味わい |
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香り |
ワイン名 | Ca' Richeta Enrico Orlando Castelleone Langhe Pinot Nero |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2019/05/07
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カ・リケータのランゲ・ピノ・ネロ・カステッレオーネ。 連休中は殆どvinica開かなかったので色々とたまっております(^_^;) ピエモンテ州のピノ・ノワール。川崎のリカマンで購入。北イタリアのピノ・ノワールは目を見張るものもありますが、ピエモンテ州のもので良いものにまだ出会ったことがありません。この生産者の情報は乏しいですが、1800年代から続く家族経営のワイナリーで、モスカートの聖地の1つカスティリオーネ・ティネッラに本拠があるようです。 やや灰色のニュアンスのある薄いルビー色。空けて2日間ぐらいは靴下や腐敗物のような香り。ブショネや還元集でもないのにちょっとキツい匂いでした・・・。3日目には梅っぽい香りに。 味わいは和風の出汁感のあるピノで、酸味と果実味のバランスは悪くありません。最初は飲めたものじゃないと思ってましたが、最終的には滋味深くやや酸化のニュアンスがありながらも美味しい状態になりました。とはいっても最初の状態が酷すぎたので評価は難しいです。 ラーメンは濱虎家@大井町 かなり麺に弾力性のある家系ラーメンでした。
2018/05/23
(2014)
勇二さんセレクト。
2016/02/07
(2013)
2013ヴィンテージのイタリア・ピエモンテのピノ=ピノ・ネロ 淡いガーネットで適度な酸、タンニン、出汁感が強く和食に合いそうな味わい 抜栓3日後がbetter
2015/11/07
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア、ランゲのピノノワール!店のポップによると、「鍋との相性抜群!これからの季節にピッタリ!」とのこと…(^^) alc.14.0%! 印象としては、 ・alcの刺激臭強い!お世辞にも(?)チャーミングとは言えない。 ・とはいえ、やっぱり赤果実中心。酸味もハツラツ。 ・色は褐色付いてるけど、樽樽しさというよりは、ドライ、レザーなど 個人的にですが、タンニンの優しいネビオロって印象が1番しっくりきました。 そして、最大の印象が味わい、このウマウマ感!俗に言う、ダシ系だと思いました。 ダシといっても、鰹昆布ではなく、あくまで植物出汁な印象です。ブドウの出汁なんて素敵ですが、そんな感じ? 出汁は色んな物組み合わせると、それだけ重厚になります。 …あ、なるほど、だから鍋に相性が良いのか…な? たまたまおでんと一緒に飲みましたが、抜群の相性では無いにせよ、中々面白い相乗効果でした。 どちらかというと、未知との遭遇的な相性ですが…^^; 牡蠣や蛤の味噌鍋なんかと一緒にやったら面白いかも、と思いました。
2017/07/12
(2013)
2016/10/21
2015/12/30
(2011)
2015/07/18
2015/03/06
(2011)