味わい |
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香り |
ワイン名 | Cavallotto Vigna Cuculo Barbera d'Alba Superiore |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/22
(2019)
カヴァロット バルベーラ・ダルバ 2019 梅雨払いだよ♩バルベーラ祭り!9/14 続きましてのバルベーラは、なんと新潟からchambertin89さんが送って下さったワイン! 会の発端が新潟アリゴテ会、と言う事もあって?iri2618さんからお誘いをしたのですが流石に不参加とのお返事の後、ワインのみ参加で送って下さいました。 いやー、粋ですね、流石です。今度同じような事があったら真似したい笑 さてカヴァロット。 しっかりしているけれど強すぎない液体。ベリーの風味たっぷりで豊かな果実味にしっかりとした酸味。 キター! ワタシの脳内にあったバルベーラドンピシャの味わいてす、これぞ王道バルベーラ?? 思わずウンウン言いながら飲んでいました。 とても高品質で安定感のあるバルベーラ、さすがカヴァロットでしょうか。 chambertin89さん、エア参加で素晴らしいワイン送っていただきどうもありがとうございました!
2024/06/17
(2019)
バルベーラ祭り!:その188 2019 カヴァロット バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ ブリッコ・ボスキス ヴィーニャ・ククロ ピエモンテ/イタリア アルコール度数:14.5% 6/13 梅雨払いだよ♪ バルベーラ&ラヴノー祭り!@Da Masa その8 祭りの後半7本は、すべてピエモンテの赤。バルベーラ・ダルバが4本続き、その後にバルベーラ・ダスティが2本、締めはダスティから独立した最高のバルベーラオンリーのDOCG、ニッツァです。 全体の8本目、バルベーラの7本目になるのは、今回「ワインのみの参加」となったChambertin89さんからダ・マサに送られてきたワイン。 バローロの名門・カヴァロットが、その看板ワインと同じ畑、ブリッコ・ボスキスの中にあるククロという区画のぶどうからつくられた、スロヴェニアンオークの大樽熟成による古典派バルベーラ。 このワインのヴィンテージ違いを何度か飲んだことがありますが、果実の凝縮度やタンニンの抽出量、酸の効き方やミネラルの強さや質感など、すべてが理想的で、まさにバルベーラのお手本のようなワイン。 この2019も、少し硬めのところはありますが、本当に「バルベーラのど真ん中」という印象です。 ところで、バルベーラはイタリア固品種の中では数少ない女性名詞の品種だそうです。 私は、普段から濃くて強いバルベーラを飲む機会が多いので、この品種が「女性」に分類されるといわれてもピンとこないのですが、このワインをいただくと何となく納得…⁉︎ 濃さと強さに加えて、しなやかさと柔らかさまでも併せ持った、スーパーな品種、それがバルベーラということですね♪(笑) 先のレビューにも少し触れましたが、バルベーラのお手本、他のワインの評価の基準となるようなバルベーラとして、私はこのカヴァロットのワインを想定していました。 その想定通りのワインを送ってくださったChambertin89さんに、心から感謝したいと思いますm(_ _)m
2024/06/14
(2019)
「もしご都合が合えば如何ですか?」(iri2618STOPWARS様) バルベーラの会にお声掛けいただきましたが、残念ながら参加出来ません(>_<) 参加する代わりにワインをお送りして、同じワインを自宅でも開けることにしました。 カヴァロット バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ・ブリッコ・ボスキス・ヴィーニャ・ククロ2019 イタリアワインがメインのネットショップで候補を絞って相談したところ、「それらも良いバルベーラですけど、そのうち1つは大勢で飲むワイン会には向かないタイプ。こんなのもありますよ」と終了した特価セールで少し残っていた在庫を同じ特価で再登録してくださいました(^_^) 末永誠一様の最近のポストで「閉じているのか控えめな香り」とあったので、前日に開けて2杯程テイスティングしました。 定時であがれたので、家族と共に夕食ですが、たまたま丸ちゃんの焼きそばも作ってくれてありました。 iri2618様が「バルベーラはウスターソース系の焼きそばに合う」と仰っていましたので、ウスターソースではありませんけど、嬉しい偶然です(^q^) とても濃くグラスの先が見透せない色合い。 香りはなる程、控えめな赤系果実で閉じ気味なのかと思いますけど、ガチガチではないかな。 ファーストアタックには少し収斂性あるタンニンを感じてやはり少し早いのかと思いますけど、バルベーラらしく豊かな酸味が追いかけてきて、ちょっと色が濃すぎてタンニンが強めなところを除くとピノ・ノワールと錯覚するような印象。 バルベーラらしい金属的な香味は感じなかったですし、少し早い印象ながらまずまず楽しめたので、明日のワイン会でもお楽しみいただけると良いですね(‐人‐)ナムナム その後にiri2618 様からいただいた日本酒も少し。 