味わい |
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香り |
ワイン名 | Ca' Rugate Monte Fiorentine Soave Classico |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Garganega (ガルガーネガ) |
スタイル | White Wine |
2020/01/31
(2015)
ちょくちょく頂いております、カ・ルガーテのモンテ・フィオレンティーネ 2015を頂きました。 昔買った同じワインで、最後の一本でございます。 とても素晴らしいミネラルで、マスタード混じりのシトラスと白い花の香り。 ただただ難しいことは考えずに淡々といただきます。 今週も色々ございました。 Vinicaの投稿も溜まって来てます。
2019/11/12
(2015)
濃い目のレモンイエロー。柑橘と洋梨、パイナップルの印象。スッと染み渡るフードフレンドリーな味わい。飲み飽きずスルスル飲める。
2019/10/05
(2015)
2本目はお馴染みのソアーヴェ・クラッシコ モンテ・フィオレンティーネ。 カ・ルガーデのワインは大好きでございます。 やや濃いレモンイエローの外観。 ややツンとくるマスタード、そしてメロンや白・黄色い花の香り。 酸味、粘性やや強く、ジンジン来るミネラル。 オイリーでほろ苦い味わい。柑橘の果実の皮やナイフで切ったリンゴの断面、やや鋭利な要素を感じます。 やはり美味しいカ・ルガーデのソアーヴェ。 これからも頂いて参ります。
2018/09/01
(2015)
その日はソアーヴェの飲み比べでございました。 ピエロパンやアンセルミと比べこのソアーヴェはいかがでしょうか。 アンセルミは今回なかったですが、ピエロパンのラ・ロッカとこちらのソアーヴェを飲み比べます。 モンテ・フィオレンティネ カ・ルガーテ単一畑のソアーヴェでございます。 真黄の外観。 香は弱く、その要素を拾うのが難しい。 琵琶やフルーツのツユなような甘露な香りで、微かにヨーグルトやフレッシュな赤いリンゴ、そして砕いたナッツ。 酸味はややシャープで粘性は強い。 トロリとした味わいでヒリヒリと綺麗な鉱石なようなミネラル。媚びない辛口でシトラスや柑橘のニュアンスがほろ苦い後味とともにフィニィッシュを迎える。 火山性の土壌に由来するのか、とてもミネラルが強いです。 しかし、フレンドリーでもあり、飲みごたえのあるとても良い一本でございました。
2018/05/24
(2015)
カ ルガーテのソアーヴエクラシコ。ガルガネガ100%.酸味が立つ!ながらも飲み口はミネラル感とドライ感を同時に感じる不思議な味わい。
2017/02/11
(2014)
イタリアワイン会の2本目。2014のソアーベ(カルガネーガ種)。酸と甘さを感じる香りで、だんだん酸が弱くなり、グレープフルーツの香りに変化しました。 最初は、軽く飲みやすいんですが、だんだん味は物足りなくなるのに、口の中にまとわりついてきます。その後、少し落ち着いてきて、中弛みはあるものの、変化が有って面白いワインでした。
2017/01/11
(2014)
ヴェネト州 ソアーヴェ クラシコ モンテ フィオレンティネ ミレジマート14' 葡萄品種 ガルガーテ 太陽を浴びて育った黄色い果実を思わせるような味わいとふくよかさ、そして奥行きや柔らかな余韻の長さがとても素敵なこちら! ミネラル感もあり、たいへん美味しゅうございました― (^^) 今年は沢山のソアーヴェに出会えますように!!!
