Castello di Verduno Basadone
カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノ バッサドーネ

カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノのヴェルドゥーノ・バッサドーネ ピエモンテ州でグリニョリーノと並び個人的に可能性を感じる赤ワイン用ブドウ品種がペラヴェルガ。この生産量の低い品種を使うワインがDOCヴェルドゥーノ(・ペラヴェルガ)。カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノは1500年代から歴史の続く城であり、現在はホテルでもありワイナリーでもあります。 明るいルビー色。ラズベリー、バラ、チェリー。開けたては樽の香りがしました。 タンニンの少ないチャーミングなワイン。酸味が強く、ほんのりといちごシロップの甘みを感じます。予想通りピノ・ノワールを思わせる味わいですが、開けたての癖が強いのと、足が速いところが気になりました。

☆2.9

カステッロ　ディ　ヴェルドウーノ　バッサドーネ　2019 イタリア産:ペラヴェルガ、初めてだと思います。 淡いルビー色、複雑てすがいい香り、

ピエモンテの赤、ペラヴェルガ種。透明な赤、ドライフラワー、お香。トーンの高い透明感のある果実味、軽やかなタンニン、旨み豊富。輪郭シャープだが全くカドがない。ピノと比べたくなるが香りの華やかさはこちらが上か。

ペラヴェルガってぶどう品種初めて知りました(^^) 好きな感じのエチケットでしたのでジャケ買い 色は明るいガーネットですか？ 酸味が目立ちます(>_<)ｽｯﾊﾟ-

甘さ控えめ、料理に合う

酸味がすごい、臭みはなくてあっさり。 女子ウケありなワイン。 チーズは、ハチミツと一緒に…！

あっさり目。食事と良くあう。 食べながらだとすごくおいしい。

ピエモンテ、バローロ地区の最北に位置する小さな区画でヴェルドゥーノ自体は1995年にDOC認定。チェリーを想わせる果実味とスパイスの香りが続く。

最初甘み、次に酸味。なんか不思議な味わい

少し酸味があるイタリアワイン。 ネッビオーロかなぁ？ ビシソワーズ、オレンジとブルサンのサラダ、鶏胸肉のカツレツスープ仕立て、パンはレッスンで習ってきたポモドーロとバジリコ。

ピエモンテのペラヴェルガ種。若干の還元香、透明感のあるトーンの高い果実味。軽やかなタンニン、豊富なミネラル。ジュラの赤を想起させるがより洗練された印象。