先日のフレッシュな夏酒と違う長期熟成物。 違った美味しさを楽しめるようにとのご配慮、アリゴテうございます!✨ 【6/13 2日目】 本日も定時であがれたので、じっくりといただきます(^_^) 昨日開けたエアレーション効果か初日よりも香りが立ってきてまずまず良い感じ(^_^) タンニンも滑らかに感じて、金属的な香味もはっきり感じとれるようになってきて2日目の方が楽しめたと思います。 流石にバローロのエリアということでお勧めされたバルベーラだけあって先が楽しみですね。 ちょっと寝かせてみたくなりました(^_^) 【インポーター情報】 「ピエモンテのロマネ・コンティ」ブルーノ・ジャコーザ、「バローロの芸術品」マスカレッロ、「イタリアの帝王」ガヤという伝説的生産者と肩を並べ、イタリアのトップ100生産者が集うオペラワインにも選出されている、バローロの名門カヴァロット。4代目のアルフィオ氏とジュゼッペ氏、ローラ氏に至る現在まで、優れた自社畑と創業当時と変わらぬバローロ造りを引き継いでおり、ロバート・パーカー氏にも「伝統製法にこだわる非凡な造り手」と絶賛されています。 家族経営を貫き続けるカヴァロットは、そのこだわりゆえに生産量が極少。そのため、ピエモンテに深い造詣をもつ評論家であるアントニオ・ガローニ氏が「あまり知られていないが、最も偉大なバローロの造り手の1人」と賛辞を贈る、知る人ぞ知る生産者です。 こちらは、ブリッコ・ボスキスにある区画ヴィーニャ・デル・ククロの畑から収穫されたバルベラです。フレッシュでありながらしっかりとした骨格を持っており、クリアで洗練された飲み口が特徴です。 【その他】 今回ご相談したネットショップは何度か利用させていただいていますが、メールでの連絡も定型文だけでなく、一言二言丁寧なお言葉が添えてありますし、ワインについての詳細な説明やデータ等も同封されていてとても良い印象があります。 今回もこちらの相談に対して熱心に対応いただけて助かりました(^_^) またよろしくお願いします。
2024/02/27
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2019 バルベーラ・ダルバ
2024/01/30
(2020)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 相当レベルの高いバルベーラ。 美味しい。
2023/12/13
(2019)
ココアパウダー、スミレ、黒系果実などの甘やかで濃厚な香り。中程度の酸味と高めのアルコールにシルキーなタンニン。凝縮感のある力強いバルベラダルバ スペリオーレ。
2023/01/28
(2018)
バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ2018 alc14.5 ブリッコ・ボスキスの区画、ヴィーニャ・デル・ククロの畑 爽やかな酸と存在感のあるタンニンで深みを感じます。 赤、黒系の果実の甘いアロマ スミレやバラ、スパイスのニュアンスもあって 冷涼な雰囲気も感じます。 ⭐︎3.8 お供は焼そばにしてみました〜(^^) 久々のバルベーラやはり好きな品種です。
2022/07/23
私やっぱりバルベーラ好きなんだな
2022/07/04
(2018)
エノテカ バルベラ飲み比べ①
2022/05/13
(2018)
カヴァロットのバルベラ・ダルバ・スペリオーレ ブリッコ・ボスキス ヴィーニャ・デル・ククロ2018 イタリア、ピエモンテ バルベラ こちらもリピートワインのカヴァロット(^^) アスパラとマッシュルームのリゾットをつまみながら♫ ピエモンテ紅白抜栓でした(*^^*)
2022/03/24
飲みやすいです。でもリピートはないかな。
2022/03/17
(2018)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
バルベーラ祭り!:その159 2018 カヴァロット バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ ブリッコ・ボスキス ヴィーニャ・デル・ククロ ピエモンテ/イタリア 道草ワイン、その3です。 濃いめのルビーの外観。甘酸っぱい赤果実とプラム、スミレの花、鉄など複雑な香り。 なめらかな口あたりで、強くてキレイな酸、しっかりした骨格を感じます。 飲み頃までには、まだしばらくかかりそうな味わいですが、美味しいです。 このワイン、何度もいただいていますが、いつ飲んでも「バルベーラのお手本」のような香りと味わいを感じます。 とても素晴らしい作り手さんですね♪
2022/02/18
(2018)
ソフトな質感で香る。タンニンも程よくあるからまだまだ熟成できそう。流石のでき。
2021/10/17
最近マイブームのバルベーラ、ダルバよりダスティの方が酸がしっかりで好きかな
2021/06/15
(2016)
