味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Casillero del Diablo Shiraz Reserva |
---|---|
生産地 | Chile > Central Valley |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/14
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
開けたては状態が悪かったけど、終わりになって少しおいしくなった。オーストラリアのシラーズよりは飲みやすい?
2024/11/08
(2019)
ディアブロ シラーズ
2023/11/16
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
カッシェロ・デル・ディアブロのシラーズ! 見切り品になってたけど、なんともったいない! でも2016年と歳取っているけど、大丈夫かな? シラーズらしい光を通さないカシスリキュールのような色味。 プルーンやカシスの黒の誘惑的な香りにスミレのフローラルな香り。 アタックはブラックベリーの果実味・・・と思いきや、リコリスのスパイシーな甘さが強め。酸味は少なめ、タンニンはそれなりに。 フルボディよりも少し軽めなボディで、とっても親しみやすい!悪魔の顔も少し可愛く見えますね。
2023/08/19
(2019)
カッシェロ・デル・ディアブロ・シラーズ・レゼルヴァ!
2023/05/14
(2019)
急遽お祝いで買ったシラーズ。 久々に飲んだけど美味しい! グランツリー武蔵小杉
2023/05/12
もう少し渋いのが好き
2021/11/23
(2018)
一口目は果実味やスパイシーな香り、酸味と渋みのバランスが割といい感じと思ったけど飲み進めていくうちにだんだんと飲みにくくなった。値段相応な感じがした。
2021/11/03
(2018)
カッシェロデルディアブロシラーズ2018 明るめのガーネット 樽と黒系果実にコーヒーの香り 意外とまろやかな酸と 控えめな渋みとスパイスのバランス
2021/09/14
(2018)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
無難な家飲みワイン、悪魔ちゃん。 Casillero del Diablo Shiraz Reserva 2018 Diabloは中国語で紅魔鬼らしい。 エッジが紫色。 チョコレート、コーヒー、プラム。 タンニン感はマイルド。最後にスパイシー感。 買い出しが面倒なので有り合わせのつまみで。 こういう日も良いでしょう。
2021/06/27
(2018)
シラーズらしい味わいだけど、もう少し果実味が欲しかったかな。 グランツリー武蔵小杉店
2021/06/02
(2016)
2016年産と2018年産の2つがあったので、比較の為に両方テイスティングしてみた。 たった2年分だが、味は果たして違うものなのだろうか? 【色味】 18年: 黒みの強い赤紫。グラスの縁から2〜3割程度は透けて見える。全体的に深い色だが透明感がある。 16年: 色味については18年と変わらないが、透明感はこちらが若干ぼんやりとしたように見える。特に縁の辺りがくすんで見えるような。 【香り】 18年: 第一印象ははっきりとしたカシスや赤いベリー。甘酸っぱさをよく感じる。もったりと少し重量がある香り。レモングラスのような清涼感のある香草の香りもある。 16年: むわっとした湿度のある感じ。ブラックベリー系。香り自体は落ち着いている。レモングラスの香りは感じず、何となく鉄っぽい印象(不快ではない)。 【飲み口】 18年: 柔らかい酸味だが切れ味がある。渋みは舌に感じる程度。 16年: 酸味があまり感じず、渋みは穏やかになったが、タンニン感の主張が出て、口全体が若干ざらつく印象に。 【味】 18年: 黒胡椒的な印象と、酸味はライム系に感じる。菊の花の印象も覚えた。 16年: 全体的に丸く穏やかになり、酸味は優しいクエン酸系、あまりスパイスのような印象は感じない。強いて花で例えるなら青い花のような、スミレ? 【比較してみて】 この価格帯のデイリーワインは、流通時期=飲み頃に計算しているらしく、新しい18年の方が全体的に印象がはっきりしていた(赤いベリーの香りや切れ味のある酸味など)。 一方、16年の方はたった2年の差とは言えもったりと重みを増して、全体的に丸く穏やかになっていた印象。特に酸味が消えていた点が面白い。 言い方を変えると、分かりやすい味わいの18年と、少し複雑味を増した16年で、たった2年の差だが自分のような素人でも味の差を感じられたのは興味深い発見。
2021/06/01
カッシェロ・デル・ディアブロ、シラーズ2018 シラーズの割にはそれほど重くなく
2021/01/17
(2018)
チリのコンチャ イ トロ社のシラーズ。紫がかったダークチェリーレッド、ブラックベリーと牡丹、シダ、そして黒胡椒の香りは、正調シラー。タンニン強め、甘みある味わいで優しく感じるのは、むしろローヌシラーに近いですかね。あと、樽香は、やや強めに感じます。
2020/10/24
(2018)
ディアブロのシラー。さすがディアブロのラインナップはコスパいいです。2018年とまだ若いけれど果実味が出過ぎずバランスよくまとまってます。 食事はイベリコ豚の焼きしゃぶ温玉載せおろし玉葱ソース。
2020/04/25
デァブロは、1,000円ぽっきりで買えるのでほんとに偉いと思う。
2019/08/22
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ヤオコーの2割引で購入。チリのシラー2015年。イタリアのシラーと同様にベリー感は強くて良いかも。3日目の今日は練れてきたが、ベリー感は減った。
2019/06/09
赤ミディアムボディ 適度な軽さと適度なタンニン 油っこい肉料理よりも、赤みの肉に合う印象。飲みやすい
2019/01/08
(2016)
シラーズ使用 チリのワイン
2018/12/30
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
善光寺のイルミネーションを観たあとに。
2018/12/24
(2016)
今回は、シラーズ
2018/09/28
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
チリ産シラーズ。やや重め。ビーフシチューに負けない。
2018/09/18
(2016)
悪魔が守ったプレミアムチリワイン キャンペーンに魅せられて即買い スタンダードシリーズは初めて! まずはシラーズから・・・ ボトルはブルゴーニュタイプ キャップ色はグレー! 栗の様な香り 香ばしさを伴うタンニンが圧倒! 時間の経過と共に酸味が増しますね(^o^) 明日はメルロを試してみます☆
2018/02/28
(2015)
カッシェロ・デル・ディアブロ シリーズ。 熟したブラックベリーやプラムの香りは、やがてスギ、チョコレート、そして甘いトースト香へと変化します。ソフトなタンニン、幾種類もの果実香と樽由来のトースト香を併せ持った、まろやかな後味。
2018/02/24
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
チリ、2015年 シラー、スクリュー栓 悪魔の蔵でブドウ違いの飲み比べ、カベルネSVが、もっと重いと思っていたが近い。比べて全体にマイルド?
2018/02/04
(2015)
ディアブロのシラーズ。柔らかなホワイトペッパーの香りとほのかな薔薇やスミレの余韻。
2017/11/28
(2015)
お次はマスターが 俺がシラーズ好きなの知ってて 仕入れてくれてた(T ^ T) ブラックベリーや樽の香り なんかすごく落ち着く(°▽°)
2017/11/23
(2015)
まあまあな印象、値段相応。 香りは他に草っぽい印象もある。
2017/11/06
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ピノとカベルネは飲んだけど、シラーズは初めて。まぁ、美味しくいただき切りました笑
2017/10/27
(2015)
カッシェロデルディアブロシラーズ 電車のつり革でも有名なあのワイん! んーーーーー、ー シラーならもっとエッジきかせて欲しいのが正直 アロマらフルーティだし飲みやすい だからこそエッジが必要なのは商売だからかな!!
2017/10/24
(2015)
飲み比べ