Cave de Tain Crozes Hermitage Rouge Grand Classique
カーヴ・ド・タン クローズ・エルミタージュ ルージュ グラン・クラシック

神戸

香りは華やか、飲み口はやや軽め。 合わせた料理 キーマカレー

エルミタージュでクローズエルミタージュ

近所のワインバーにて。 鮮やかなダークルビー。濃いけど澄んでもいる。 比較的軽やかな香り。複雑なハーブ。ほんの少し草とかタバコみたいな香り。還元臭みたいなのも僅かに感じられる。エレガントな黒系ベリー。 口に含んでも、やはりやや軽め。キレがあって後味はフワッと香る。 酸はジューシーかつシャープ、小粒で上質。アルコールは確かにあるのだけど(良い意味で)なかなか感じにくい。 今飲んで美味しい。熟成はそんなに期待しない方が良さそう、と言っても5～8年くらいで複雑でエレガントになりそう。 ２本目 写真右のイタリアの白。 ペトロール香に近い香り、リンゴ、白～黄の花。目立たないけど程よいミネラル、旨味。少し石灰。 強めで綺麗な酸。前面には出なくても力強く主張する旨味。ボディはクリーン。 食事と万能の相性。 普段は軽食とツマミしかないけど予約すると作ってくれます。 茄子、アンチョビ、玉葱 シラーとアンチョビの謎の相性。 ハーブチキンのラクレット風 ハーブとシラーが合う。 牡蠣、生クリームのパスタ こんな牡蠣の使い方があったなんて。当たる心配もない調理法でめちゃくちゃ美味しいから研究したい。これまたシラーに合う。 今回は予約時にワインのチョイスも頼んでおいたので、白っぽい料理とローヌシラーの面白い相性というテーマで非常に楽しめました。 こんな料理を見るとやっぱり白も欲しくなっちゃうので追加で頼んだところ、こちらは全て無難な相性。 食後酒も揃ってます。 カリラ めちゃくちゃ美味しい。気に入った。 プロセッコのグラッパ めちゃくちゃ華やか。驚き。 他にも2杯ウイスキーを飲んで、久しぶりに本格的な二日酔い。

ブラインドテイスティング シラーズ オーストラリア

クローズエルミタージュＡＯＣ シラー100％

黒毛和牛のモモ肉のステーキに合わせて。シラーらしくてスパイシー。美味しかったです。

機内にて シャルドネを飲み終えかけた頃、お代わりの代わりにまたピノブランを飲み、次はマルベック…と思ったら品切れだったため、クローズエルミタージュのシラーにしました。 こんなシラーらしいシラー、試験勉強以来かも(*Θ∀Θ)σ そして、なかなか美味しいƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ この後は日本酒2種類（仙禽と作）を飲んでしまって、私の大好きな南アの生産者、ケンフォレスター（日本未入荷）のソーヴィニオンブランを飲みそびれた(*´д`)ﾔﾀﾞｧ!!! 以前、夫が機内食のドリンクメニューの写真を送ってくれた後、ワインアドバイザーを務めるＯ越氏になぜこの日本未入荷ワインをオンリストしたのか聞いてみたのですが、よく覚えてないとの返事でした。 機内で出されるワインは海外から直接調達するものと日本のインポーター経由のものがあるそうです。 今回見せてもらったボトルはどれもインポーターのラベル貼ってなかったけど٩( ᐛ )و

JAL B 赤

パリ、エールフランスラウンジで頂きました。ラウンジで頂くには充分なクオリティ。

普通だった。まずくは無い。

クローズ・エルミタージュ グラン・クラシック 2015 カーヴ・ド・タン シラー 100% ブルーベリー、ブラックカラント、スミレのアロマ 粘性が高く、舌に残るタンニンがシラーのスパイシーな余韻となる。甘味はファーストアタックから来るが長続きはしません。 ブルーチーズと合わせると甘味は引き立ち、口当たりが柔らかに変化します シラーが苦手ならチーズもご一緒に