DOCバルベラ・ダルバ・スペリオーレ・ブリッコ 品種バルベーラ ボスキスにある区画ヴィーニャ・デル・ククロの畑 生産者カヴァロット ピエモンテ 2016でもブドウをそのままかじった様な香りがします。 少し色がオレンジがかり始めたような感じです。 香りはラズベリー、プラム、ブラックベリーの赤黒系果実、ナツメグ、スミレ、スパイスの香り。エレガントです。 アタックはしっかりあり、渋みは力強く、ソフトな甘味、骨格がしっかりしています。 アルコール14.5% 余韻が長いです。
2021/05/08
(2016)
ほどよい渋みで濃すぎず、芳香もあります
2021/05/07
(2016)
バルベーラ.ダルバ.スペリオーレ ブリッコ.ボスキスにある区画ヴィーニャ.デル.ククロの畑から収穫されたバルベーラ 再びの邂逅です。 赤系から黒果実のアロマ、香り高くタンニンも豊かなバルベーラ感、酸がイキイキとして、しっかりとした骨格を持っています。 ミネラルとスパイシー、これはホント美味しい〜赤 星 3.9
2021/04/07
(2016)
渋い
2021/01/24
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2013バルペラ・ダルバ
2020/11/30
(2015)
ブラインドテイスティング会 カルメネールじゃないのね笑
2020/07/07
(2016)
イタリア品種ではバルベーラが好き。 やはりワインって美味しい〜。グラスに立ちこもった香りだけでもうっとり。
2020/05/21
(2015)
カヴァロットの15バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ・ヴァーニャ・デル・ククロ イタリア、ピエモンテ バルベーラ 濃い黒みがかった赤、縁は赤紫。黒系果実の甘い香り、紫の花束、腐葉土なシナモンの香り、キャラメルのニュアンス。ふくよかな果実味としっかりしたタンニン、華やかな酸味。 ブルーノ・ジャコーザのロエロ・アルネイスを飲み終わり、ピエモンテつながりでカヴァロットのバルベーラを開けました(^^) こちらは2012を4年前に飲んでいますが、この15もとても美味しいです♫ コメント書きながら危うく1本飲み終わるところでした(笑) 残念ながら首都圏と北海道の宣言は継続になりそうですね(>_<) そんな今の気分にぴったりなのは、Original Love の「夜の宙返り」です♫
2020/05/03
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016バルベーラ・ダルバ
2020/03/15
(2016)
ワインエクスペリエンス5
2020/02/14
(2016)
紫がかった濃い液体、ブラックベリーなど黒系果実のアロマ、シガーのニュアンス、フレッシュな感じもあって、複雑さに考え込みながら楽しく飲んでます。
2019/11/16
(2015)
カヴァロットのバルベーラ100%ワイン! 熟した黒い果実のアロマの通り、果実味がすごくあって酸とタンニンは控えめ!でもちゃんとバランスもとれてて…美味しいワイン! イタリアのチーズ3種と合わせながら頂きます♫
2019/08/22
(2016)
お盆休みに飲んだ2本目。カバロットのバルベラ。いずれまたゆっくり飲もう。テイスティングメモなし。
2019/06/16
(2012)
とてもジューシーな果実味のある、バルベーラ・ダルバでした(^_^*)
2019/06/04
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
魅惑的な香りとエレガントな果実味とタンニン。美味しいバルベラ。 店員さんに『このワインを例えると?』と聞かれたので、『魅惑的なフェロモンをまとった小悪魔的な女性』と答えた。 二人で話して『石原さとみ』って結論になりました笑 でもまさにそんな感じ。 ずっと香りを嗅いでいたいみたいな笑 ワイン単体でずっと飲んでられるワイン。 もう少し熟成させたものも飲んでみたい。どんな香りに変化していくのか楽しみ。
2019/04/24
(2016)
バルベーラ祭り!:その97 2016 カヴァロット ブリッコ・ボスキス ヴィーニャ・デル・ククロ バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ ピエモンテ/イタリア ヴィノ パードレの1本目 火曜日の夜、仕事関係の食事会の後、神楽坂の潰れそうで潰れない(失礼)イタリアワインのお店へ。 マスター曰く、名店・コルクなき後は神楽坂最古のワインバーとのことですが、この日のお客は私1人。 まぁ、その分たっぷりマスターとの会話を楽しみましたが…。 日本酒をそこそこいただいた後だったので、一杯だけ飲んでサッと切り上げるつもりでグラスの赤ワインをオーダーしましたが、何とバルベーラじゃありませんかʕʘ‿ʘʔ カヴァロットのブリッコ・ボスキス ヴィーニャ・デル・ククロ、大好物です(笑) このワイン、vinicaには2回投稿済みですので詳細なコメントは差し控えさせていただきます(実は美味かった、しか記憶にない…)が、何度いただいても綺麗で柔らかくエレガントなバルベーラですね! 自制心の塊のような私のこと、これは1杯で終わるわけがありません(苦笑) マスターを独り占めしながら、結局3杯もいただいてしまいました٩( ᐛ )و