味わい |
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香り |
ワイン名 | Castelli del Grevepesa Clemente VII Chianti Classico Riserva |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/18
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
お得なキャンティクラシコ。12-3年前に量販店で凄く悩んで買った記憶がある。当時は美味しくて今も美味しい。抜栓1hでは少しあっさりも後で香りしっかり。嫌な酸味ではなくてよく締めている。スミレ、プルーン、樽、レーズン。
2021/02/20
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カシスとかの黒系果実の香りと、暖炉の薪のような木の香が同時に来て、エレガント系な予感がしました。木と言っても渋すぎない木の香☆ 頂いてみると、果実味よりも木の香が若干勝ってきますが、それが凄く良い割合のバランスで、やはりエレガントです。木はやはり針葉樹系。 味わいの余韻は短めでシュッと消えますが、柔らかい酸が加わってきて良い感じです☆葡萄の旨味と香りを感じながらの、ウイスキー感漂う木の香。こういうキャンティクラシコって良いです(^^) そんな感じのワイン。
2020/06/27
(2015)
自宅 お得リゼルヴァ ノーマルとの飲み比べをしてみたい。
2019/01/10
(2012)
価格:2,451円(ボトル / ショップ)
Clemente Ⅶ(クレメンス7世)はメディチ家出身、パッツィ家の陰謀で暗殺されたロレンツォイルマニーフィコの弟(イケメンで有名だった=ジュリアーノ)の息子にあたります、それでいて第219代ローマ法皇でした。イタリア戦争や宗教改革運動の最中、混乱期の在位にあって優柔不断な性格、メディチ家の英雄であればロレンツォや父上のジュリアーノをラベルにした方が人気もでそうですが、フィレンツェから南に25km 1965年に設立された Castelli dei Grevepesa(生産者共同組合)はなぜにClemente Ⅶをラベルに載せたのでしょうか? 明けましておめでとうございます(9日で今年初) Gianfrancoです… 昨年末飲み過ぎて禁酒令が発令されてしまいました、これを破るとボーナスからのお小遣いが削られる罰金刑が待っております。そうしますとBARNEYS NEWYORKのトートバックが買えなくなってしまうので、Vinicaの豪華なワインポストをヨダレを垂らし (@ ̄ρ ̄@)見ながら、誠に遺憾ですがアルコール抜きのお正月を過ごしておりました。私、僭越ながらワインに携わる仕事に従事しておるのですが、あいにくあまり肝臓が”強くなく”てお医者さまからは”どうしても飲まなくてはいけないときは吐き出しなさい”ときつく指導されております。 スピッティング【Spitting】っていうんだお? さて禁酒明け2019年最初のワインは、ひろゆきさんやユージさんがそりゃもう美味しそうに開けていたC.C.Rで『ロマンティックが止まらない』(yutaroさん的ボケ、24日登場予定あり)です。冒頭にありますようにGianfranco如きには共同組合で十分でございます(2019年初M発言)C.Cではフィレンツェに1番近いSan Casciano in Val di Pesa地区になります、この辺は赤褐色の粘土に砂利が含まれたエリアで、代表的なワイナリーはAntinori PeppoliやCasa Emma…って共同組合だからエリアの特徴を代表的ワイナリーに結びつけようとしたものの結構味わいの違うふたつをチョイスで大失態。 リングが厚く、レッグスも長いです alc.14%…中心に強い光沢ある深いルビー色があり、縁にかけてオレンジがかってきます、C.C.Rっぽいですね。オーク由来のヴァニラ典型的モダン、ブラックオリーブと熟したプルーンのあとにシナモンとタバコ、コーヒーリキュールと展開し、余韻は短めでタンニンも柔らかいです。骨格がしっかりしていて、チャーミングとは言い難いですが全体的にバルサミコ系の甘みを感じられるので、Carlo Ferriniを彷彿とさせるバランスの良さがあります、早飲みの予感もします。迫力があって、ちょっと共同組合がもつ概念以上のクオリティと感じました。 トートバッグ買ってきます(´∀`)…
