味わい |
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香り |
ワイン名 | Cave des Onze Communes Vallée d'Aoste Pinot Noir |
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生産地 | Italy > Valle d’Aosta |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/25
アオスタ州のピノネロ 素敵な気分になれました イタリアチーズの盛り合わせ 遠き日のイタリア愛が…
2022/10/06
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カーヴ・ド・オンズ・コミュネのヴァッレ・ダオスタ・ピノ・ノワール ヴァッレ・ダオスタ州の有名な協同組合のワインのうち、自分がまだvinicaにアップしてないワインを数本買ってみました。こちらのピノ・ノワールは恐らくvinica上におけるヴァッレ・ダオスタ州のワインの中で一番飲まれている…と思って調べたら3位でした。意外です。そもそもヴァッレ・ダオスタ州のようなマイナーな産地になると、評価の高いワインよりも、いかに消費者が購入する機会があるかどうかが大事ですね。このワインも「イタリア全州のワインあります!」という店にヴァッレ・ダオスタ州から唯一選ばれている、というのを2度ほど経験したことがあります。 やや濃い目のルビー。キノコ系のピノ。チェリー、ドライフラワー、腐葉土。 陰性で酸味の強い山のピノ・ノワール。収斂性があり、小振りのジュブレ・シャンベルタンのような立居振舞で悪くないです。残念ながら安定剤添加してますが、それによる影響は殆ど感じられません。地味ですが飽きが来なくてコスパの良い静かなピノ・ノワールでした。
2022/09/19
フェリーチェワイン(6月号)会。
2022/08/20
(2019)
過去アップ お家ご飯
2022/06/08
(2020)
自宅。 日本橋三越イタリア展。 ヴァッレ・ダオスタのワイン。 この州のワインは初めて。 ピノ・ノワールだけどメルローみたい。 三日目はヘタったかな。
2022/02/20
(2018)
ヴァッレダオスタのピノ・ノワール チャーミングでピュアな果実味、シンプル。
2022/02/12
(2018)
こちらはこの種類のピノ・ノワール やや淡い色とかはピノ・ノワールかな? テイストは凝縮した果実味みたいなのもあって、ピノ・ノワールとはまた違ったワインに感じた。
2021/11/02
(2019)
甘めの葡萄の香り
2021/03/15
(2019)
赤い果実の香り、チェリー?っぽい香り、イタリアのラード香、赤い果実の風味、ダークチェリー、赤い果実の割にタンニンがある気がする、熟成感はない、北の勤勉な印象
2020/12/06
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン イタリア アオスタ州 Pinot Noir Valle d’Aosta DOC 2018 CAVE DES ONZE COMMUNES 苦手ピノ・ノワールですが、ドイツのピノ・ノワールみたいに、開けたてからフレンドリーでシンプルに美味しい!❤️赤いベリーの香りと味わい、ゆっくり垂れるラルムが魅力的で、今夜のメインのおでんやブリーチーズを載せた長野直送の蜜入りサンふじ、デザートのパティスリーミレジムさんの『金柑のコンフィチュールと紅マドンナのタルト』等と、とっても素敵な相性でした♪(^ー^)
2020/03/23
(2018)
アオスタのピノ・ノワール。フレッシュな香り。まだ硬いチェリーのような。可愛らしい酸味がまた心地よい。18年からラベルが変わったみたいだけど、ラベルがそのままワインの印象と重なる。軽めだけど悪くない。
2019/05/08
ヴォッレダオスタのピノ・ノワール。若いヴィンテージですが、なかなかのボリューム感あります。 しっかりとしたルビー色に凝縮感あるアロマと味わい。素朴なブルゴーニュ、という印象。
2019/02/21
(2017)
イタリアの、ぴの!甘い香り。いちご主体。タンニン強め。ドライでアルコールが舌を這うように抜けていく。
2018/12/20
イタリアのピノ・ノワール。 珍しいなと思って買ってみた。 赤系のベリーの果実味は甘やかでジャミー。 丸みを帯びた綺麗な酸。タンニンはあまり感じないけど、後味には程よい渋味。 まぁ悪くはないけど、気分次第。
2018/11/02
ピノ・ノワール飲み比べ#2 珍しいヴァレ・ダオスタイのピノ。
2018/05/01
まとまりがあり、酸が丸い
2018/04/27
(2016)
イタリアのピノ・ノワール。ルビー色、エレガントな味わい。
2018/03/23
(2016)
新宿三丁目「オステリアオリエラ」にて
2018/01/08
(2016)
うずらのグリル
2016/11/17
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
グラスに注いだ色は薄いルビー色でした。見た瞬間綺麗なワインだなぁと感心しました。 香りは強くないものの上品さを感じさせます。タンニンが少々感じる程度でパンチはなく、料理と一緒にというより、単独で優しい華やかな香りを味わいたいですね。
2016/10/09
(2014)
ライトボディ。軽いが、タンニンもあり、後味はしっかり。
2016/08/09
(2014)
臨時ワイン会@クオーレ
2016/05/28
(2014)
チャーミングな赤。
2015/10/17
(2013)
すきだねー
2015/08/29
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
真夜中のピノ・ノワール(ピノ・ネーロ) 暑い夏の夜に開けようと買って置いたピノ・ノワール。まだ若く軽い赤とのことで買ったが、なかなか出番が無く今夜開けました。 イタリア北部のヴァッレ・ダオスタで造られた自然派ワイン。 かなり薄いルビー色。やや甘酸っぱい果実の香り、タンニンが少なくさらりとした飲み口。 暑い夜でもさらりと飲みやすい赤ワインと思い買ったが、もう暑い夏の夜はないのかな?
2014/11/02
(2011)
香りはローズマリーなどの香草系 味わいは果実味を控えてスパイスを感じる「面白い」ワイン
2014/07/12
(2011)
自己主張強めのピノに感じました。
2014/05/27
(2012)
イタリアのピノ。ブルゴーニュのピノの華麗なイメージと、イタリアのパンチも合わせもつ。結構果実味の甘さが引き立ちます。
2014/03/15
(2011)
ヴァッレダオスタのピノノワール。意外としっかりとした味わい。
2014/03/12
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
浅草ワインバー えしぇる にて