味わい |
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香り |
ワイン名 | Ca' del Bosco Franciacorta Cuvèe Annamaria Clementi |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Bianco (ピノ・ビアンコ), Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/09/06
(2015)
ゆーもさん&hiro さんご夫妻と私の夫も一緒に真夏のランチワイン会✨① 色々バタバタしていて投稿遅くなりました((*_ _))ペコリ 一本目は私から〜♪ 2015 カ・デル・ボスコ フランチャコルタ キュヴェ・アンナマリア・クレメンティ イタリア ロンバルディア シャルドネ 82%、ピノ ネロ 15%、ピノ ビアンコ 3% 瓶内二次発酵 96ヶ月間 ドサージュ ゼロ 物語のあるワインがお好きなゆーもさん♡にぴったりな、こちらの泡をお持ち込みさせて頂きました♪ 熟した柑橘や杏からはじまり、ナッツの香ばしさ、だんだんとハチミツやバターのコクが♪ 長く続く余韻〜✨ 香り高くコク深く♪美味しくて幸せ〜(*^^*) 名物の盛り盛り前菜✨ 新鮮なスズキ、ニシン、生しらす等〜 ボリューム満点(*^^*)♡
2024/08/13
(2014)
持ちよりブラインド・ワイン会 先ずはカ・デル・ボスコ・フランチャコルタ・リゼルヴァ・キュヴェ・アンナ・マリア・クレメンティ2014を頂きました。 シャルドネ75%、ピノ・ビアンコ10%、ピノ・ネロ15%で、8年以上の瓶内熟成、ノン・ドサージュになります。 美しいゴールデン・イエローからレモンやナッツ、イエロー・フルーツにハーブやミネラルの香り。 フル・ボディでリッチな果実味はボーン・ドライで、クリスピーな酸味からのミネラリーな余韻。バランスもよくシャンパーニュの様なコクもありますが、イタリアらしさも感じられました。 ゆっくりと大きなグラスで頂いてみたいです。
2024/08/10
(2015)
めえめさんご夫妻とランチ会♡ めえめさんからのワインは カ・デル・ボスコ フランチャコルタ キュヴェ・アンナマリア・クレメンティ 2015 シャルドネ、ピノ ネロ、ピノ ビアンコ カデルボスコの最高キュベ✨✨ 抜栓直後のグラスに注がれる前から 芳しい華やかなアロマが降り注ぎます。 めえめさんの眩しい笑顔の様に♡ そしてお約束の「ぐー持ち」で乾杯! お、美味しい〜 お口の中で微細に弾けるマイクロバブル 弾けた一つ一つの泡からは フレッシュで爽やかな けれども完熟の木なり柑橘 その後から杏やしっとりな蜜 バターたっぷりの甘いプリオッシユ クリーミィなコクがいつまでもいつまでも 長く余韻でつながります。 何度でも言います〜美味しい〜 創設者のお母様のお名前キュベ♡ 物語のあるワインが好きとお話ししたことを 覚えていてくださっためえめさんの 素敵なセレクトワインでした( ´艸`)カンゲキ お店の名物、盛り盛り前菜♡ 大人気で満席のお店は めえめさんが予約などすべて 素晴らしい気配りで手配してくださって ありがとうございました! そして旦那様も快くご一緒してくださって 改めてお礼申し上げます(*´꒳`*)カンシャデス
2021/07/12
(2010)
カデル・ボスコ アンナマリア クレメンティ 2010年 めちゃめちゃ美味しかったです☆ お花のような香りにブリオッシュもしっかり。 とても華やかなアロマ カスタードクリーム、バターも感じられ、濃厚。 チーズにもとてもよく合う。 カデル・ボスコのよくレストランにも出ているスタンダードはあまり好みではないのですが、こちらはぜひ購入せねばと思いました。 ドザージュ0とは思えない。 シャルドネ55% ピノ・ビアンコ25% ピノ・ネロ 20% コルクはフィドシェーヌと同じパターン
2021/03/20
フランチャコルタ飲み較べ♪ 此方はカ デル ボスコの最高峰キュヴェ。 80ヶ月の瓶内熟成らしく落ち着いた熟成感が素晴らしい! 熟した柑橘、チョーク、ドライハーブの香り。 芳醇に調和した果実み! 心地好く刺さってくる酸味。 長く継続する味わいの余韻♪ シャンパーニュに評価が偏重しがちなスパークリングワインだが、他の地域にも目を配るべき価値があることを実感した!
