味わい |
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香り |
ワイン名 | Campo Eliseo Toro |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Toro |
生産者 | |
品種 | Tinta de Toro (ティンタ・デ・トロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/24
(2008)
小笠原伯爵邸にて、2本目。 ティンタ・デ・トロ、テンプラニーリョてすね。 リストを見ても、全然分からない2本目(笑) 品種と値域はかろうじて分かるので、そこから選択^^; 濃くて深みのあるいダークチェリーレッドの色合いを持っています。粘性は強め。 香りは芳醇で、ブラックベリーやブラックチェリーにインクやタバコ。 豊かな香りがあります。 アタックは強く、ジューシーな果実味とともになめらかな酸が感じられます。 アルコール15%のようですが、そこまでの熱さや強さは感じず、なめらかで、心地よい飲み口。 ヴィンテージが2008で結構時間経過していますが、枯れた印象はなくフレッシュです。 余韻に残る黒スグリのようなフレーバーと酸味が心地よく、ついついもう一杯、となってしまいました(笑)
2020/05/30
(2011)
ラスト3杯目、 何を飲むか考えあぐねていると、 3本のワインを並べてくださいました! スペインのガルナッチャ、 ボルドー、それから、フランスのカベソー100%。 で、 まわり全員が"この中ならガルナッチャ"と 口を揃えてお勧めしてくださるものだから、 赤ワインはガルナッチャをいただきました✨ (で、vinicaに投稿しようとして調べてみたら Tinta de Toroという品種らしい…(^^;) テンプラニーリョ系なのかな?) 濃い濃いお色。。 香りもお味も濃ゆくて… 果実の印象は薄く、熟々プルーンピュレか少し、 スモーキーなシガーのニュアンスが強く、 その他に焦がしたカラメルやなめし皮、 動物性の脂の甘みのようなとろみ。。 ちょっと癖のある、仔羊とか猪?の焼肉みたいな。 あ、猪は食べたことないや。笑 タンニンもしっかりあり、質の良い感じ(^^) 丸く深い、重めの甘みを持ち合わせながら、 割と洗練されたイメージを持った一本でした✨ 休業中に漬け込んでいたラムレーズンを使った レーズンバターが絶品(>_<)♡♡ 休業中に忘れられて(?) 普段より1ヶ月以上長く漬け込んでいたらしいですww 使うラム酒の種類も重要ですね♪ そういえば、 初心者向けワイン教本も話題になったっけ? 知ってます? 朝日新聞出版の"マンガで教養 やさしいワイン" 葡萄品種をイメージしたイケメン(?)が 甘い言葉をささやいて説明してくれる教本。。 「どれがタイプ?」と聞かれても…ねぇ?? ただただ困って、しどろもどろになってました(^^;)
2019/10/06
(2002)
<20%OFF>¥1400/70ml ¥2000/100ml 市場価格:¥8100完売 ボルドーの名家と世界的なワインコンサルが造ったスーパースパニッシュ タイプ:熟成フルボディ 品種名:テンプラニーリョ100% 生産者:ボデガ・フランソワ・リュルトン・スペイン 生産地:スペイン カステーリャ・イ・レオン州 トロ地区 熟成:17年(新樽率100%18ヶ月熟成) 度数:15% 年産:830ケース 評価:WS94点 カンポ・エリセオ ボルドーの名家リュルトン家のフランソワ・リュルトンと、ボルドー出身の世界的なワインコンサルタントのミッシェル・ローランが、2001年にパートナーシップを結び、新天地スペインで造り上げたスーパースパニッシュ。 エリセオの品種は樹齢50年から70年の土着品種ティンタ・デ・トロ(スペインの代表品種テンプラニーニョの別名)100%。古木は収穫量が低く、凝縮した実をつけます。深く濃いガーネットの色調。バニラ、トースト、ドライイチジク、チョコレート等の複雑なアロマが堪能できます。まろやかで凝縮感のある果実味。新樽100%18ヶ月熟成により、ワインにパワーと非常にリッチな味わいを与えています。 ワインの名産地:トロ スペイン北西部のカスティーリャ・イ・レオン州の名産地トロ。標高600mの大陸性気候で、気温の寒暖差が激しいため、他の産地のテンプラニーリョより皮が厚くなり、タンニンが強く、日中の高温で濃厚に、夜間の冷え込みで酸味の利いた、フルボディのワインを産出します。 ワインは品種から:テンプラニーリョ スペイン代表の赤 スペインの代表品種。とても多くの別名を持ち、スペインではティント・フィノ、ティント・デル・パイス、センシベル、ウル・デ・リェブレなどとも呼ばれ、隣国のポルトガルでは、アラゴネスやティンタ・ロリスと呼ばれています。滑らかなタンニンと十分な酸味があり、華やかな香りを持ちます。また長期熟成に優れており、樽との相性も良く、アメリカンオークのバニラ風味、フレンチオークのスモーキーな香りなど、様々なワインが造られています。 <ヘルズのワインノート> 炭、梅、ラズベリーの香り、ミディアムボディの甘酸っぱいラズベリー、しそ梅の風味。樽の風味は果実味に完全に溶け込み、新樽100%18ヶ月熟成ながら、想像以上にエレガント。日中は30度越、朝晩は10度以下に冷え込む大陸性気候が、アルコール度数15%もありながら、強烈な酸味を生み出している。それが良く分かるモダンスタイルのスペインワインです。
2018/12/20
ラーモニー ド ルミエール
2017/11/21
(2004)
熟してまろやか、濃厚なtinta de toro。大好きなワインです!が、この日はその前に飲んだels jelipinsの旨味にやられて少し影が薄かった。 順番逆だったなぁ。 最近vinica登録できないことが多いですね…
2017/11/18
(2004)
カンポ エリセオ Tinta de Toroという品種と後から調べてお勉強(飲むのは2回目だけど…(^^;) 濃厚な果実味、旨みたっぷり。奥行きもあって、香ばしさも入り交じる。 陽のワインだな。 ズキュンと好みど真ん中♪ スズキのブイヤベース 佐賀牛イチボ肉のグリル この日の赤2本は両極端なワインだったけど、どちらも好き~(๑´艸`)
2017/06/09
(2004)
清岡ワイン会6本目
2017/02/13
(2005)
素晴らしい熟成をしていて、チョコレートの香りが際立つ。 チリのカベルネ・ソーヴィニオンっぽさがあるが、セパージュはテンプラニーリョ。
2017/01/01
(2004)
壺中天にて
2016/08/22
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
熟成していてとてもまろやか。 柔らかい上品な香りとタンニン。 やさしく続く余韻。 バランスもよく単体で楽しめる。
2015/12/07
(2004)
昨夜の2本目。 スパイシーで美味しい❤️
2014/12/24
(2004)
これ大好きです。じわーっとくる旨み。こなれたテンプラニーニョ。 たまりません。
2014/11/19
(2002)
ワイン会ラスト。なかなか渋めでした(*゚益゚)ゞ
2016/08/06
(2005)
2016/07/26
(2004)
2016/06/27
(2004)
2015/05/28
(2003)
2015/04/23
(2006)
2015/02/03
(2004)
2014/07/11
(2003)