味わい |
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香り |
ワイン名 | Casè Pinot Nero Riva del Ciliegio |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/03
(2019)
写真を整理してたら去年の未投稿分がチラホラ…いえ、結構残ってました(笑)もう年が明けましたが今のうちにポストしておきます(^^;) こちらはCasè Pinot Nero Riva del Ciliegio 2019になります。芳醇な赤果実味と少しの乳酸菌感がとても良い感じに共存していて、優しく流れて身体に染み渡っていくような飲み心地です☆ そんな感じのワイン。 〜おわり(笑×18)…何とか完了✨〜
2023/03/07
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カゼのリーヴァ・デル・チリエージョ ラベルにも記載ありますが、IGT・エミリアのピノ・ネロです。チリエージョはイタリア語で桜の意。エミリア・ロマーニャ州ではピノ・ノワールのワインはあまり多くありません。40日感のマセレーション、1年以上の木樽熟成。 濁りのある茶色がかったルビー。ラズベリー、カシス、トマト。 外観は醸造学的には不適切。ボジョレーのナチュールを思わせる味わい。エキスの詰まった果実味と生き生きした酸味が特徴ながら、陰影さを併せ持つピノ・ノワール。キノコや腐葉土を感じさせるタイプのピノです。伝統的なピノ好きには合わないワインですが、ナチュール好きならいつものワインという感じです。
2021/11/21
エミリアのピノ・ネロ。エレガントな味わい。 オルトレポパヴェーゼのピノ・ネロ比較♬ 基本的にこの地域のピノ・ネロが好き! こちらは優しく、クセの無い、華奢な味わいでグビグビ行ける! エチケットの可愛いもう一つのピノ・ネロが寄りナチュールで好みでした。
2021/04/21
(2013)
カーサリーヴァデルチリエッジョ ピノネロ 久々強めの猫臭さ、酸味は少なめで甘味もあり バランスが良いと思う匂いだけ気にならなければグビグビ飲めるワイン
2019/01/12
右と左は、石灰質と粘土質の土壌の違いだけだそう
2018/12/08
(2011)
温めが気持ちいい 温度が上がると口当たり優しく ほんのり甘み
2018/05/06
(2015)
カゼ リーヴァ デル チリエージョの「2015 ピノ・ネロ」です。 両方とも同じ畑なのに、あっちとこっちで土壌が違うらしいです。 香りはベリーとブラックチェリー、それよりも硫黄の香りを強く感じます。 味わいは、赤い果実に少し黒系の果実を混ぜたような印象。 酸味は程々、ギュッと舌にまとわりつく渋みと苦味が刺激的ですね。 余韻は中盤にかけてすっと引いてしまいます。 土壌による味わいの違いを一言で言えば、石灰は硬くて軽く、粘土は柔らかくて重い。 そのまんまですw 土壌の違いをフムフムと体感したあとは美味しく飲もう♪ と思っていたのですが。 正直美味しくありません。 二日目になり、ようやく硫黄臭が引けてきました。 でも香りに多く感じるのは薬箱。 味わいには、ブラックチェリーのような果実味と漢方薬のような風味。 口に残る渋みと苦味を伴うの刺激は変わらずキツいものがあります。 たぶん造り方でこうなっているのですから、ブショネよりタチが悪い… もう飲みたく無いので、外にビールでも飲みに行くことにします(^^;)
2018/03/26
(2013)
2013 lotto08/15 粘土質土壌
2018/02/11
スパイシーめのピノ。好きです!
2017/12/07
一軒めを上げ忘れてました。08は粘土質、07は石灰質で07はなくなったので、と。でもオッティマーナで飲んだのとはだいぶ印象が違うのはなぜなんだろうね、と
2017/12/01
久々櫓仁で
2017/09/25
ブショネかと思うほどまずい。 変な酸味と、おかしな樽香
2017/05/14
(2013)
粘土土壌 色は似ている 還元臭とアルコール感 甘渋い コチラの方が飲み疲れない
2017/05/14
(2013)
石灰土壌 混じり会う変な香り 色は薄口醤油っぽい色 渋旨い ちょっと強い
2016/10/16
(2011)
渋みしっかり。でも嫌な重さがなくて好きなやつ。
2016/09/09
(2002)
よく行くワインバーでブラインドで出されたピノネロ。全くピノとは思わず(^^;) 当てたらただになったのに(T_T)
2016/04/17
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
硫黄の匂い
2016/02/18
(2000)
再び出会えたアルベルトの1stヴィンテージ♪
2015/11/08
ピッチピチで飲み頃にはまだまだ
2015/07/14
(2000)
@モカイオ カゼのファーストヴィンテージ2000 タンニンはすっかり溶け込んでエレガントな味わい。 素晴らしかった!! これぐらい寝かさないと本領発揮しないワインなんだと思うけどなかなか自分でそこまで待てないなぁ… こんな貴重なワインをあけていただけて感謝!!
2015/05/29
(2011)
お久しぶり、アルベルト!!
2015/03/08
(2011)
濃い目のピノ。美味しい。
2015/02/17
(2009)
ヴィナイオータさん、ならではの、スピリッツの香りの赤ワイン。 うーむ、ヴィナイオータさんや高橋さんはこれが好きなのね。 お食事と合うんですが、独特ですわぁ カムットのパンと共に 泡盛の香り 笑
2015/02/17
(2009)
最後に来るシャープな余韻がアジアのお酒に通じるものがある。
2015/01/21
(2009)
これがピノ・ネロ…!? そんな風に思ってしまうほど、いきなり果実の凝縮感ある味わいが流れこんできました。 赤い果実、チェリーから、レーズン、とにかく詰まった果実味、ほのかになめし皮、シャンピニオンといった風味のうまみ、最後に思いのほかあるタンニンが舌に馴染んでいく。 パンチや勢いがあるという意味ではなく、なんだかとっても豊かに「味」を感じるワインなのです。 あけて三日くらいでしょうか。とっても美味しくなってます。 ピノ・ネロの概念を変えてくれる。 これは、いいですね…!! アルベルト アングイッソラが1998年にはじめたワイナリー。 ピアチェンツァ南西部、トラーヴォの標高530-560m、南向きの険しい斜面に1998年に0.32ha、2000年に0.75haのピノ・ネロを植える。 畑での自然なアプローチにこだわり、化学肥料、農薬は一切使わず、ボルドー液のみ使用、温度管理も培養酵母の添加せずに醸造。 驚異の新人といわれていた彼ですが、 素直で、丁寧で、仕事の真面目さがうかがえるワインです(^ ^) ピノ・ネロのポテンシャルを存分に、想像を超えて引き出してくれた素晴らしい彼に感謝です…☆* .。.:*・゜゚・*
2014/12/13
(2011)
ちょい渋みあり。中々のものです!ピノノワールと同じ品種って言われたけど、なんか違うような。
2014/10/10
(2009)
今日のレガーメ、5杯目☆ この子も、先週開けてもらったのが0.5杯分残してもらってました♫ コレも落ち着いてましたが、燻製香は残していて、美味しく頂きました♡
2014/10/03
(2009)
昨夜のレガーメ、4本目。というか、4杯目☆ こいつはなかなかイイ♫ やっぱり、コレから美味しくなりそう♡
2014/04/18
(2009)
締めのワイン。ピノネロ。土着のスペインワインのような強烈な香り。なのに味わいは穏やか。香りと味わいのギャップが楽しい。
2024/11/07