飲んだワインをあらためて見ると、なんか資格試験の二次対策として飲んでるみたいな基本品種ワインばかりだった...夕飯に合わせ飲んだだけで、そうじゃ無いんだけれどw 味も香りも試験対策に良いワイン

今夜の家飲みの赤は テーマ① 色んな産地のメジャー品種（単一）SYの1 北ローヌを代表する共同組合 カーヴ・ド・タン クローズ・エルミタージュ ルージュ クラッシック2012 このヴィンテージはオランジュコンクール金賞のワインのようです。 黒系果実の凝縮した風味にスミレやブラックペッパーなどスパイシーなニュアンス。 そして芳醇な味わい！ 深いですね(^_^*) 満足度★3.3

@コモレビ

赤3本目 むしろこちらの方が茎っぽさを感じさせます

レベル3 北ローヌ 赤の一つ目 標準的なローヌシラー 黒系果実にスパイス シラーは色が濃い！

久々にブラインド、当らない！ シラーのスパイシーを感じなかった。

友人がローヌで仕入れたクローズエルミタージュ 2013 by Cave de Tain。 ふくよかな味わい。Babyゴーダチーズと合う！

ローヌをテーマにしたワイン会にて。

北ローヌのクローズ・エルミタージュ♬ まだ若々しい果実の香りとピリッとしたスパイスが鼻をくすぐります(^o^) やや強いアタックでまろやかな甘味。酸味からタンニンがとてもスムーズに流れます(^^ ) スパイシーな余韻も好印象です。 シラーは苦手意識はありますがこのシラーは引っ掛かりがないので美味しいですo(^o^)o

旅行中の二本目。tain-l'hermitageの直販店で9ユーロちょい。deguster(テイスティング)できますか?　と聞いて、「もちろんです」と言いつつこのアジア人は本当に買うのか、と訝ってた店のおばちゃんが、私が一杯買うとわかった瞬間からすっごフレンドリーになって笑う。さすがフランス。肝心のワインは、果実味が強く重めで自分好み。バランス良く、欠点なく、安価なものとしては十分に質のいいcôte du rôgne. この醸造所のワインは持って帰るためにあと4本あるのでまたいずれ。

夕食前にまどろみながらの家飲みに、ライトな、北ローヌ、クローズ・エルミタージュで軽くウォーミングアップ。

カーヴ ド タンのクローズ エルミタージュの1990年 シラー100%を70%はステレンスタンク熟成、30%を樽熟した古酒 色合いは熟成を感じれるオレンジがかった色合い。 開けたては少し薄い味でしたが時間が経つと果実味が出てきましたし、かなりまろやかなになった味わい！ 樽はあまり効いていないのでローヌのシラー本来の味が楽しめます(^^) 肉によく合う〜〜(^o^) ちなみにラベルはフランスの30年〜50年くらいの歌手charles trenetさんの80歳記念ラベルのようです！

勉強会の1本 エルミタージュのシラー 紫がかったガーネットにブラックチェリー、べりー、カシス、丁子、ナツメグの香り スパイシーな1本です 仕事終わって勉強会行って今夕食 ホッとします〜

紫がかったガーネットの色調に、ほんのり立ち上がる乳製品の匂いと濃厚なブラックペッパーの香り。典型的なクローズ・エルミタージュ。胡椒をたっぷりかけた豚ソテーを食べた後のような余韻。果実味に寄らない、なんて言い回しがしっくりくる仕上がり。価格もリーズナブルだし、シラーの王道ともいえる一本。

スパイシー。果実味感じず。 濃厚、肉付き、胃薬系の苦味 アルコール感

輝きのあるルビー色。 ラズベリーやカシスの果実香。シラーと言われて驚き…。

ブラインド・テイスティングの1本。 カシス、ブルーベリー、ブラックペッパー香りと、鉄や血の味わい。 でもコテコテのシラーじゃなくフルーティーさがあって、シラーを何種か並べられたら、これはシラーとは思わないかも。

クローズ・エルミタージュ、シラー。ブラックベリーなどの甘みを感じる果実とシナモンなどのスパイシーな香り。味わいは、まろやかな甘みがあり、タンニンも軽やかでミディアム・ボディ。