Casillero del Diablo Reserva Privada Cabernet Sauvignon
カッシェロ・デル・ディアブロ レゼルヴァ・プリヴァーダ カベルネ・ソーヴィニヨン

チリのカベルネ・ソーヴィニヨン。ペンフォールズのカベソーとの飲み比べ。色調はオーストラリアよりは若干淡いけど、濃い目のガーネットで縁がややオレンジがかっている。香りはまず典型的なカシスとブラックベリー、そこにはっきりとした杉の清涼感ある香り。スワリングすると少しバニラが出て、茶葉感も相まってミルクティーのよう。アルコールは14%。アタックの強さをバニラ感がうまく和らげていて、中盤から後半にかけて出る酸も豊かだが強すぎない。タンニンもペンフォールズに比べたら少し滑らか。果実味よりも樽香や茶葉系の熟成香が中心で、ペンフォールズの方が果実感が強くて樽香と熟成香がうまく調和していた気がするが、飲んでおいしいのは味わいのバランスの良いこちら。先日飲んだ南アフリカの高いピノ・ノワールに少し似ている。チリワインはやはりハイコスパ。

抜栓後3日間は味わいが尖っている印象で、やや飲みにくかったが、しばらくするとフルーティな感じに。

スパイス、煮詰めた果実、バニラの香りがグラスから 飲むと力強いアタックだが、角が無くスモーキーな味わい ザラついたタンニン、コクのある酸味と苦味が印象的 鼻を抜ける樽やハーブっぽさが美味い、さすがディアブロ上位種 セブンイレブンにて購入

美味しいチリカベ。1000円台のボルドーよりこっちの方がいいかも。

黒果実と樽香。余韻は長め。少し重く感じ、口の中がギシッとしました。

うまい。

香りは少しマイルドで落ち着いた風合がいいです お疲れ様って感じだな〜、美味しいー

カベルネとしては少し軽めの味わいだが、グラスいっぱい広がる香りは良好。

酸味と渋味が程よく飲みやすいワイン

レンタルセラー付きの頒布会。2度目かな？ ディアブロの上級キュベすかね。まだ開けるの早い感じだけど、そこまでポテンシャルも無さげなんで。

カッシェロのプレミアムレンジ 酸味は控えめでとてもパワフルですね！ チリ産のCSは酸味が穏やかなのが好印象☆ 余韻は長く渋味が印象的です(^^)/ お供はコトコト煮込んだ赤ワイン煮！

ちょっと良いほうのコンチャイトロ。わかりやすく濃厚な果実味と、ローストしたコーヒーとベーコン。

開くのが遅い

そこそこパワフルなワイン 値段は2700円程とのこと。 濃いめの味でコスパはなかなか良い！

From Mexico 到着した日の晩は、カレーライスを食べました。 夫が買っておいてくれたチリのカベルネと共に。 引っかかるところがなく普通に美味しく飲めました。

頂き物のディアブロ。 ディアブロ自体が久し振りで、しかも「ワンランク上のワイン」とのこと☆ 香りは樽香+檜のような澄んで清々しい感じ。 一口目はほどよく渋み、酸味は控えめ、とても纏まってる優等生。 そのあとベリー系の甘さがスッと抜ける。 後味の木の香りがしばらく残り、まったり飲める。 単独でも美味しい、あっさりめの料理とも合わせやすい、上品なワインです。 ごちそうさまでした！ 早速いただきましたよ笑

濃厚、渋すぎず、飲みやすい！

開く前は後口の苦味が際立つ 良く開くととても美味しい 悪魔の住む醸造所の意味がわかりました

まだまだスーパーの安売りシリーズは続きます(笑)そのうち全部私が買う事になるのでは？( ﾟдﾟ)ﾊｯ! こちらはカッシェロ・ディアブロのReserva Privada CSになります。 最初からコーヒーのニュアンスを感じました。そして後ほど渋味と杉の香りがやってきます。この杉感って下手すると苦味に変わったりしますが、こちらは上手くバランスが取れてる印象です。最後にはドライなベリー香が締めくくります。 ただ、飲み続けていると渋みが溜まってきます。口の中の水分が全部持っていかれるようなイメージで、口がキュッとすぼまる感じになりますが、これはこれで良いと思う時とそうでない時があるので、その日の体調と気分次第でしょうか(^^;) ベリーと針葉樹、この暖かい甘みと寒い森感が不釣り合いのようで全然そんな事なく、むしろ深みを演出してくれてるようです。 そんな感じのワイン。

チリのコンチャイトロのディアブロのちょっといい版のやつ(笑) ディアブロよりちと樽が強い以外はそんなに変わらないかな(^^;

盗み飲みからワインを守るため、悪魔がいるという噂を流したという伝説をもつ、最近、よくみるカッシェロ・デル・ディアブロのワンランク上のやつ。濃いです。オレンジをチョコレートでコーティングしたお菓子の味がします。後味のオレンジの皮のような苦味は、とても好みです。サマーナイトなワインです。暑い夏に、クラブで出てきたらさいこうかもしれません。みんなで真夏の夜にソファでくつろいでいます。地球寄ってく？そんなワインです。

ヨーカ堂侮れず。 併設のKaldiの同価格帯より美味しい。

カッシェロ デル ディアブロ レゼルバ プリバダ カベルネ ソーヴィニヨン 2015 チリ マイポ ヴァレー カベルネ100%かと思いきやシラー15%とのブレンドだそうです。 色調は紫色がかったやや深めのガーネット。 香りはカシスやブラックベリーの果実香、シナモン、クローブなどのスパイス香、ミントやインクの香り。 アタックは柔らか、そこそこの果実味と酸味やタンニン、アフターにかけてはスパイシーな風味が口に広がります。 シラーの仕業かなあ？ 可もなく不可もなく。 コンチャ イ トロには好印象を持っていたけど、まーこんなもんかなあという感じです…(´･ω･`)

お高めのチリワイン。 タンニンの渋みがバッチリと効いた飲みごたえのある味。出来ればもう少し酸味が欲しい。

大好きなDevil’s collection今回初のReserve Privada。実家近くのスーパーでたまたま発見、即買い。 グラスに注ぐと妖艶な香りを放ち、我慢の限界をすぐに越してくれます。奥深さが強く、黒果実がふわっと包み込む味わい。 また見つけたら即買いです！

カッシュ、デル、ディアブロ。レゼルバ、プリバダ。カベルネ・ソーヴィニヨン。渋みはあるがなんとなく軽い。

渋めなにおいがきつい。美味しくない。とにかく香りが悪い。絶対おすすめできない一本。

ふわっとしたバニラ感のワイン好き。

まだ飲んでません。写真だけー。

思ってたよりもあっさりしてて飲みやすい。 盗まれるほどうまいワインで悪魔の住む蔵ってなってたので結構重いと思ってました。フルーティーでうまい