味わい |
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香り |
ワイン名 | Rejadorada Antona García |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Toro |
生産者 | |
品種 | Tinta de Toro (ティンタ・デ・トロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/09
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
スペインのテンプラニーリョ4800円。 カシスやスミレといった香りが主体で少しコーヒーのニュアンスも。 果実味が主体で酸味が程よく、タンニンはマイルド。 エレガントだが芯の通った良い一本だ。 ローストビーフといったが良かった。
2024/03/23
(2016)
Facebook連携でログインできなくなってしまったので、アカウントを切り替えました。(アカウントを新規作成して、運営の方にデータを移行していただきました。ありがとうございます。) 2ヶ月ぶりくらいの投稿です。 福袋の1本。 アントナ・ガルシアは15世紀に実在した人物で、英雄的な死を遂げた女性だったとのこと。 濃厚で明るいガーネット。 トップノートは樽と青い香りが主体。 ブラックベリー、カシス、月桂樹、バニラ、チョコレート、ナツメグ、バルサミコ。 アタックは力強く、アルコール感が強い。 かなりしっかりめのタンニン。 果実味は凝縮感があり、初めは縮こまっているがあとからグッと広がる。 樽香は焦げたニュアンスがあり、焼きチョコレートのイメージ。 余韻もやはりアルコール。久しぶりの焼けるような感覚。 久しぶりに濃厚民族になりたかったので、うってつけのワインでした。 空き瓶:606g コルク:49mm 「ミラルモンテ」エステートから手摘みで収穫し、ワイナリー内で最良の房を選択し、発酵前にマセラシオンを行い、温度管理された状態でゆっくりと発酵させます。厳選されたフレンチ、ハンガリー、アメリカンオーク樽で11ヶ月熟成。
2023/05/05
(2017)
エチケットの個性に負けておらず、コクもあって非常に美味しい。余韻も続く。
2022/10/09
連休中日、焼きしゃぶとマリアージュ
2022/03/01
(2016)
エレガント系ですな。 軽ーい感じで物足りない感もありますが、余韻はそこそこ、樽香かなり強め、おいしーです。 もうちょい強さというか、芯があればなーと思いました。 しかし、テンプラニーニョは生産者によってだいぶ違うなー。
2021/12/11
(2016)
うん。うまい。 ベリー系の香りに飲むと まろやか滑らかで深いコク。 複雑みもあります。 ちと、気になるのは余韻に出てくる苦味?かな? 2日目はそんなに変わらないな。
2020/07/23
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
この値段帯ではかなりの良作 ティンタ・デ・トロ ( テンプラニーリョ )
2020/06/21
カベルネとは違う、飲み疲れしないながらの複雑味。美味しかったです。
2023/01/21
2020/11/03
2020/09/17