味わい |
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香り |
ワイン名 | Cantine Lavorata Cirò Rosso Classico Superiore |
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生産地 | Italy > Calabria |
生産者 | |
品種 | Gaglioppo (ガリオッポ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/09
(2021)
イタリアはカラブリア州のDOCチロ。ブドウはガリオッポ。 オリンピック勝者に贈られたと言われるワイン。
2021/12/08
(2018)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
祝!イタリア20州達成・:*+.\(( °ω° ))/.:+ 20州の最後は、ブーツの先端、カラブリア州でした。DOCGはなく、ワインは現地で地産地消されてしまうので日本にはあまり出回らないとかいう噂を聞いたことはありましたが、どう考えても輸出用とは思えないお手軽価格ワインを店頭で発見! 試してみました。 イタリアの赤。カラブリア州のワイン。カンティネ・ラヴォラータのチロ・ロッソ・クラッシコの2018年。品種はガリオッポ。色は少し透明感のある落ち着いたガーネット。軽めのカシス、ブラックベリーの香り。後からほんの少しプラムも。果実感は少し抑えめな雰囲気ながら、割とタンニンの主張はあります。ただ、全体的には飲みやすいワインなので、しっかりとしたワインながら割と飲みやすいです。鞣し革の香りもあります。似たような雰囲気のキャンティも飲んだことがありますが、こちらの方がトスカーナのワインに比べるとボルドーに通じる重心の低さがある気がします。 千円以下でこの品質とは、たいしたものです。 最後の写真はマンホール倶楽部。将棋を題材とする漫画「3月のライオン」の主人公、桐山零です。将棋会館の近くの鳩森八幡神社から、代々木方面に続く商店街にありました。 将棋会館ではプロ棋士が負けられない戦いをしているかと思いますが、その周辺のこの辺りは穏やかで静かな街並みです。
2021/11/05
(2018)
ワインショップのおすすめで購入。 重く濃厚。香りはそれほどだけど口に含んだ時のインパクトが大きい。 良いワイン飲んでるぞーって感じがします。 でもそんなに高くなかった気がする。
2021/07/05
(2018)
カラブリアの土着品種、ガリオッポを使ったチロを飲んでみたくて購入。古代オリンピックで勝者に振る舞われた、というストーリーもそそられる。文化堂で1000円ちょっとだったかな。ラズベリーやレッドチェリー、紅茶になめし革、しおれたバラの香りも。栗樽って書いてあったけど、奥深さはそこから来るのかな。タンニンも酸味もしっかりで、ネッビオーロのカジュアル版といった印象。開けて3日目で飲み干したけど、日を追うごとに美味しくなった!
2017/10/24
(2015)
☆2.8 樽香に変わったニュアンス有り、栗樽熟成のせいなのか。。 ミディアムで美味しい。
2016/09/28
(2014)
エチケットがリニューアルされていて気付かなかったが リピしたかった一本! 樽香(栗樽)が素晴らしくリッチなタンニンは変わらなかったが、 以前飲んだ時のような感動はなかった。 ヴィンテージ違い(以前は2012)の差なのかな?
2024/05/01
(2021)
2020/01/13
(2017)
2018/05/11
(2015)