2016/08/08
(2014)
価格:1,880円(ボトル / ショップ)
昔はソアヴェって、スルスル飲めるガブ飲み系だと思っていましたが、きちんとしたものは、苦味とコクを感じます。
2016/07/17
(2014)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
ハマ鶏会2。ソアヴェ3種類飲み比べ① ガルガネガ100%。 柑橘レモン系。自分にはリンゴやカリンは感じ取れませんでした(汗) 先ほどの泡と似ており、3種類の中では馴染みのあるソアヴェと言った感じです。 ガルガネガ100%なのに、コクがあるようにしっかりしているところは、クラシコだからでしょうか。 真鯛のカルパッチョ・ルッコラと3種類のソアヴェが、自然なほどにとても良く合いました(゜ロ゜) ちなみに、 Garganega の読みは ①ガルガーネガ ②ガルガネーガ のどっちか? ワインの裏ラベルは②で表記が多いけど、ネットで発音を聞いてみると ガルガァネガ… …①かな。(・_・;)
2016/07/16
(2014)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
カ・ルガーテ ソアーヴェ・クラシコ モンテ・フィオレンティネ 2014 第二回 ハマ鶏会 2本目 ガルガーネガ種100% 抜栓後は、熟した果実の花の香りがしましたが、温度が上がると熟した果実の蜜のような香りがとても豊かになりました。 爽やかな酸でしたが、時間とともに果実の濃縮感のあるしっかりした味も変わりました。なんとも面白い、難しいワインです。 上級ソアヴェの飲み比べの1本目/3本です。 料理は、生ハムの盛り合わせ
2016/07/13
(2014)
ワインを持ち込まないん会 ① イタリアワインショップのレストランルームにて、「上級ソアヴェの飲み比べ& トスカーナプレミアム赤ワインの会」 ①カ・ルガーテ ソアーヴェ クラシコ モンテフィオレンティーネ 2014 花や果物が交差する華やかな香り✿ 一口飲むと、どちらかというとドライ。ざっくりした言い方をすれば柔らかめのシャブリのような印象を受けました。 …がしばらく経つと化け、非常にコクのある味わいへ。酸味は生き生きしています。 ②ピエロパン ソアーヴェ クラシコ カルヴァリーノ 2014 グラスに顔を近づけ、思わずニッコリ◡̈ 以前にもアップしている私の最愛ソアーヴェです。こちらの造り手さんのワインはいつ開けても、すぐ美味しくて扱いやすく、安定しているのも好きなところ♪ 個人的に2日目のカルヴァリーノの蜂蜜っぽさが大好き! ③アンセルミ カピテル フォスカリーノ 2014 業界の異端児 「アンセルミ」 ソアーヴェの名を捨ててまで、革新的なワイン造りに邁進しています。vinicaでもファンが多いのではないでしょうか♪ 見た目はトロトロ。香りは熟れきる寸前のフルーツ、藁っぽい香りも。 この段階で、もはやソアーヴェとは思えない(笑) 一口飲むと10%入ってるシャルドネが結構主張して複雑。甘くて豊かです!
2016/07/13
(2014)
第二回 ハマ鶏会 ワイン持ち込まないん会② せっかくのショップ内にてのワイン会。ちょっと楽しいことが出来るのでは、とソアーヴェの飲み比べをしました。 三種の超有名なソアーヴェ生産者のワインを3つのグラス注ぎ飲み比べ。 カルガーテのソアーヴェ クラシコ。ガルガーネガ100%で造るソアーヴェ。品種を意識し葡萄を味わうことは大切なこと。 *昨夜アップしたエチケット画像に誤りがあり②を削除し、また新たにアップしました。 カルガーテのソアーヴェのエチケットをアップするところ、カルガーテのデザートワインを載せてしまいましたm(__)m
2016/07/11
(2014)
ソアベ単一畑3種の比較。モンテ フィオレンティーネは、注いだ直後、華やかなフルーツと花の軽やかさが豊かで、香りは最も印象的。しかし、味わいのバランスが取れるには時間がかかった。 抜栓から時間を要する白も少なくないが、このクラスは、しっかりコントロールが必要そうです。
2016/07/02
(2014)
暑いです‼️
2015/09/22
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
民宿にソアーヴェクラシコを持ち込み。 前回は気合い入れて良いブルゴーニュを持っていったのですが、食事と合わせる目的ならやっぱりイタリアだね! 程よい果実味。柔らかいミネラルがたっぷり。ミネラルがクリーンなボディを成してる。弾力も少々。非常にナチュラル。甘味は仄かで良い感じ。そのまま飲むのにも食事と合わせるのにも程よいバランス。酸は弱めかな。レモンをかけた生牡蠣なんかはもう少し酸があった方が良かったかも。インパクトとかは無いです。 魚介全般、というか食べ物全部合うw特に鯵が良かった。新鮮な魚とミネラルたっぷりのワインは合いますね!
2015/08/25
(2012)
薬院ルセップで購入 好きなイタリア白ワイン(^^)
2014/09/27
(2012)
ピノグリっぽいの、とお願いしてだしていただきました。すっきり。
2014/01/09
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ドライだけど、コクのある感じ。
2023/05/21
(2018)
2023/04/23
(2020)
2023/03/14
(2020)
2022/10/23
(2019)
2022/02/04
(2019)
2020/10/06
2020/07/25
2020/03/01
(2015)
2018/12/23
(2015)
2018/05/21
(2015)
2017/07/01
(2014)
2017/06/17
(2015)