2020/10/03
(2010)
伊勢丹新宿イタリア展にて
2020/08/05
(2010)
その日はスモールサイズでイタリア縛りでワイン会を行いました。 1本目はカ・デル・ボスコのアンナ・マリア・クレメンティ 2010をいただきました。 ストローイエローの外観。 強めに焼いたブリオッシュとハチミツのニュアンス。 細やかな泡立ちと濃密な果実。とてもドライで厚みのある果実がとても飲みごたえがある。 アプリコットや蜜の詰まったリンゴのジューシーさがある。 複雑で果実が詰まった素晴らしいフランチャコルタ。 これは予想以上に美味しいです。 果実の熟度が高く、フレッシュさを保ちながらも濃密な果実感があります。 満足度の高いスパークリングワインでございました。
2019/05/24
(2009)
CA’ DEL BOSCO アンナマリアクレメンティ シャルドネ55% ピノビアンコ25% ピノネロ20% リンゴ・洋梨・白桃・柑橘、トースト・ナッツ、 ハチミツなどのアロマ。 味わいは、 アロマから想像する重さはなく、 というか、 不思議なほどのフレッシュさがあり 丸みのある酸も果実味もシルキーで 繊細な泡に溶け込み、 温度の上昇で更に優しくなっていきました。 シュールリー期間は長期に渡る5年8ヶ月 だそうなのですが、 驚くほど新鮮でフルーティ! どうしても、 シャンパーニュのボリュームを 想像してしまった後に、 そこがいわゆるフランチャコルタの特徴だということ を思い出させてくれる素晴らしい一本です✨ 引っ越しから1週間の昨日の夕食でした。 クタクタですw 部屋はまだ完璧ではありませんが、 昨日は株主総会も無事に終わり、 改めて帰国と栄転祝いでした。 今度の住まいは山を削って出来た新興住宅地に あるので、お店が殆どありません。 新しいマンションや戸建てが次々と出来ていて、 小さなお子さんのいる若いご夫婦が 多く見受けられます。 丘の上のスーパーへ行く途中、 出来たばかりの小さなパン屋さんや ケーキ屋さんを見つけたり、 道端で赤ちゃんを抱っこした若いママさんと 近所のお年寄りが立話しているところを見たりして、 ちょっと嬉しくなったりしています。 でも、私は寂しいです。 やっぱり自分の居場所が欲しいです。
2019/04/04
(2008)
いつものメンバーでのワイン会。今回はバローロとブルネッロの飲み比べですが、先ずはフランチャコルタ、カ・デル・ボスコ・アンナマリア・クレメンティ2008年を頂きました。カ・デル・ボスコが最良年の年だけに作る最高のキュヴェ、瓶内熟成8年以上、ゼロ・ドサージュ、シャルドネ55%、ピノ・ビアンコ25%、ピノ・ネロ20%、デゴルジュマンは2017年秋でした。 綺麗なライト・イエロー。 ナッティで、シトラスいっぱいな凝縮感を感じるアロマ。 とてもマウス・フルでリッチな舌触りに、パワフルな果実の粘性を感じ、綺麗なハーブの香りと酸味が続く、素晴らしい全体感。 段々とハニーやバター等のコクが増し、温度高めでヴァーベナやビーズワックスのニュアンスを感じ、複雑味も増して来ます。 シャンパーニュでは当たり年と言われている2008年、このカ・デル・ボスコの2008年も同じく果実味が豊富な当たり年と言うことでしょうか。 セラーで熟成させてみたい、そんな2008年のキュヴェ・アンナマリア・クレメンティでした。
2018/11/23
(2008)
江川さんのフランチャコルタ✨ 美味しくてグビグビ飲みたいのを我慢して、温度が上がる経過を楽しみました。最初はシャンパーニュと言われても納得する泡の細やかさ、30分もすると柔らかいシトラスの香り♡我慢してゆっくり楽しんだ甲斐がありました! 江川さんおご馳走さまでした❣️
2018/11/19
(2008)
大人の遠足 in 京都 by planned M&S カ デル ボスコ フランチャコルタ キュヴェ・アンナマリア クレメンティ 2008 凄く柔らかい優しい味わい、そしてフレッシュ、少しスタート温度が低すぎたのか、香りのたち方が弱いです。でも、温度が上がってくるどんどん変化していきますね✨余韻は上品なカラメル香… もっと寝かさないと本領は発揮しないですね 料理は、ニシンの飯蒸し 瞬間スモークで
2018/11/18
(2008)
