Ca' del Bosco Franciacorta Cuvée Prestige Edizione 45
カ・デル・ボスコ フランチャコルタ キュヴェ・プレステージ エディツィオーネ 45

ＴＧＩＦ✨✨ 今日は休みを取ったけどやっぱり金曜は泡の日♪ ド定番のフランチャコルタ。間違いのない高コスパの泡。今日は蒸し暑かったのでキリッと冷やした泡がサイコーです✨✨ シャルドネ82％、ピノ ネロ16.5％、ピノ ビアンコ1.5％というセパージュ。2020年のキュヴェ68％、2019年のキュヴェ 29％、2018年のキュヴェ3％とのこと。 最後の写真はデメルのザッハトルテ。ホイップクリーム付きのステキなビジュアルに抗えず、ついつい買って帰ってしまった…。少し体重落とさなきゃって思っている矢先…^^; ザッハトルテにホイップクリームは付き物ですが、デメルでは初めて見た。前からあったのかなぁ？

「カ・デル・ボスコ フランチャコルタ キュヴェ・プレステージ46」 おなじみのフランチャコルタ♫ きめ細やかでふくよかで安定の美味しさ♫ 今回の目的、母娘!暑気払い温泉♨ お宿に着いてから温泉に入り、屋上に出来た、フリードリンクで飲んだ泡○o。.♫ 終了数分前だったので氷が溶け切っていてぬるい〜(;´д｀)ﾄﾎﾎ… でも夕食前にあまり飲まなくて良かったですദ്ദിᱸ◡･)✨ 江の浦測候所の「柑橘山　春日社」は 玉垣はありませんが春日大社の御霊をわけて頂いた神社だそうです………玉垣は海だそうです! 毎年行っている来宮様❢

カ・デル・ボスコのフランチャコルタ・キュヴェ・プレステージ カ・デル・ボスコのスタンダードなフランチャコルタのキュヴェは、近年こまめにアップデートされています。2005年にキュヴェ・プレステージ誕生。2017年ぐらいからラベルに数字が表示されるようになりましたが、この数字はインポーターによれば「主となるキュヴェのヴィンテージを表している」とのことですが、よく意味がわからないです。 薄いゴールドイエロー。ハーブ、グレープフルーツ。 やはりカ・デル・ボスコのフランチャコルタは最高。喉越しや質感が素晴らしく、フランチャコルタらしく果実味はフレッシュ。引き締まった二次発酵特有の複雑味があります。開栓後3日目でも泡がしっかり残っており流石。

参宮橋のレガーロにて。フランチャコルタの泡、シャンパンに倣った製法。清々しい果実味としっかりしたコクも感じる。滑らかで細かい泡。 釜揚げシラスを詰めた花ズッキーニのフリット　レモンクリームソース。花の中にペースト状のシラスが詰められており、レモンクリームソースピールの入ったクリームと組み合わせはイタリア諸島部の雰囲気。

綺麗なペールイエローの外観、グラスの底からいくつも立ち上る細泡。 フレッシュなレモン、リンゴや洋梨にイースト感も感じるアロマ。 ミックス果汁をそのまま味わったようなフルーティーな様とクリーミーな泡に生き生きとした酸が感じられ、果実味に爽やかさと柔らかさがプラスされたような印象を受ける。 ALC 12.5%なので全体的に骨格もあり、美しくもしっかり味わいを感じるスパークリングワインでした✨

いわゆるオーディナリー

ややイエロー系クリーム 柑橘系、リンゴの酸っぱさの香り クリーミー感は穏やかで酸が立ってキレが良い レガーロのハウスワインに採用との事で流石って思いました

これも芳醇で飲みごたえのあるフランチャコルタ

2.8点　イエロー暗め 泡感は前回よりも元気でクリーミーさは低い レモン、グレープフルーツ、固い印象 酸はシャープで力強い グレープフルーツとかレモンの苦味の香りが豊か 全体的にシリアスな感じ だけど、背筋がピンとくるようなニュアンスは無い 45edizioneは前のキュベとは明らかに方向が違う

カ・デル・ボスコ　フランチャコルタ　キュヴェ・プレステージ シャルドネ76% ビノビアンコ9% ピノ・ネロ15% 京都町家の予約困難店〜友人からのお誘いで♡ スタートは此方〜久し振り❢　果実味しっかり　酸味円やかで美味しい〜以前此方にサマートリュフ入れて頂いた印象強くて〜まあ入れなくても美味しいですけど（笑） □無花果　白味噌　フォアグラ　蕎麦の実 □葡萄の葉　貝柱ゼリー　ナガノパープル　干しなまこ □クエ　キャビア　くるみ　豆腐　梨 □伊根赤ウニ　枝豆ソース　からすみパウダーのせ放題パスタ♡

☆3.7 ふくよかな果実味＋爽やかなレモン・オイル＋酸の質感、素晴らしいバランス感のフランチャコルタでした── 青空の下の昼飲みということで、フランチャコルタをチョイス。 今年１月に頂いた【44】が良かったので、リピしたところ【45】に替わっていました。 【　】内の数字は、この生産者さんがNVをリリースして何年目にあたるかを示しているとのこと。 今回の【45】は、裏ラベルよりデゴルジュマンが22年秋のロットです。 以下、生産者さん公式HPより── ○今回の【45】は、2020年のキュヴェが68%、2019年のキュヴェが29%、2018年のキュヴェが3%のブレンド。 ○シャルドネ82%、ピノネロ16.5%、ピノビアンコ1.5% ○ティラージュは、収穫した翌年の4〜6月 ○熟成期間　平均25ヶ月 　※デゴルジュが22年秋なので、今回のロットにおいては規定の18ヶ月程度かと思われます。 ○ドザージュ量1.0g/L いただきます── ○前回と同じく黄桃＆アプリコットといったTHE黄色フルーツもありますが、前回よりかはサラッとしています。 ○今回は爽やかなレモンをより強く感じます。 ○アーモンドの風味と相まって、レモン・オイルの様に感じます。 ○あくまで果実味はふくよか系で、ドザージュ量1.0g/Lとは信じ難いです（笑） ○酸の質感の粒もしっかり立っているのは前回同様で、グッドポイント！ ふくよかな果実味＋爽やかなレモン・オイル＋酸の質感で、素晴らしいバランス感のフランチャコルタです！ 前回【44】は秋冬〜春先向け、今回【45】は盛夏〜晩夏向けのイメージです。 晴天下の昼飲みに、ピッタリ。 ※前回【44】の投稿の抜粋── ○シャルドネ84、ピノネロ14、ピノ・ビアンコ2 ○黄桃、アプリコットといったTHE黄色のフルーツに、蜂蜜。 ○Extra-Brutとは思えない、ふくよかな果実味。 ○アーモンドと酵母の熟成感。 ○余韻に、ほんのりレモンピール。 ○酸の質感の粒もしっかり。 フランチャコルタでよく言われる、ふくよかな果実味に加え、酸もちゃんとあります。