2018/04/07
(2012)
モダンタイプなCCR 仔羊、鴨とバッチリでした(^^)
2018/01/13
(2010)
去年飲んだものです。。
2017/07/30
(2011)
キャンティクラシコ
2017/07/19
(2011)
グレヴェペーザ・クレメンテ・キアンティ・クラシコ・リゼルヴァ2011 勉強会4本目。 飲みやすいのばかり続き、ようやくフルボディにきました。 さすがキアンティクラシコ・リゼルヴァです。とても気持ちの良いパワーあって、しっかりしてます。一部の赤ワイン好きメンバーが歓喜の声♬ アルコール14.5ありますが、さほど感じられない、綺麗なインパクト。バランス良い、こういった勉強会にとても最適なサンジョベーゼなのかな、と思いました。 ☆フロマージュは4種☆ クロタン・ド・シャヴィニョル(フランス・シェーブル) シロネ16ヶ月熟成(スイス・ハードタイプ) ロッソディランガ(羊&牛乳・イタリア・ウオッシュ) 北海道のクリームチーズ・カルヴァドス 特にクロタンの旬でもあり、熟成加減がもう、最高に食べ頃でした。 シロネのアミノ酸美味しい音、ジョリっと、これまた皆、大絶賛で盛り上がりました(*^^*)
2017/07/15
(2011)
クレメンテ▪セッテのCCR 11 13日に飲んだものです。 しっかりした酸とタンニンがバランスしながら、赤い果実やほんのりしたタバコのニュアンスも加わって凝縮しています。 今飲んでも美味しいですが、あと数年寝かせると更に良く成りそうです。
2017/07/13
(2010)
価格:2,601円(ボトル / ショップ)
カステッリ・デル・グレヴェペーザ クレメンテVII キアンティ クラッシコ リゼルヴァ 2010 トスカーナの南方、サン・カッシアーノ ヴァル ディ ペサで作られるサンジョベーゼ100%のリゼルヴァ。 グレヴェペーザは共同組合だそうです。 ミルキーでカシス、レーズン、スミレ、キノコ、革、など複雑さのある香り。色々移ろう。 凝縮感高めでタンニン滑らかだが収斂はあり、強めの酸味。 ボルドー的力強いタイプのサンジョベーゼ。 こりゃうまいっす(^o^) ※vinicaをバージョンアップしてから写真が一枚しか投稿できません(TдT)
2017/05/13
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2010 カステッリ・デル・グレヴェペーザ キャンティ・クラッシコ・リゼルバ クレメンテ Ⅶ(7世) トスカーナ/イタリア 久しぶりに思い出しましたが、毎月13日はキャンティ・クラッシコの日でした。今日は買い物の途中で気がついて行きつけの酒屋さんでこちらを購入…っていうか、このワインを見て思い出したんですけどね(笑) さて、晩ご飯前、商店街の鶏屋さんで買ったレバーのしぐれ煮をアテに開けてみました。 ワインの名前になっているクレメンテ7世は、第219代のローマ教皇。フィレンツェのメディチ家出身の教皇ですね。彼の庶子(カトリックの聖職者ですから結婚できません…)がフィレンツェ公に任ぜられ、メディチ家が名実ともにフィレンツェの君主となったという、フィレンツェとメディチ家にとっては重要な人物です。 ところが、教皇としては、ヨーロッパ世界のカトリック支配を揺るがすプロテスタントの台頭を為す術なく傍観し、一方では、地上の権力である神聖ローマ帝国の皇帝カール5世と対立し、神聖ローマ帝国軍がローマに侵略し略奪・暴虐の限りを尽くした大事件、ローマ劫掠を引き起こした人物でもあります。 いわばカトリックにとっての黒歴史の張本人たる教皇なのです。 そのせいもあってか、エチケッタは真っ黒ですねえ(笑) 中身の方はどうでしょう? グラスに注いだワインは、エッジにやや熟成感の出ている濃いめのルビー。透明感はまずまず。光沢感はかなり強めのキラキラ系。脚はかなりねっとりしたタイプで、ゆっくりゆっくりと落ちてきます。 香りはいきなり強烈にミルキーです。