おとなの京都遠足④ 一次会の2本目は、江川さんのスプマンテ。先ほどの軽い泡と比べていただきました。 澄んだ琥珀色、爽やかなイーストの香りから、青リンゴ、グレープフルーツの酸味も感じます。 さすがフランチャコルタのトップだけあり、泡立ちは穏やかでシャンパーニュと同じように、細やかな泡が続きます。 テーブルには、なにやらあやしい球体がセットされ、まるで占い師の会合みたいです笑 パッと開けると、ニシンのお鮨 瞬間スモークでいただきます。 海苔巻きでニギニギしてからの あーん❤おいしくいただきました♪ 江川さん、高級スプマンテもおいしかった!ありがとうございました✨
2018/11/18
(2008)
京都遠足② 江川さん持参のスパークリングです。 クリーミーな口当たりでフルーティな味わいが広がり、柔らかな甘さとキュートな酸がバランスよかったです。 江川さんありがとうございました(^^)
2018/11/17
(2008)
京都遠足~一次会① フランチャコルタ・キャベアンナ クレメンティ /2003 江川さん!有り難うございました❗ 黄金色~細やかな泡~ 桃 洋梨 柑橘 イースト バニラ~凄い香り! はじめ~ドカーンと来ましたが~置くにつれて~柔らかて 円やかに~泡も消えず~ドンドン香りも上がり ゆっくり頂ける泡! 美味しゅうございました✨
2018/07/27
(2004)
お堅い放送局ほど気象予報士さんの衣装のボディラインがタイトな気がするのは、暑さにやられ気味な僕だけでしょうか。その流行りな可愛い色のサマーニットにばかり目が行き、天気予報が全然頭に入ってこない正午前。そんな不埒な時はポケットの中のグーグル予報士に。冷酷なくらい熱帯夜の現実を叩きつけてきます。今日もありがとうございます、、 おっと?!最近の中ではいくらかマシな気温セヨ! 今日を食事会に選んでくれたジャンさん、サランヘヨーっ! そんな訳で銀座に降りたちました。確かに涼しめと言われたら否定できないけど、夜の帳が降りるのを待ちわびて行き交う人達の熱気で、まあまあ暑ない?(今風)な7丁目交差点。三越前で待ち合わせていたのは、数ヶ月ぶりのジャンさんと、はじめましてのVanillaさん。おふたりは以前もご一緒されてるという中に今回呼んで頂いた僕は、占領下のベルギーに投下された連合国軍パラシュート部隊さながらな気持ちでしたが笑、冗談です、こんなありがたいお誘いはないです。Vanillaさんもお話が楽しい明るい方で安心、談笑しつつ閑静な通りへ。 ジャンさんがセレクトしてくれたお店はサスガの真っ白なエントランス。都市国家フィレンツェの紋章が。そう、歴史あるフィレンツェの薬局にルーツを持つ薬膳的なリストランテなんだとか!数時間前に田舎を発ち、狙撃をまぬがれ無事降下地点の銀座に立てただけでも幸せだと言うのに、こんな真っ白なクロスの前に座れるなんて、ほんと夢みたいです。 さて、すっかり外の暑さもサマーニットも忘れて久しぶりの外食ワインモードに入りました。Vanillaさんもジャン兄さんもスパークリングがお好きで詳しいので、今回はフランチャコルタ推しな一夜にしてもらいました!自分は言うほど飲まない泡モノ。前回飲んだのが下手したら暮れのシャンメリーかもしれないレベルなので、、勉強しながら楽しみましたよ! フランチャコルタの立役者、カ・デル・ボスコから二本立て続けに頂いたんですが、、やもう困るくらい美味しすぎで!肝心なワインレビューが不可能なくらい楽しんでしまった。。ふたりの絡みも面白いしな。。 毎度の作戦ですが、詳しくはおふたりのレビューにペルファボーレ。笑(そろそろ誘われなくなりそう) 先陣を切ったサテン。もうこれで満足しちゃうくらい美味しく目から鱗でしたが、アミューズのカポナータの旨味を転がし膨らまし、次のピアットを誘う涼しげな柑橘系の舵取り。付け合わせのファリナータ?みたいな薄焼きパンの芳香にも寄り添うし、幸先よい舟出であります。シャルドネ、ピノビアンコの立体感にはちゃんと腰があり、迷いがないですね。。 そんでもって!笑 来ました、お次はキュベ・アンナマリア・クレメンティ! これ、ひとりじゃ絶対飲む機会なかったろうな、、保険の満期がくるころにやっと飲めるくらいのレベルです僕には。笑 なんてゆうか、表現するとしたら、、 中島みゆきさんですか。 男性的に鋭く何かを捉えるような眼差しでいつつも揺りかごのような母性をたたえていて、円熟味があるのに発するメッセージは時にヒリっとする。真っ白ではなく苦味も味わってきたような人生の色を感じます。 縦の糸はその微細な気泡、横の糸は芳醇なカラメルフレイバー。。 そのあたりでご勘弁を!笑 これは、もっと経験積んでからまた飲むべき。ジャンさんとVanillaさんは流石でした、心から表情を解して楽しみ、泡に身を任せてるようで、ちょっとジェラシー。笑 おふたりとも、僕の保険が満期になるくらいまで仲良くいてくれたら、また飲みましょう、このフランチャコルタ金字塔を。 さて、風を受けたパラシュートくらいにボリューミーな名物サラダを頂き、コースは続きます。 料理は美味しい、ワインは半端なく美味しい、そして会話は面白すぎる、、そうです、忙しいんです笑 ムシャムシャ。。
