味わい |
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香り |
ワイン名 | Ceretto Barolo Bricco Rocche Prapò |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2019/12/25
(1993)
バローロ ブリッコ ロッケ チェレット 1993 熟成された見事な赤煉瓦色♪ トリュフのような熟成香~♪ もちろん味わいも素晴らしい!( ☆∀☆) 白トリュフのお料理と♪
2018/12/16
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
甘やかな香り。シロップのような甘ったるさとトリュフのような熟成香。香りの構成自体は悪くないが力を感じない。へなっている。 味わいも同様亡くなっている。フレッシュさは欠片もなく酸味も消失。締まりのない嫌な甘みだけが残る。 劣化によるものか、もともと熟成に耐えられなかったか。 並行品はこういう時にどちらのせいかわからないのが気持ち悪い。 WA的飲み頃は2001〜2016だった。 vt1997
2018/12/15
(1993)
熟成感のある薄いルビー 黒系果実、タンニンしっかりめ、酸味わりと強くない、胡椒、革、土、果実味控えめ、ドライ、やや香ばしい 余韻やや長
2018/02/19
(1988)
@アルヴェアーレ
2017/04/16
(1997)
バローロ、バルバレスコではかなり有名なチェレット。 ラ・モッラやセッラルンガ・ダルバに畑を持つ。 伝統的かと思いきや、セッラルンガ・ダルバ産のワインもバリックで熟成させる。 小職は飲みたかったのだ。 ラ・モッラやバローロのバローロは本当に美味しいバローロを生み出すが、セッラルンガ・ダルバのバローロは非常に堅牢なバローロが多く、バローロらしいが故に飲み頃が難しい。 このプラポはセッラルンガ・ダルバのバローロ。 さて、そのお味は、、、 ニコレッロに続きこちらもエッジは煉瓦色。 しかし、中心部分はまだガーネットが強く若々しい。 溶け込んだオークの膨よかな香りに包まれ、萎れた薔薇、梅、トリュフなどの熟成に由来する香りが強い。ブランデーのような香りもする。 時間が経つと、シロップや綿菓子のような甘やかな香りも僅かに顔を出す。 中庸な粘性。 ややタンニンは残っているが、柔らかく旨みとなって、チェリーやプラムのような弱め〜中庸な酸味を伴い液体中に溶け込んでいる。 ミネラルは綺麗だが強く、塩気の多い料理に合う。 素晴らしい! これは久しぶりにいいバローロを飲みました。 バローロはブルゴーニュと並んで開けると期待ハズレな一本が多いように思えます。 しかし、一定水準以上の作り手はやはり安定感ありますね。 では、まだ投稿できてないワインがございますが、興味もレストランへ行ってまいります!
2015/12/16
(2001)
色も香りも味わいも年相応で良い感じ(笑) バランスが良くて厚みがあって落ち着ける感じもあって美味しい(^-^)
2014/03/12
(2007)
生産者と話せました!
2014/03/11
(2007)
それでもイタリアワインは好き?
2018/12/23
(1994)
2017/07/29
(1977)
2017/02/12
(2011)
2016/06/28
(1990)
2016/03/19
(2007)
2015/12/05
(1999)
2015/07/01
(2006)
2015/03/17
(2007)
2015/01/18
(2006)
2014/10/19
(1985)
2014/03/21
(2007)