まるでボルドーの若いワインのようで、一瞬、ポーイヤックのプリムールをテイスティングしているのかと錯覚しそうになりました。 少しスワリングすると、レッドカラントのような酸味の強い赤い果実、落ち着いた甘みを予感させるカシスやプルーンの黒系果実、はっきりしたニオイスミレが鼻に飛び込んできます。 続いて、シダーウッド、シガー、鞣革、もろもろのドライハーブ…かなり複雑な香りを感じますが、スパイス系は、意外なことにあまり存在感がありませんねえ。 味わいは、最初は、やはりボルドーチックな乳酸ぽい感じが強く柔らかい印象ですが、どんどん酸味が強くなってきます。 滑らかなタンニンとしなやかなボディに強い酸! ちょっとバランスが悪いですね(苦笑)このワインについては、しばらく時間が必要なようです。明日、もう一度トライしてみようと思います☆ 【続き】 さて、2日目ですよ! 期待通り尖った酸が丸くなり、全体が円やかになりました♡ 初日はボルドーグラス、2日目はブルゴーニュグラスでいただいていますが、この選択は大正解ですね(自画自賛・笑) 香りが果実中心から、フラワリーな方向にシフトしていて、その変化の感じがちょうどよく利き取れるような気がします(個人の感想です・笑笑) 芳しいスミレの香りが、とてもハッキリと立ち上がります。それと、初日にはまったく感じなかったヴァニラ香がどんどん存在感を増してきています‼︎ 素晴らしい複雑な香りに育ってきました☆
2017/03/26
美味しい。バランスがとれたワイン。
2016/07/04
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
熟したベリー系果実の香りに焦げた樽、少しキノコの香り。味わいは黒色ベリーの甘味、ローストした樽やキノコのニュアンスがあり、コクがある。比較的どっしりとしたキャンティ。
2016/06/04
(2010)
上司からの頂き物。酸味強し。
2016/03/27
(2010)
カツオっ!
2016/01/14
(2010)
トスカーナの赤 カステッリ・デル・グレヴェペーザ / クレメンテ・セッテ・キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ2010 グラス飲み。酸味と熟成感のバランス良ろし。
2015/12/23
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
約束通り、前回のキャンティクラシコのハイグレード版買いましたー。私のリミット目安の3000円。ヴィンテージが一年前のため、程よく熟成され、落ち着いた味。酸味、渋みのバランスもいいと思います。いいねー(^ω^)
2015/11/10
(2010)
お家ワイン。 キャンティクラシコリゼルヴァ。 気持ちが良い~甘み。 飲みやすい。 我慢して明日へ持ち越し。 自分好みがやっと分かってきた‼ あぁ、美味しい (*´∀`*)
2015/09/10
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
不透明で濃いルビー。ザクロ、いちじく、還元香、甘くて濃厚。タンニンもしっかり、でも、好ましい濃度。まだ、10なのに難しいこと言わずに、楽しめる、ブルゴーニュの上級のものと同じようにしっかりしてるけどずっと甘みがあってぼっとする。これが2000円台。
2015/01/15
(1998)
ストック
2015/01/10
(2010)
価格:3,280円(ボトル / ショップ)
カステッリ・デル・グレヴェペーザ クレメンテ・セッテ 2010年 DOCG キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ これは美味しかったです
2014/03/06
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やっぱりイタリアワインは安くて旨いな〜 何にでも合いそうなワイン。余韻が短いけど、その分飲みやすい。
2023/02/07
2023/01/04
2022/11/10
2020/04/20
2020/02/13
2017/07/27
(2010)
2017/05/18
(2011)
2017/04/25
(2010)