発送期日が迫ってるから、さらにほんまごめんやけど本日中に代替希望のワイン、メールしてくれる? じゃなかったら、欠品のワイン無しで送っちゃうけど、それでもよかったらそう言って。どっちにしても急いでね。」 的な内容。いや、決して原文ではない(当たり前)。 えええ〜っ今⁉︎ 本日中ってあと何時間よ! 送料無料ラインギリギリで発注しているのだそのワインがないとなるとヤバいのだ。(必死でセコい) そんな送料についての交渉してる時間もなさそうなのだ。 ちょ、焦るー。でも急いで選ぶ。 帰りの電車の中で眉間に皺を寄せ、ムッサ険しい顔をしてスマホを覗き込み、ワサワサと検索を始める怪しいヤツ。 うーん、もうこれでいいか。 欠品のワインよりちょい高いがその辺はなんとかしてくれるやろう。だって急に言ってきたんやもん、とギリで連絡して発送には間に合い、謎の安堵感。 思った通り、差額についてはそのままの合計金額で対応します、とのこと。そんならもっと高いやつ選べばよかった。やっぱりセコい(笑)。 そんなわけで得をしたのに損した気持ちで選んだのがコレ。 シャトー ボーモン 2016 AOC オー メドック グラン ミレジム 深いながらも艶のあるダークチェリー色。 香りはまだ開いておらず、硬い感じ。樽の香りはしっかりしてる。 一口目はキュッと舌が締まるタンニンと同時に豊富な酸味。なのに意外とボリュームは軽めでカシスというよりも、酸味の強いブラックチェリー。 うーん、もう少し凝縮感が欲しいかなぁ。 …あかん、欲かいて失敗したか。 なんて思いつつしばらく置く。段々いい感じに温度が上がりワインが落ち着いてくる。 と、グラスから今度は豊かなカシスの香りとシダーがふんわり。樽香は変わらず強い。もう少し…と思ってた凝縮感が現れて、香ばしく熱の入ったブルーベリーのコンフィチュールがじわじわと。お、なかなか。 まだまだ寒かった祝日、コレはこれで…と納得しつつも、売り切れちゃうほど人気なんやったら、あのクローズ・エルミタージュ飲みたかったなぁと未練タラタラ。 逃した魚は大きく感じるんですよ。 やっぱセコいやろこのインコ。 肉焼いちゃった(°▽°)

    シャトー・ボーモン(2016)
  • 3.0

    2022/03/13

    (2017)

    軽く飲むためのハーフボトル。ボルドーらしい果実味と濃厚さに、少し熟成を感じるタンニンの溶け込み。小学生の息子が家庭科の宿題で作った献立とともに。ほとんど母親にやってもらっていた感じだけど…

    シャトー・ボーモン(2017)
  • 3.5

    2022/03/12

    シャトー・ボーモン 2010年 当たり年のクリュ・ブルジョワもコスパ高いですね。 軽井沢の雪もずいぶん融けてきました。

    シャトー・ボーモン
  • 4.5

    2022/03/10

    (2015)

    価格:2,490円(ボトル / ショップ)

    成城石井でフェアでディスカウントしていたので購入 ブラックチェリー、プルーンなどの熟した黒系果実とバニラの甘い香りにほんの少しキノコ まろやかな果実味とシルキーなタンニンでとても優しく、女性的な味わいのワインでした まさに今飲み頃だと感じるボルドーは初めてで本当に美味しかったです 次の日リピート買いしました

    シャトー・ボーモン(2015)
  • 3.5

    2022/02/13

    (2013)

    奥の方にキャラメルのような香ばしさを感じますが酸味が強いです。 2000円台のデイリーワインとしてはありがたい!

    シャトー・ボーモン(2013)
  • 3.0

    2022/02/12

    (2017)

    オーメドックのシャドーボーモン。 柔らかながらもしっかりと感じられるタンニン。 強くはないけど黒系果実味も。 印象に残るワインではないけど、優しい味わいで悪くない。

    シャトー・ボーモン(2017)
  • 3.5

    2022/02/12

    (2017)

    ホワイト餃子と。 しっかりしたタンニン。でもイヤな雑味なくスッキリした味わいで、濃い料理と合う! ブラックチェリー、アルコールの香り。 昼間の赤ワインに飲みたいかんじ。

    シャトー・ボーモン(2017)
  • 3.0

    2022/02/11

    価格:2,900円(ボトル / ショップ)

    ボルドーらしいワイン。しっかりした骨格で重厚なのに、バランスが取れてて飲みやすい。

    シャトー・ボーモン
  • 3.0

    2022/02/06

    (2015)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    Ch. Beaumont [CS 53%, MR 46%, PV 1%] 実家近くの焼肉店で。都内でもユッケを出す店は限られてますが、ここは塩ユッケが名物。子供の頃は、普通の焼肉屋さんでも出してましたが、食中毒がセンセーショナルに報道されてから、なかなか食べられなくなりました。センマイ刺も絶品! このお店は真っ先に認証を取り、あの食中毒騒動の中、ユッケを出したところ。「えっ?いまユッケ、食べられるのか!」と驚いた記憶がある。 肝心のワインは、ブラックベリーやチェリーの果実感豊か。ワイン単体ではとてもいいし、ボルドーワインだけど、軽めではあるので、食事はイタリアンに合うイメージ。焼肉のようにガッツリ油系にはちょっと物足りないかな。

    シャトー・ボーモン(2015)