2018/07/26
(2004)
カデルボスコのアンナマリア これは美味しいですね!!!! 美味しすぎてびっくりしました!!! カラメル、ブリオッシュ、バニラにムスク。。。 トースティで良い加減のイースト。。。 こんなに美味しくなるのですね、ついつい沢山飲んでしまいました。。。 素晴らしかったです。 カニのパスタとブルーチーズソースに蜂蜜がけのニョッキと一緒に。
2018/07/06
持ち込みワイン @GOSU
2018/03/10
(2008)
今回はフランス、イタリアをブラインドで飲み比べです。最初は泡もの、カ デル ボスコ アンナマリア'08です。 温度も良い感じに冷えてて、最初はシャンパーニュと思っちゃったほどのバランスの良さでした。少し温度上がると香りの弱さを感じましたが、それはシャンパーニュと比較して飲んだから分かったことでしょう。
2018/02/08
今週はピエモンテ・ワインの持ち寄りワイン会。先ずはフランチャコルタ、カ・デル・ボスコのキュヴェ・アンナマリア・クレメンティから頂きました。 こちらのフランチャコルタは数年前にヴェニスで頂いて依頼ですので、久しぶりになります。 綺麗な黄金色から放たれるシトラス、洋梨のアロマ。甘いライム、李の様な酸味を感じますが、黄色いネクタリンのコクがバランス良くまとまりを形成しているかの様です。ドライですが、甘い風味が余韻に続く素敵なアペリティフでの始まりでした。 会に遅れて到着してしまったので、ゆっくりと楽しめなかったのが残念でした。
2017/08/12
(2007)
ワインテイスティング イタリア、スペイン、スパークリング 10. イーストやバニラの香り、円やか味わい。
2017/08/05
(2007)
カデルボスコ アンナマリア 2007 ミレジメが07'にしては、思いのほかフレッシュな印象。キャビアに合わせてみましたが個人的にはアンナマリアが負けている感じです。キャビアは軽やかに冷製パスタぐらいに抑えればよかったと反省なり。 が、しかしこれも勉強です^^ ごちそうさま‼️
2017/07/23
(2006)
今月3度目のMさん誕生日祝い会。お茶目な大将の寿司屋さんで。 最後の泡はアンナマリア、この夜一の泡でした(^ ^)。
2017/06/01
カデルボスコ アンナマリア、シャンパーニュと、フランチャコルタ、私はどちらも同じように好きですが、これは別格。4月にマグナムやロゼも飲んだけど、やっぱり美味しい。繊細な泡、こくとキレのハーモニー、素晴らしい、
2017/04/25
アンナマリアマグナム、初めて飲みました。料理はチョウザメのフリット、そして呉ちゃん特製水餃子。
2017/04/25
快晴の日曜日、介助犬チャリティーマラソンを走った後、Due Porteにてアンナマリアとキャビアの優雅な午後。昼からアンナマリアフリーフローにキャビア、サイコーです。
2016/10/04
(2006)
駆けつけ一杯の泡 カ デル ボスコ フランチャコルタ キュヴェ アンナ マリア クレメンティ あー幸せ( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊ 2杯だけのつもりが3杯目も… チーズがほしくなる>_<
2016/08/25
(2006)
銀座のブルガリのレストランにて。カ デル ボスコの2006がグラスでいただくことができる。すごーい! 泡は繊細で滑らか、蜜のニュアンスが強い。
2016/07/03
フランチャコルタ試飲会7 シャルドネ55%ピノ・ビアンコ25% ピノ・ネロ20% シュールリー期間は7年以上 濃い
2015/11/27
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
再びカデルボスコの頂点?、サンタマリア、名古屋ではここでしか飲めない専用グラスで(^^)。
2015/11/01
うーむ、フランチャコルタって苦味に重きをおいてるのだろうか? 安いのから高いのまで、共通して有るスプ感 シャンパーニュの方が好き