味わい |
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香り |
ワイン名 | Castillo Monjardin Garnacha La Cantera |
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生産地 | Spain > Northern Region > Navarra |
生産者 | |
品種 | Garnacha (ガルナッチャ) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/12
@オラオーレ 門前仲町
2023/04/15
(2019)
価格:1,080円(ボトル / ショップ)
旨安ワイン。少しざらつくがプラム、ラズベリーなどの果実とインクやスミレのニュアンス。思った以上に飲みやすい。タンニンもある程度あり飲みごたえももある。
2021/08/03
(2019)
オリンピックサッカー準決勝スペイン戦を見ながら。2019年の夏にスペインの巡礼の道を少しだけ歩いたのだが、そのときの巡礼路沿いにあったワイナリー。ナヴァラ州の田舎にある地元のワイナリーと思いきや結構有名なワイナリーらしく日本にも輸入されていた。ピノノワールもあったがガルナッチャをまずは購入した。巡礼路沿いにみた葡萄畑は乾燥していて、ワイナリーも大きなものであったのでドライで少しギスギスしたところがあるのかなという先入観だったが飲んでみるとアタックはソフトでジューシー。適度なスパイシーさもあってカジュアルながらなかなか美味しいワインだった。 翌日、少し余った分を飲んでみると果実味のボリュームが少なくなっていて甘味のめだつちょっと残念な感じに。暑い中、常温で置いておくわけにもいかず冷蔵庫に入れておいたので飲んだ時も温度低めだったせいかも。
2021/02/14
(2018)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
フルーティでほどよい濃さ。 癖がなくて飲みやすいし、和食にも合わせやすい。 ふわっと広がる香りも心地よいです。
2020/10/06
(2018)
880円…色は濃くない…食べ頃の黒系果実(カシス)の香り…味は果実味より湿っぽさ.ドライ感…料理欲しい…悪くないしリピも
2019/07/30
(2013)
在庫処分価格¥580で購入! これはコスパ良い♪暑さにマリアージュしそうなGarnachaのの香りと果実味♪( ´θ`)ノ 最近安いスパニッシュは意識的に避けてましたがこれはコスパ◎2日目エグ味がこんにちはしましたがマリアージュ次第で問題無しかと思います。 写真撮り忘れましたがこの価格帯でコルクが情報満載で立派です。
2016/12/27
(2013)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
カスティーリョ・デ・モンハルディンは、スペイン北東部ナバーラ州エステーラ地区に位置するワイナリーです。 ワインの品質と個性に大きな影響を与える「テロワール」の概念を最も重要視し、ワイン造りを行っています。 オーナーであり、自らが醸造責任者も兼務するソニア・オラノは、そのユニークなワイン造りによりスペインワイン界において最も注目されている女性醸造家の一人です。 「テロワールの尊重」の考えに基づき、4つの気候条件の異なる地区に220ヘクタールのブドウ畑を所有。 ベリー、タバコの香り。 タンニンは程々。 酸もあって飲みやすい。
2016/12/25
(2013)
開けてすぐの口当たりはとにかくまろやかで甘みを強く感じました! しばらくすると若干のタンニンも感じながらスルスルと飲める1本 スパイシーなチキンとの相性もバッチリでした。
2016/12/18
(2013)
エルカミーノ タマチにて。 飲みごたえのある1本。
2016/12/10
(2013)
年末福袋の1品 購入メモ
2016/10/13
(2013)
ガルナッチャ。まとまりある味わい…。
2016/04/13
(2012)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
カスティーリョ・デ・モンハルディンは、ピレネー山脈を挟んでフランスと国境を接する、スペイン北東部ナバーラ州のティエラ・エステーリャ地区に位置しています。 モンハルディン自体は地名ですが、「モン Mont」はフランス語で「山」、「ハルディン Jardinはスペイン語で「庭園」、「カスティーリョ Castilloはスペイン語で「城」を意味します。 すなわち「山々に囲まれた美しい庭園の城」というような意味合いです。 歴史上、この地域は、スペインとフランス両国による支配が繰り返されていました。 また、スペイン、フランスの7県にまたがり、独特の言語と文化を持つバスク文化圏の中心ということもあり、フランス文化の影響も強く受けています。 かつて、フランスの一部をも含む北スペイン一帯を支配した強国、ナバーラ王朝。 ワイナリーの名前の由来となったこの城は、西暦908年、時の大王サンチョ1世の時代に建造されました。 当時の王侯貴族にとっては、ゲストに素晴らしいワインを提供することが最上のもてなしとされていたのです。 そのため、城の多くはブドウ畑に取り囲まれるように存在していました。 当時「デージョ城 Castillo de Deyo」と呼ばれていたこの城は、1143年以来「モンハルディン城 Castillo de Monjardin」と呼ばれるようになりました。 現在も、ブドウ畑を一望する小高い丘から、伝統あるワイン造りを見守っているワイナリーの象徴ともいうべき存在です。 ナバーラ州は、標高3000m級の山々が連なるピレネー山脈からエブロ河沿いの渓谷まで、なだらかに波を打って拡がる草原が続く緑豊かな大地。 その名はバスク語で「山々に囲まれた平原」に由来するとも言われています。 冬はピレネー山脈からの冷たい風が吹き、夏は暑くなる乾燥した大陸性気候ですが、春と秋は温暖で、ブドウの生育には十分な降雨量があります。 カスティーリョ・デ・モンハルディンでは、ワインの品質と個性に大きな影響を与える「テロワール」の概念を最も重要視し、ワイン造りを行っています。 「テロワールの尊重」に基づき、4つの気候条件の異なる地区に、計220ヘクタールのブドウ畑を所有しています。 海抜600mの冷涼なモンハルディン地区では、シャルドネが60ヘクタールとピノ・ノアールが5ヘクタール栽培され、微生物の活動を抑制しブドウのフレッシュさを保つため摂氏7℃から9℃の気温下で夜間収穫するなど、冷涼な気候を生かしたエレガントなワインを生み出しています。 モンハルディン地区からリオハ州ログローニョに向かって下ったロス・アルコス、オリテ、ヴィリャフランカの、より温暖な3地区では、赤ワイン用品種のテンプラニージョ、ガルナッチャ、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローが栽培されています。 その品質は高く評価され、100を超える国際コンクールでの受賞歴を誇ります。 ベリー、樽、スパイスの香り。 酸味が程々にあり、スルスル飲める。
2023/07/16
(2019)
2021/10/05
2021/05/22
2021/05/11
2019/11/17
(2018)
2017/11/26
価格:3,200円(ボトル / レストラン)
2017/09/02
(2013)
価格:4,700円(ボトル / レストラン)
2015/12/24
(2012)
価格:5,500円(ボトル / レストラン)
2015/11/05
2015/08/02
(2012)