味わい |
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香り |
ワイン名 | Carema Riserva |
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生産地 | Italy |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/16
久しぶりにネッビオーロ カレーマって村を今Googleマップでみたらもうアルプス!しかも人口700人くらいの村 大事にこの冷涼な酸と枯葉感を楽しみます‼︎
2022/04/26
イタリアンでペアリング3
2022/04/02
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カレマ リゼルバ 2015 透明感のあるガーネット 果実の香りはチェリーやラズベリー。それを覆うようなシナモン、アニス、リコリスなどの漢方薬の様なスパイス香。 しなやかだが強いアタックの辛口。 酸やタンニンは強く、スパイスまみれの果実のフレーバーは線が細め。 優しくおおらかな印象は無く、厳格で冷涼。 これを飲んで頭に浮かぶ風景は、常に強風の吹きつける人もまばらな山間部の陰気な寒村。 冷たくてツンとしてるんだけど、そんなお前が好き(*^^*)❤️
2021/01/31
Carema Riserva 2015 柔らかな酸味が心地よい
2020/04/17
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色は淡い煉瓦色。 香りは、枯れた薔薇、黒すぐり、キノコ、コーヒーと複雑。 味わいは、しっかりした酸味にタンニン。全体的に落ち着いた印象。ここまで果実味のないワインは記憶にある限り初めて。 数ヶ月前に飲んだ「クラシコ」と比較しても、より枯れた感じ。 タンニンがしっかりしていた分だけネッビオーロらしさが感じられましたが、「クラシコ」の多少果実味の残った薄旨な感じの方が、私は好きです。
2019/02/13
(2014)
次の2杯はブラインドで品種当てを どうですか⁇とのご提案(^^;) まぁ、私はわかんないんだけどー。。 って言いながら、 こちらの一杯はお色でわかっちゃいました✨ ビギナーズラックです♡♡笑 透き通った黄土色に染まる液面… ネッビオーロでした(^^)♪ 香りは軽やかチャーミング! きれいに花開いたコスモスのような、、 酸味渋み控えめで親しみやすい一本でした✨ かなりいろいろ飲んだ日になり、 これは好きな一本でしたー♡ 偶然とはいえ、 品種がわかったのも嬉しかった♪ ほかのワインもお色の対比が面白かったので 一気に載せちゃいます(^^) 素敵なお色がたくさん〜✨
2018/06/09
(2013)
北イタリア、ヴァッレ・ダオスタ州の北、スイス国境付近のカレマという場所で作られているワインです カレマでワインを作っているのはここだけらしく、共同組合らしいです(^^) ピエモンテよりも北に位置するので、とーっても寒いらしく、バローロ、バルバレスコに比べるとかなり薄い色合いですが、ネッビオーロらしいタンニンがしっかりとあり、とても綺麗なテクスチャーを持ったワンでした(^^) 味わいは、赤系ベリー主体の甘酸っぱさに紅茶やドライローズの雰囲気が漂いました❤️
2017/10/17
(2013)
メインのウリ坊には、カレーマ。ピエモンテだからネッビオーロ?。話に夢中でしっかり記憶なし。 この後、しめシャンならぬ〆ジュブシャン飲んで、気がついたら日付変わる寸前(^_^;)。、お店にもご迷惑かけましたか、ここはリピートします。、
2017/08/16
(1995)
コルクがボロボロで中に落下 オリもあったためあんまり飲めませんでしたが とろ〜っとした 熟成された様子 もう少し早く飲んでもよかったかな
2017/01/16
(2009)
価格:3,170円(ボトル / ショップ)
前回に続けてネッビオーロ。 カレーマ村共同組合のDOCカレーマ・リゼルヴァ 2009。 カレーマはネッビオーロの栽培可能な最北地域とのことなので冷涼な印象。 前回のバローロより赤果実が主体でフレッシュ。隠し香的にバラやスミレ。 タンニンは紅茶系。 けっこう透明度は高く薄めだけど、果実味はぜんぜん損なわれておらず、それでいて見た目はレンガ色で、熟成の旨みあり。 グラスの残り香には甘いタバコのような香りも。 自分としては熟成した味わいを楽しむなら、ブルゴーニュで外すよりも、もともとの熟成期間が長いネッビオーロのほうがとっつきやすいかもしれません。 熟成期間は バローロは3年(18か月は樽) カレーマも3年(24か月は樽) カレーマ・リゼルヴァは4年 (30か月は樽) とバローロより手間が掛かっています。 マイナーDOCなのでお買い得なのかな。 調べていたらネッビオーロの探求が楽しくなってきました(≧∇≦) vinicaでリーズナブルなネッビオーロを探して、ゆっくり楽しみたいと思います♪
2016/12/09
(2011)
抜栓直後に一気に飲んだせいか、酸味の強さだけが印象に残る。時間がたつともっといろんな味や香りがするのに。ワインは時間を掛けて飲んだ方が楽しいね。 でも繊細さはいつも通り。 2010年は赤2グラスで 2011年は3グラス。
2016/07/20
(2011)
6杯目にしてやっと赤(笑) 果実味豊かでフレンドリーなネッビオーロ 自家製パスタのクリームソースに新鮮なサマートリュフをかけたものが絶品!
