Carod Crémant de Die
キャロッド クレレット・ド・ディー

クレマン・ド・ディー カロッド。 そもそも、「ディー」ってどこ？(￣∀￣) …で、調べました。以下、ネットからのコピペ。 『ローヌ渓谷北部の街ヴァランスから南東、ローヌ川左岸支流のドローム川沿いの地域「ディー」海抜300～700ｍの丘に小規模なブドウ畑が広がります。粘土上の石灰質土壌、プロヴァンスの太陽とヴェルコール山地からの冷たい風、黒松の覆い茂る森、ラベンダー畑がブドウ品種クレレットとミュスカの生育にとって最適な環境。4度以下で発酵するペティアン（微発砲ワイン）クレレット・ド・ディーの産地としても有名です。』 ‥とりあえず、南仏っぽいです(・∀・)←適当 色は淡いペールイエロー。すっきりとしたレモンの酸。甘みの少ない切れ味の良い飲み心地…と思ったら、後からふんわりとバターを使った焼き菓子のような甘くて香ばしい香り。一口目のすっきり感と、余韻の柔らかさのギャップに驚くワイン。 良いじゃないか(・∀・)✨ この値段なら「あり」のワインだと思います。 最後の写真は、横浜のみなとみらい駅で見かけたもの。 あーちなみに、私、これの映画も見たこと無ければ、本も読んだことないです。 見ていないうちに、色々作品が投入されて、途中から追いかけるのも億劫なのでとりあえずほったらかしています(・∀・)←適当

クレマン・ド・ディー。色は淡い印象。檸檬の香りと酸。少しだけ林檎を含む甘い香り。…ほんのりと蜂蜜の香りでしょうか。果実感というよりは、爽やかなシュッとした酸の後の仄かな甘みによるすっきりとした味わいのワインかと思います。後から少しだけ、ナッツのような香り。全体として、やはりすっきりしたワインです。 最後の写真は…企画を開始したものの、僅か2回で終わってしまった、街で見かけた盆ケンさんシリーズ！ 3回目のこちらは…中野で人気のパン屋。 盆ジュール盆！　…じゃなくて「ボンジュール ボン」 メロンパンが人気です。 …私はメロンパンよりムロン・ド・ブルゴーニュ(Melon de Bourgogne)の方が好きです(￣∀￣)✨

2021秋旅　14ラスト 旅の最終日 早朝もう一度外宮にお参りして 朝粥で朝ごはん 地元スーパーでお土産購入して 紅葉真っ盛りの景色を楽しみながら 帰路につきました♪ ただいま〜のシュワシュワは キャロッド クレマン・ド・ディー ローヌで作られるクレマン クレレット・ブランシュ、アリゴテ、ミュスカ スパイシーなアロマにナッティな余韻 細やかな泡が(*´꒳`*)ｺｺﾁﾖｲ hiroさん、総走行距離1500kmお疲れ様♡

酸味、辛味はマイルドですが後味はしっかりスッキリです。

泡は細かく、軽めであっさりとしているので、スルスルと飲めました。

フランス AOCクレマンドディーです。

Le vin champagnisée