2016/06/13
(2010)
枯葉の様なスモーキーな味わい
2016/04/21
(2009)
価格:3,564円(ボトル / ショップ)
カレーマ飲み比べ!先日はクラシコを頂いたのでリゼルバ❤️ キッチンで抜栓してグラスに注ぎ、しばらくしたらキッチンにふわっとよい香り♪ 紅茶、鉄。 飲んでみると、あれっ!?すっぱい(°_°) 口当たりは優しいけれど、後から強めの酸味が被さってきます。 2日目はだいぶ和らぎましたがやはり酸味が目立ち、タンニンを感じるように。 3日目に綺麗にまとまってうまく溶けたタンニンと、心地よい酸味のバランスのワインになりました♪ 3日目以外はクラシコのほうが好みだな‥(^◇^;) 3日目は本当においしいのですが (๑´ڡ`๑) キュベ的にも熟成期間的にもクラシコ期待してたから、ちょっと拍子抜け‥ワインは奥深いですね! チーズがマイブームで‥肥え気味です(°_°)
2016/03/29
(2010)
2010年も美味い。透明感のある繊細な飲み口。きれいな酸味、繊細なタンニン。スミレ、ラズベリー、赤果実の香り、時間が経つにつれてシナモン、カカオ、タバコ、甘い香り。スパイスの気配も。 2015年の2グラス。
2016/02/29
(2011)
北のNebbioloの美味さ全開。 こうなるとGattinaraやGhemmeだけじゃなくBocaやBramattera、Lessonaも試したい。 薄く淡いルビー色。抜栓直後は酸味が鋭く、やや金属的な感じ。 2時間過ぎた辺りから硬水的な感じはそのままに、印象ががらっと変わる。腐葉土や植物の複雑な香り。ドライアイスがグラスから溢れてくるかのように香りがグラスから香ってくる。 鋭い酸味が丸くなり、がぜん腐葉土、スパイスの香り。タンニンはそれほど主張しない。臭くて繊細、個人的にはNebbioloのベンチマーク。 美味いなぁ、これ。 2016年3つグラス。
2016/02/06
(2010)
一気に載せます(・_・; 3.5以上でまた飲みたいワインです 一言で表現します! 夕方に落ち葉の焚火でしっかり焼いたカツオを絨毯の上で黒系果実に囲まれながら食べた時の思い出
2015/12/16
(2009)
ワインバーにて、その④ 最後は、赤。 グラスで頂きました。 野バラの香り。 何となくバラでなく野バラ(笑) 気持ちのいい酸味。 インク、マニキュアの感じ。 美味しかったなぁ(*´∀`)
2015/11/10
(2010)
これまではまったり系の癒しワインでしたが、このビンテージはチャーミングで溌剌とした酸で若々しさも感じる味わいになってます。
2015/09/07
ネッビオーロ ピエモンテ北部にて共同組合で作られるワインとのこと。 たっぷりのミネラルと心地よい酸。薔薇や紅茶。色は淡いが輪郭のはっきりした味わい。 旨し♪
2015/08/08
いいネッビオーロ特有の香りと味 ロアーニャとニーノネグリの間って感じ
2015/03/26
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
本日2日目なりぃっ! 開けたては鉄とプラムと不毛な光景 薄っすいのに温度が上がると、 目の前には赤くて凝縮した苺やラズベリーの力強い果実味、あと紅茶 インスピレーションはホールで演奏されるピアノ♬ 曲目はリストのエステ荘の噴水
2015/03/02
(2009)
これは~ 最高っすね(*≧∀≦*)
2015/02/26
(2009)
ネッビオーロ。香りはおだやかで、酸もひかえめ。口当たりがなめらかで、全体にまるく、甘やかな凝縮感がある。旨みが小さな球体にまとまってる感じ。 2日目が最高。
2015/01/04
(2009)
年末年始の疲れた胃に優しく染みこんでくる、いつ飲んでも心癒されるネビオロ!
2014/09/01
(2008)
以前飲んだ2009と同様、優しさに満ち溢れる味わい。でも一本筋の通ったタンニンと果実味。こんな男になりたい!
2014/03/09
(2009)
優しく心癒やされるワイン。これもNebbiolo の1つの表情。素晴らしい!
2014/02/25
(2006)
This is wine!
2025/03/05
2024/03/26